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冷蔵保存できる着色済みタンパク質分子量マーカー DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable

掲載日情報:2019/12/24 現在Webページ番号:5167

4℃で1年間保存可能な、天然タンパク質由来の着色済みタンパク質分子量ラダーマーカーです。独自のタンパク質着色技術により高い安定性を実現し、冷蔵庫で保存できます。分子量範囲の異なる2つのタイプ(Broad Range, Low Range)があります。

高い保存安定性イメージ 高い視認性イメージ 正確な分子量イメージ

ワイドレンジでの分離が可能なSDS-PAGE泳動バッファー:AllView PAGE Buffer®についてはこちらをご覧下さい。
本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。


タンパク質分子量マーカー選択ガイド

タンパク質分子量マーカー選択ガイドイメージ

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製品一覧

商品コードをクリックすると価格表をご覧いただけます。


品名 Protein MultiColor StableⅡ Protein MultiColor Stable, Low Range
分子量範囲 8.4~230 kDa 1.7~47 kDa
電気泳動図 DM660の電気泳動図 DM670の電気泳動図
適用バッファー
商品コード DM660 DM660L DM670
サイズ 120ロード 600ロード 40ロード
包装 1.2 ml 5×1.2 ml 200 μl

見かけ分子量はロットや使用する泳動バッファーごとに異なります。
ロット毎の正確な分子量は製品添付のデータシートをご覧下さい。


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特長

  • 従来のタンパク質分子量マーカーの多くは凍結保存の必要がありましたが、本製品は4℃で長期間安定なため、凍結・融解の操作は不要で、冷蔵庫で保存できます。
  • 4℃で均一な溶液です。あらかじめサンプルバッファーに溶解してありReady-to-useのため、そのままアプライできます。
  • すべてのバンドでシャープかつ強い色調を示します。
  • 電気泳動やエレクトロブロッティングのモニターに適しています。

■高い保存安定性

Protein MultiColor Stableシリーズは高い保存安定性を持つため、4℃での保存が可能です。

タンパク質安定性の検証

タンパク質安定性の検証
マーカーを37℃で3週間保存した後、SDS-PAGEでバンドの状態を確認した。
過酷条件で保存しても泳動像に変化がなかったため、高い保存安定性を持つことが分かる。

■正確な分子量

Protein MultiColor Stableシリーズの記載分子量は、分子量既知のタンパク質を基準とし、電気泳動的な移動度の差を基に算出しているため、正確な分子量を示します。

β-Amyloid(1-42)検出実験

β-Amyloid(1-42)検出実験
Protein MultiColor Stable, Low Rangeと4.5 kDaのβ-Amyloid(1-42)をポリアクリルアミドゲルで電気泳動後、ニトロセルロース膜へ転写した(セミドライ法)。転写した膜をβ-Amyloidモノクローナル抗体と反応させ、DAB発色により検出を行った。
本マーカーは検出工程を通して着色バンドが退色することなく、高い視認性を維持していた。また、分子量数千Daの低分子量域においても、正確な分子量を表していることが分かる。

メンブレン湿潤状態で画像取得


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ポリアクリルアミドゲルの調製~電気泳動までの流れ(SDS-PAGE)

Laemmli法

Protein MultiColor Stable, Low Range(#DM670)はTrice-Tricine SDS-PAGE用です。Trice-Tricine SDS-PAGEのゲル組成、泳動バッファー組成はこちら「Tris-Tricine SDS-PAGE」をご覧下さい。

(クリックで開閉します)

準備する試薬

<ポリアクリルアミドゲル>

  • 1.5 M Tris-HCl (pH8.8)
  • 0.5 M Tris-HCl (pH6.8)
  • 30% アクリルアミド/ビス溶液:冷暗所保存
  • 10% SDS (sodium dodecyl sulfate:ドデシル硫酸ナトリウム)
  • 10% APS (ammonium persulfate:過硫酸アンモニウム):用事調製
  • TEMED (N,N,N’,N’-tetramethyl ethylenediamine)

<泳動バッファー>

  • Tris-Glycine SDS buffer:25 mM Tris, 192 mM Glycine, 0.1% SDS

<2×サンプルバッファー>

  • 125 mM Tris-HCl(pH6.8), 4% SDS, 20% glycerol, 10% 2-mercaptoethanol(もしくは200 mM DTT), 0.02% BPB

試薬の調製

1.5 M Tris-HCl (pH8.8) トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):18.2 g
超純水に溶解、塩酸(HCl)で pH8.8に調製し、100 mlとする
0.5 M Tris-HCl (pH6.8) トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):6.1 g
超純水に溶解、塩酸(HCl)で pH6.8に調製し、100 mlとする
30% アクリルアミド/ビス溶液(C:5%):冷暗所保存 アクリルアミド:28.5 g
※アクリルアミドの取り扱いには十分に注意すること。
N,N’- メチレンビスアクリルアミド:1.5 g
超純水に溶解し、100 mlとする
この溶液を0.22~0.45 μmのフィルターで吸引ろ過する
10% SDS (sodium dodecyl sulfate) SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g
超純水に溶解し、100 mlとする
10% APS(ammonium persulfate):用事調製 APS(ammonium persulfate):0.1 g
超純水1 mlに溶解する
10×Tris-Glycine SDS buffer
使用時は超純水で10倍希釈する
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):30.28 g
Glycine:144.13 g
SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g
超純水に溶解し、1 Lとする(pH調整は不要)
2×サンプルバッファー
ストック溶液は分注して-80℃で保存する
0.5 M Tris-HCl (pH6.8):2.5 ml
10% SDS :4 ml
グリセロール:2 ml
2-メルカプエタノール:1 ml(もしくはDTT:0.3 g)
1% BPB溶液 :0.2 ml
超純水で溶解し、10 mlとする

