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in vivo 専用のmRNAトランスフェクション試薬 in vivo-jetRNA

掲載日情報:2019/10/09 現在Webページ番号:65887

様々なインジェクション方法,標的器官に対応した,in vivo 導入専用のmRNAトランスフェクション試薬です。

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特長

  • 適応性 :様々なインジェクション方法,標的器官で使用できます。
  • 安全性 :毒性が低く,動物の個体および器官の健康を維持します。
  • 時間短縮:シンプルかつ簡単なプロトコルで, 15分で試薬調製ができます。
  • インジェクション方法:全身/局所での様々な投与経路
  • 適用:免疫応答誘発,生体機能研究,CRISPR / Cas9システムを使用したin vivo でのゲノム編集
  • マウスへの使用回数の目安(in vivo-jetRNA 1 mlあたり)
    静脈内注射:50回
    筋肉内注射:100回

MEMO in vivoでのmRNA導入

個体へのmRNA導入は,核酸医薬において有望な手法として期待されています。mRNAの導入は,DNA導入に対する利点として➊高発現(核移行が不要),➋ゲノムへのインテグレーションが無い,➌免疫への応答性が高いこと(mRNAが自己アジュバント活性を持つことと,十分な免疫反応に必要な抗原量が少なくて済むこと)が挙げられます。また,ウイルスを使用しないため,免疫療法や悪性細胞(malignant cells)を直接標的とする抗がん研究にも効果的な手法です。
本製品は脾臓,膵リンパ節,腸間膜リンパ節でも導入効率が高く,迅速にタンパク質の産生ができるため,ワクチン用途に最適です。


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使用例

■異なる投与経路/器官におけるmRNA導入

 mRNA / in vivo-jetRNA複合体マウス注入後のルシフェラーゼ発現

mRNA / in vivo-jetRNA複合体を投与したマウスの各器官でのルシフェラーゼ発現

本製品を用いてマウスにルシフェラーゼmRNAを静脈注射または腹腔内投与した。24時間後,各器官におけるルシフェラーゼ発現を測定した。
尾静脈注射,腹腔内投与(IP),後眼窩静脈注射(RO)

■mRNA / in vivo-jetRNA複合体のマウス生体内分布

 in vivo mRNA導入による器官への導入

本製品を用いてマウスにmRNAを静脈内投与,筋肉内投与,または腹腔内投与した。Cy7蛍光(左図)とルシフェラーゼ(右図)蛍光の生体内分布を観察した。

■投与後の各器官におけるmRNAの分布

 in vivo mRNA導入による器官への導入

本製品を用いてマウスにルシフェラーゼmRNAを腹腔内投与(IP)し,24時間後,各器官におけるルシフェラーゼ発現を測定した。

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メーカーポスター

in vivo専用のmRNAトランスフェクション試薬


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使用方法概略

■シンプルかつ簡単なプロトコル

 in vivo mRNA用トランスフェクション試薬の使用方法

本試薬とRNAを1:1で混合してインジェクションするだけのシンプルなプロトコルです。インジェクション前の試薬調製は15分で完了します。動物種(動物の大きさ)に応じてインジェクション量を調整して下さい。

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文献データベース

各製品の使用情報を検索できる Polyplus transfection 文献データベース
各製品の使用情報を検索できる Polyplus transfection 文献データベースはこちら(メーカーサイトにリンクします)

ユーザーレビュー

"We were very happy with the performance of jetMESSENGER and in vivo-jetRNA in delivering our antigen-expressing mRNA to a variety of cells in vitro and in vivo. The response achieved in relation to dose exceeded our expectations, without any observable adverse effect from the formulation."
—  Remi C., Columbia University, New York, NY 


“I have been very impressed with the transfection efficiency of the product in vivo-jetRNA. We used it intravenously, intraperitoneally and intramuscularly to generate Luciferase expression in vivo in mice and we achieved amazing expression levels in many tissues that we never saw before without any sign of toxicity.”
 —  Véronique J., INSERM, Grenoble Alpes University, France. 

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キット内容

キット内容 商品コード
204-03 204-10
in vivo-jetRNA Reagent 0.3 ml1 ml
mRNA Buffer10 ml2×10 ml

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価格

[在庫・価格 :2020年06月06日 00時13分現在]

※ 納期として表示している期間は弊社発注日からの「目安」となり、納期を保証する物ではございません。実際には長くかかる場合もございます。ご注意ください。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
in vivo-jetRNA delivery reagent
10日程度  0
説明文
毒性の低い,in vivo 導入専用のmRNAトランスフェクション試薬。様々なインジェクション方法,標的器官に対応する。シンプルかつ簡単なプロトコルで,15分で試薬調製できる。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2020年1月合併号 p.21

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in vivo-jetRNA delivery reagent
10日程度  0
説明文
毒性の低い,in vivo 導入専用のmRNAトランスフェクション試薬。様々なインジェクション方法,標的器官に対応する。シンプルかつ簡単なプロトコルで,15分で試薬調製できる。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ

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[在庫・価格 :2020年06月06日 00時13分現在]

※ 納期として表示している期間は弊社発注日からの「目安」となり、納期を保証する物ではございません。実際には長くかかる場合もございます。ご注意ください。

in vivo-jetRNA delivery reagent

文献数:0

  • 商品コード:204-03
  • メーカー:PPU
  • 包装:0.3ml
  • 価格:¥101,000
  • 在庫:無(未発注)
  • 納期:10日程度 
  • 法規制等:

説明文 毒性の低い,in vivo 導入専用のmRNAトランスフェクション試薬。様々なインジェクション方法,標的器官に対応する。シンプルかつ簡単なプロトコルで,15分で試薬調製できる。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2020年1月合併号 p.21

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in vivo-jetRNA delivery reagent

文献数:0

  • 商品コード:204-10
  • メーカー:PPU
  • 包装:1ml
  • 価格:¥326,000
  • 在庫:無(未発注)
  • 納期:10日程度 
  • 法規制等:

説明文 毒性の低い,in vivo 導入専用のmRNAトランスフェクション試薬。様々なインジェクション方法,標的器官に対応する。シンプルかつ簡単なプロトコルで,15分で試薬調製できる。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ

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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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