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オミクス研究用製品特集

掲載日情報:2025/03/11 現在Webページ番号:71664

生物学研究においてオーム(-ome)は研究対象の全体・総体を意味し、このオームを総体的に研究する学問をオミクス(-omics)と呼びます。
例:遺伝子(Gene) → ゲノム(Genome) → ゲノミクス(Genomics
フナコシでは各種オミクス研究に有用な製品や受託サービスを幅広く取り扱っており、本ページではその中からおススメの製品をご紹介いたします。
本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。


製品ラインナップ

受託 のアイコンがついている製品は当社受託・特注品担当までお問い合わせ下さい。

トランスクリプトーム

トランスクリプトーム(Transcriptome)は、ある状況下において細胞中に存在するmRNA(一次転写産物、Transcripts)の総体を指します。


短納期かつリーズナブルな価格でmRNA発現をプロファイリングする受託サービス

TXOロゴ

一般社団法人
トランスクリプトミクス研究会
[メーカー略称:TXO]

受託

TXO社mRNA発現プロファイリング
  • 定量を目的としたトランスクリプトーム解析を、短納期かつ低コストでご提供する受託解析サービスです。
  • イルミナ社NovaSeq 6000/MiniSeqシステムのような最新鋭機種を用いて解析を行います。
  • 真核生物mRNAの3’末端領域を高深度にシークエンシングし、発現遺伝子をプロファイリングします。
  • 抽出・精製済みのRNAをお送りいただければ、ライブラリー調製とシークエンシング解析を行い、カウントデータとDEGリストを納品します。

多数のRNA試料から迅速・簡便に3' mRNA-Seq用ライブラリーを調製するキット

ALIロゴ

Alithea Genomics SA
[メーカー略称:ALI]

ALI社多数のRNA試料からライブラリーを調製
  • 3' mRNAシークエンシング用のNGSライブラリーを迅速・簡便に調製するキットで、多検体処理が可能です。
  • 逆転写のステップでcDNAに固有のバーコード配列を組み込むため、以降のステップは1本のチューブに多数の試料をプールして操作することができます。
  • 使用対象のNGS機器は、イルミナ社のシステムとElement社のAVITIシステムです。

哺乳動物細胞やオルガノイドの多数の試料からRNAを抽出することなくライブラリー調製を行えるキットもあります。


Total RNAから前処理不要で迅速・簡便に3' mRNA-Seq用ライブラリーを調製するキット

ZYRロゴ

Zymo Research
[メーカー略称:ZYR]

ZYR社Total RNAから3' mRNA-Seq用ライブラリーを調製
  • Total RNA試料から、ライブラリー調製の前処理を行わずに迅速かつ簡単に3'mRNA-Seq用のNGSライブラリーの調製を行えるキットです。
  • cDNA合成に用いるOligo dT primerにUMI配列を、ライブラリー増幅に用いるインデックスプライマーにUDI配列を有し、高い精度でのシークエンシングを行えます。
  • 本キットで調製したライブラリーは、HiSeq Xシリーズを除く、すべてのイルミナ社シークエンサーと互換性があります。

rRNAを除去したTotal RNAのNGSライブラリー調製キット

ZYRロゴ

Zymo Research
[メーカー略称:ZYR]

ZYR社RiboFree Kit実績がある生物種その1
  • rRNAを除去(枯渇)したTotal RNAのライブラリーを、バイアスなく、正確かつ迅速・簡便に調製できるキットです。
  • 転写量が微量のmRNAやnon-coding RNAのリード数を確保したシークエンシングが可能となります。
  • プローブを用いない独自のRiboFree Universal Depletion技術により、すべての生物種のRNAから、rRNAを酵素的に除去します。

トランスラトーム

トランスラトーム(Translatome)は、単一の細胞内である瞬間または条件で翻訳に使用されるRNAの全体を指します。一次転写物全体を指すトランスクリプトーム(Transcriptome)よりも、新規合成されたタンパク質全体(de novoプロテオーム)との相関性が高く、ある遺伝子の発現レベル推定時により正確な値が得られます。


独自の磁気ビーズでRibo-Seqに適した活性型リボソームを分離・ライブラリー調製するキット

IBTロゴ

Immagina BioTechnology S.R.L.
[メーカー略称:IBT]

IBT社RiboLace-Scheme
  • リボソームの機能解析法であるリボソームプロファイリング(Ribo-Seq)用の試料分離・ライブラリー調製キットです。
  • リボソームに結合して翻訳を阻害する独自のピューロマイシン含有分子が結合した磁気ビーズによるプルダウン法を用いて、抗体やタグ配列を用いずに活性型リボソームのみを分離できます。
  • 活性型リボソーム中でのmRNAの位置情報をヌクレオチドレベルの解像度で得られます。
  • 正確に翻訳レベルを推定し、それによりタンパク質量を予測できます。