手順

①プレートの組み立て

ポイント!画像 プレート、コーム、シールガスケットは70%エタノールで清拭してから組み立てる。
汚れているとゲルがうまく固まらず、綺麗な泳動像が得られない。

②分離ゲル溶液の調製

泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。

表1.分離ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

分離ゲル濃度 6% 7.5% 10% 12.5% 15%
超純水 8.05 ml 7.3 ml 6.05 ml 4.8 ml 3.55 ml
1.5 M Tris-HCl (pH8.8) 3.75 ml 3.75 ml 3.75 ml 3.75 ml 3.75 ml
30% アクリルアミド/ビス溶液 3.0 ml 3.75 ml 5.0 ml 6.25 ml 7.5 ml
10% SDS 0.15 ml 0.15 ml 0.15 ml 0.15 ml 0.15 ml
TEMED 0.00375 ml
(3.75 μl)
0.00375 ml
(3.75 μl)
0.00375 ml
(3.75 μl)
0.00375 ml
(3.75 μl)
0.00375 ml
(3.75 μl)
10% APS 0.05 ml 0.05 ml 0.05 ml 0.05 ml 0.05 ml


③分離ゲルの重合(1時間以上)

  1. 調製した分離ゲル溶液をプレートに注ぐ
  2. 注いだ分離ゲル溶液の上に蒸留水を静かに重層する
  3. ゲルが固まるまで静置する
ポイント!画像 分離ゲル濃度が高い場合は、蒸留水ではなく、1-ブタノールを重層すると綺麗な境界面が得られる。

④濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。

表2.濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

濃縮ゲル濃度 3% 4% 5%
超純水 3.9 ml 3.7 ml 3.5 ml
0.5M Tris-HCl(pH6.8) 1.5 ml 1.5 ml 1.5 ml
30% アクリルアミド/ビス溶液 0.6 ml 0.8 ml 1.0 ml
10% SDS 0.06 ml 0.06 ml 0.06 ml
TEMED 0.003 ml
(3 μl)
0.003 ml
(3 μl)
0.003 ml
(3 μl)
10% APS 0.06 ml 0.06 ml 0.06 ml


⑤濃縮ゲルの重合(1時間以上)

  1. 重層した蒸留水またはを1-ブタノールを取り除く
  2. 調製した濃縮ゲル溶液を注ぐ
  3. 空気が入らないように注意しながらコームを挿し込む
  4. ゲルが固まるまで静置する

⑥試料の調製

  1. 分析するタンパク質溶液と2×サンプルバッファーを1:1で混合する
  2. 95℃で5分間加熱した後、氷上に置く

⑦泳動槽にゲルをセット

  1. シールガスケット、クリップ、コームを外す
  2. 泳動槽にゲルをセットする
  3. 泳動バッファーを注ぐ
ポイント!画像 泳動の乱れを防止するために、ゲル板の下の気泡をしっかり除去すること。

⑧電気泳動

タンパク質分子量マーカー、調製した試料をアプライし、泳動スタート。

ポイント!画像 ・アプライする直前にウェルをピペッターなどで軽く洗浄し、ゲルの破片などの泳動の妨げとなるものを取り除く。
・ゲルの両端のレーンは泳動が乱れやすいのでなるべく使用しない。

オススメ!  
分離がワイドレンジになるSDS-PAGE用泳動バッファー
AllView PAGE Buffer®(#DS520)
いつもの泳動バッファーをAllViewに替えるだけ。自作ゲルでグラジエントゲルのような泳動が可能。


⑨バンドの確認

CBB染色や銀染色によりバンドを確認する。またはウエスタンブロッティングなど、次の実験に進む。

オススメ!  
CBB染色の時間を短縮したい、酢酸の刺激臭が苦手という方はこちら!
酢酸・アルコールフリー、短時間かつ高感度にCBB染色できるQuickBlue Staining Solution(#DS500)

Tris-Tricine SDS-PAGE

(クリックで開閉します)

準備する試薬

<ポリアクリルアミドゲル>

  • 49.5% アクリルアミド/ビス溶液(C:3%):冷暗所保存
  • 3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS
  • 10% APS(ammonium persulfate:過硫酸アンモニウム)
  • TEMED(N,N,N’,N’-tetramethyl ethylenediamine)