トランスラトーム/de novoプロテオーム解析用キット

IBTロゴ

Immagina BioTechnology S.R.L.
[メーカー略称:IBT]

IBT社AHARibo-Scheme
  • プロテオゲノム解析のための革新的な手法であり、転写産物とタンパク質の各レベル間での定量的な関係を探索するために効果的なツールです。
  • 翻訳複合体のプルダウンを行い、複合体に結合したRNAおよび新生ペプチドを分離、精製することで、トランスラトームもしくは、de novoプロテオームの解析を行うことができます。

翻訳中のRNAを高い解像度で解析できる受託サービス

ECBロゴ

Eclipse BioInnovations, Inc.
[メーカー略称:ECB]

受託

ECB社eRibo-Scheme
  • 独自のRibo-Seq法(米国特許取得済み)によってリボソームプロファイリングを行う受託サービスです。
  • 包括的なRNAゲノミクスプラットフォームを利用して、詳細な多次元RNAマップを構築する体制が整えられています。
  • リボソーム結合RNAとトランスクリプトームをプロファイリングし、リボソームによって保護されたRNA断片(Ribosome protected fragment、RPF)のマッピングや、転写・翻訳の量が変動した遺伝子の同定結果をインタラクティブなレポートとして報告します。
  • トランスクリプトーム全体におけるリボソーム占有率を定量化することができるため、トランスラトーム(Translatome)研究への広範な応用が可能です。

プロテオーム

プロテオーム(Proteome)は、生物個体や組織、およびある状況下における細胞中に存在するタンパク質の総体を指します。


LC-MSを用いた最先端定量プロテオーム解析受託サービス

PBLロゴ

(株)プロテオバイオロジクス
[メーカー略称:PBL]

受託

PBL社LC-MS定量プロテオーム解析受託
  • 最新鋭LC-MSによる網羅的なタンパク質解析受託サービスです。
  • タンパク質7,000~8,000種類、エクソソーム由来タンパク質(最大2,000種程度)、リン酸化ペプチドで15,000~20,000サイト以上を同時に同定できます。
  • バイオマーカー探索をはじめとした各種の創薬アプリケーションにおいて有用です。
  • UniProtに掲載されている動物、植物、菌類などさまざまな種のタンパク質を同定/定量することが可能です。
  • プロテオーム解析専門家による実験デザイン、データの解釈、インフォマティクスを用いたパスウェイ解析などの相談も承ります。

プロテオーム受託解析サービス

PPHロゴ

いであ(株)
食品・生命科学研究所
[メーカー略称:PPH]

受託

PPH社プロテオーム受託解析
  • 電気泳動と質量分析を用いたタンパク質解析を始めとしたさまざまなバイオ関連の解析受託サービスを承ります。
  • 新型質量分析計の導入により、タンパク質イメージング質量分析による局在解析も可能になりました。
  • プロテオーム解析を活用したマーカー探索を始めとする提案型受託解析やタンパク質以外の分析についてもお気軽にお問い合わせ下さい。
  • リン酸化タンパク質のプロファイリング、リン酸化部位の同定についても承ります。

Luminex®を用いた各種バイオマーカーのマルチプレックスアッセイキット

RSDロゴ

R&D Systems, Inc.
[メーカー略称:RSD]

RSD社Luminexアッセイキット
  • Luminex®システムを用いて、1つの試料中に含まれるサイトカインをはじめとした複数のバイオマーカーを、同時に検出できるマルチプレックスアッセイキットです。
  • 同時測定因子数と柔軟性を最大化したDiscovery Assayと、正確で一貫性のある結果が得られるHigh Performance Assayがあります。

Luminex®システムを用いたタンパク質定量受託解析サービスについてはこちらをご覧下さい。
本サービスは、ユーロフィンジェネティックラボ(株)の受託サービスです。


フローサイトメーターを用いたタンパク質マルチプレックス定量キット

RAYロゴ

RayBiotech, Inc.
[メーカー略称:RAY]

RAY社フローサイトメーターを用いたマルチプレックスキット
  • フローサイトメトリーにより、さまざまな種類の試料中のタンパク質を定量的にマルチプレックス測定するビーズベースのアッセイキットです。
  • 標準的なフローサイトメーターを使用でき、必要な試料量が少なく、高い特異性と高い再現性を有しています。
  • 最大25種類のタンパク質を、25 μl以下の少量試料から定量でき、より少ない試料量でより多くのデータが得られます。

サイトカイン定量抗体アレイ『Quantibody』

RAYロゴ

RayBiotech, Inc.
[メーカー略称:RAY]

RAY社Quantibody概略
  • マルチプレックスサンドイッチELISA技術をベースにした、定量可能な抗体アレイです。
  • 簡単な操作、少ない試料容量で一度に複数のサイトカインを定量できます。
  • 多数の製品があり、豊富なラインナップをそろえています。

メタボローム・リピドーム

メタボローム(Metabolome)は、代謝中間体、ホルモン、シグナル分子、二次代謝産物などを含む生体中のすべての小分子の代謝産物(Metabolite)です。メタボロミクスはこれを解析して、代謝変化に関わる分子の探索を行い、表現型や生体機能との関連性を明らかにする研究です。
リピドーム(Lipidome)は、細胞中の脂質の総体を指します。脂質は、タンパク質、糖、核酸とともに、生体の4つの主要成分の1つです。


リピドーム・メタボローム解析受託サービス

KDIロゴ

公益財団法人かずさDNA研究所
[メーカー略称:KDI]

受託

  • 最先端の研究ノウハウを技術展開した医科学向けのリピドーム・メタボローム受託解析サービスです。
  • 特に技術的なハードルが高いとされる脂質ノンバイアス解析について、脂質のエキスパートの独自開発技術によって、従来にはない“高精度かつ高網羅的に”探索が可能です。

近年、メタボロミクス技術は、医療・食品・環境などのさまざまな分野で応用されている一方、未だ技術的なハードルの高さが問題となっています。
その理由として代謝物に物性の違いがあり(主に親水性と脂溶性に大別される)、生体内での濃度域も大きく異なるために、最先端の分析機器のみならず、それぞれの代謝物の性質に関する知識や経験に裏付けられた方法論が必要となるためです。

かずさDNA研究所では、この“難しいと感じられる”メタボロミクスの先端的な分析・解析技術を“より身近に感じられる”ように情報提供できればと考えております。


グライコーム

グライコーム(Glycome)は、生物個体や組織、およびある状況下における細胞中に存在する糖の総体を指します。


質量分析装置を用いた糖鎖解析受託サービス

MCPロゴ

医化学創薬株式会社
[メーカー略称:MCP]

受託

MCP社質量分析装置を用いた糖鎖解析受託
  • 培養細胞、体組織および粗精製タンパク質に含まれる糖鎖(N-結合型糖鎖、O-結合型糖鎖、糖脂質)について、グライコブロッティング法を用いて解析します。
  • 糖鎖を化学選択性の高い糖鎖捕捉ビーズBlotGlyco H®上に結合させることにより、他の夾雑物質存在下でも、糖鎖を選択的に結合できます。
  • 網羅的解析によるバイオマーカー検索、または発生段階や薬剤処理前後などで変動する糖鎖マーカーの解析に有用です。
  • 内部標準オリゴ糖を用いることで各糖鎖の定量も可能です。

タンパク質の糖化プロファイルを検出する抗体アレイ

RAYロゴ

RayBiotech, Inc.
[メーカー略称:RAY]

RAY社糖化プロファイル抗体アレイ
  • サイトカイン、ケモカイン、アディポカイン、成長因子、血管新生因子、プロテアーゼ、可溶性レセプター、可溶性接着因子など、幅広いヒトタンパク質の糖化プロファイルを一斉に検出することのできるガラススライドアレイです。

さまざまな生物種由来のレクチンがスポットされ、グリコシル化解析をハイスループットに行えるガラスアレイについてはこちらをご覧下さい。
多数の合成糖鎖がスポットされ、タンパク質-糖鎖間相互作用のスクリーニングを網羅的に行えるガラスアレイについてはこちらをご覧下さい。
RayBiotech社のアレイを用いた試料測定受託サービスについてはこちらをご覧下さい。


マイクロバイオーム

微生物叢(マイクロバイオータ、Microbiota)は、土壌中、水中、動植物の体表面、動物の腸内などの環境(生態系)に存在する生きた微生物の総体を指します。また、微生物叢の遺伝情報(DNA、RNA)の総体をマイクロバイオーム(Microbiome)と呼びます。環境試料から個々の微生物を分離することなく、さまざまな微生物由来の核酸が混合されたものを直接解析する手法をマイクロバイオーム解析またはメタゲノム解析と呼びます。


ZymoBIOMICSシリーズ(微生物叢研究用試薬)

ZYRロゴ

Zymo Research
[メーカー略称:ZYR]

ZYR社ZymoBIOMICS

Zymo Research社では、試料の収集、核酸抽出、シークエンシング、解析のマイクロバイオーム解析の各ステップにおけるさまざまなエラーや偏りのリスクを排除する製品群を幅広く取りそろえています。
Zymo Research社のマイクロバイオーム解析受託サービスについてはこちらをご覧下さい。


次世代シークエンスによる微生物群集構造(細菌叢)解析受託サービス

CGTロゴ

中外テクノス(株)
[メーカー略称:CGT]

受託

CGT社細菌叢解析受託
  • 環境中に生息する微生物、腸内細菌、皮膚細菌などのDNA塩基配列を網羅的に調べることで、微生物の種類と存在比率を高感度かつ網羅的に解析します。
  • 真正細菌、古細菌、藻類、真核生物などを網羅的に解析します。
  • 存在比率0.01~0.1%の微生物が検出可能です。
  • 解析後も考察・説明など、技術者が丁寧にフォローします。

嫌気チャンバー内やCO2インキュベーター内、シェーカー上で使用できる
小型吸光プレートリーダー

CLOロゴ

Cerillo, Inc.
[メーカー略称:CLO]

CLO社Alto外観
  • 微生物を培養しながらOD測定ができるため、微生物の増殖曲線を描く研究にピッタリです。
  • 継時的な測定のために、深夜に研究室に行く必要がありません。
  • 一度に多くの試料の細菌・細胞の増殖測定を行う方におすすめです。
  • 6、12、96ウェル平底プレート、およびCo-Culture Duet System(下記)に対応しています。

微生物間の相互作用研究に有用なマイクロプレート型デバイス

CLOロゴ

Cerillo, Inc.
[メーカー略称:CLO]

CLO社Duet外観
  • 共培養(Co-culture)を行いつつ、Alto(上記)などの吸光マイクロプレートリーダーで濁度をリアルタイムに測定することが可能なデバイスです。
  • 低分子物質だけを透過するポリカーボネートフィルター(ポアサイズ0.2 μmまたは0.05 μm)を挟んで2つの培養ウェルが横に繋がっています。
  • 2種類の微生物や細胞が共存したときに、お互いの増殖に与える影響を1プレートで18通り可視化できます。
  • 共培養条件の探索や、細胞・微生物が放出する新規化合物の探索を効率的に行えます。

関連機器

各製品の詳細については当社テクニカルサポート(機器・消耗品担当)までお問合せ下さい。


プロトコルをご自身で簡単にカスタマイズできる自動分注ロボット
【オミクスの複雑なステップにも対応可能】

OTOロゴ

Opentrons Labworks Inc.
[メーカー略称:OTO]

OTO社Opentrons Flex外観
  • プロトコルの新規作成や更新をお客様ご自身で簡単に行えるため、実験系が変わっても長くご使用いただけます。
  • python APIが公開されており、自由度の高いプロトコル作成が可能です。また、AIを使ったプロトコル作成ツールにより複雑なプロトコルもご自身で簡単に作成できます。
  • NGSの前処理やタンパク質精製など、複雑なワークフローに対応した作成済みのプロトコルが提供されています。また、それぞれのアプリケーションに必要なオプションを組み合わせたセット品もあります。

磁気ビーズ式の核酸・タンパク質自動精製装置

TANロゴ

Taiwan Advanced
Nanotech Inc.
[メーカー略称:TAN]

TAN社Maelstrom_Switch_8外観
  • 試料や試薬をセットするだけで、ステップ数の多い磁気ビーズ精製の工程を自動化できます。
  • 特許取得済みのTANBeadスピン混合技術により、試料間のクロスコンタミネーションを防ぎます。

    【対応アプリケーション例】
  • SP3法によるタンパク質精製
  • NGSライブラリー調製時の反応液のクリーンアップ、サイズ選択
  • 各種試料からのゲノムDNA/RNA抽出

キャピラリー式フラグメントアナライザー

BOPロゴ

BiOptic Inc.
[メーカー略称:BOP]

  • NGS(次世代シークエンス)を用いたアプリケーションにおける核酸の品質チェック(QCチェック)に使えるキャピラリー電気泳動装置です。
  • ゲノムDNA、Total RNA、および調製したライブラリーそれぞれの品質チェックで使用できます。
  • 蛍光色素を含むポリマーを自動充填・詰替えするので、試料をセットしたらスタートボタンを押すだけの簡単な操作です。
BOP社Qsep1外観

Qsep1
最大8試料を連続して解析できる小型モデル

BOP社Qsep100外観

Qsep100
最大96試料を連続して解析できる多試料解析用モデル

BOP社キャピラリーカートリッジ

キャピラリー
カートリッジ


BOP社QsepでゲノムDNAのQCチェック
BOP社QsepでライブラリーのQCチェック
BOP社QsepでTotal RNAのQCチェック

NGSライブラリー調製の各ステップにおける品質チェックの例
左 :ゲノムDNA
中央:調製したライブラリー
右 :Total RNA(RIN値と相関のあるRQN値を出すことができる)



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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当/テクニカルサポート 機器担当/受託・特注品業務担当)

reagent@funakoshi.co.jp

kiki@funakoshi.co.jp

jutaku@funakoshi.co.jp

製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。