<泳動バッファー>

  • 陽極側バッファー:0.1 M Tris-HCl(pH8.9)
  • 陰極側バッファー:0.1 M Tris, 0.1 M Tricine, 0.1 M SDS

<4×サンプルバッファー>

  • 150 mM Tris-HCl(pH7.0), 12% SDS, 6% 2-mercaptoethanol(もしくは400 mM DTT), 30% Glycerol, 0.05% CBB

試薬の調製

49.5% アクリルアミド/ビス溶液(C:5%):冷暗所保存 アクリルアミド:48 g
※アクリルアミドの取り扱いには十分に注意すること。
N,N’- メチレンビスアクリルアミド:1.5 g
超純水に溶解し、100 mlとする
この溶液を0.22~0.45 μmのフィルターで吸引ろ過する
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):36.4 g
SDS(sodium dodecyl sulfate):0.3 g(0.3%)
超純水に溶解、塩酸(HCl)でpH8.45に調製し、100 mlとする
10% APS(ammonium persulfate):用事調製 APS(ammonium persulfate):0.1 g
超純水1 mlに溶解する
10×陽極側バッファー
使用時は超純水で10倍希釈する
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):121.14 g
超純水に溶解、塩酸(HCl)でpH8.9に調製し、1 Lとする
10×陰極側バッファー
使用時は超純水で10倍希釈する
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):121.14 g
Tricine:179.17 g
SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g
超純水に溶解し、1 Lとする(pH調整は不要)
4×サンプルバッファー
ストック溶液は分注して-80℃で保存する
0.5 M Tris-HCl(pH 7.0):3 ml
SDS(sodium dodecyl sulfate):1.2 g
グリセロール: 3 ml
2-メルカプエタノール:0.6 ml(もしくはDTT 0.6 g)
1% CBB溶液:0.5 ml
超純水で溶解し、10 mlとする

手順

①プレートの組み立て

ポイント!画像 プレート、コーム、シールガスケットは70%エタノールで清拭してから組み立てる。
汚れているとゲルがうまく固まらず、綺麗な泳動像が得られない。

②分離ゲル溶液の調製

表3.分離ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

分離ゲル濃度 16.5%
超純水 7.6 ml
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS 10 ml
49.5% アクリルアミド/ビス溶液 10 ml
グリセロール 2.4 ml
TEMED 0.01 ml
(10 μl)
10% APS 0.1 ml


③分離ゲルの重合(1時間以上)

  1. 調製した分離ゲル溶液をプレートに注ぐ
  2. 注いだ分離ゲル溶液の上に蒸留水を静かに重層する
  3. ゲルが固まるまで静置する
ポイント!画像 分離ゲル濃度が高い場合は、蒸留水ではなく、1-ブタノールを重層すると綺麗な境界面が得られる。

④濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。

表4.濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

濃縮ゲル濃度 4%
超純水 8 ml
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS 3 ml
49.5% アクリルアミド/ビス溶液 1 ml
TEMED 0.009 ml
(9 μl)
10% APS 0.09 ml


⑤濃縮ゲルの重合(1時間以上)

  1. 重層した蒸留水またはを1-ブタノールを取り除く
  2. 調製した濃縮ゲル溶液を注ぐ
  3. 空気が入らないように注意しながらコームを挿し込む
  4. ゲルが固まるまで静置する

⑥試料の調製

  1. 分析するタンパク質溶液と 4×サンプルバッファーを3:1で混合する。
  2. 95℃で5分間加熱*1した後、氷上に置く

*1 SDS存在下において加熱すると凝集するタンパク質は、40℃で30~60分とする。


⑦泳動槽にゲルをセット

  1. シールガスケット、クリップ、コームを外す
  2. 泳動槽にゲルをセットする
  3. 泳動バッファーを注ぐ*2

*2 下部バッファー槽に陽極側バッファーを、上部バッファー槽には陰極バッファーをそれぞれ注ぐ。

ポイント!画像 泳動の乱れを防止するために、ゲル板の下の気泡をしっかり除去すること。

⑧電気泳動

タンパク質分子量マーカー、調製した試料をアプライし、泳動スタート。

ポイント!画像 ・アプライする直前にウェルをピペッターなどで軽く洗浄し、ゲルの破片などの泳動の妨げとなるものを取り除く。
・ゲルの両端のレーンは泳動が乱れやすいのでなるべく使用しない。

⑨バンドの確認

CBB染色や銀染色によりバンドを確認する。またはウエスタンブロッティングなど、次の実験に進む。

オススメ!  
CBB染色の時間を短縮したい、酢酸の刺激臭が苦手という方はこちら!
酢酸・アルコールフリー、短時間かつ高感度にCBB染色できるQuickBlue Staining Solution(#DS500)


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BDL社製品のご案内

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電気泳動(SDS-PAGE)特集

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価格

[在庫・価格 :2024年12月01日 00時00分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2024/11/15 ~ 2025/02/28
説明文
4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ 100周年ありがとうキャンペーン p.50
ニュース2023年10月1日号 p.13
ニュース2024年1月合併号 p.18

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Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large
中止
本製品は取扱中止になりました 0
説明文
法規制等
保存条件 法規備考
掲載カタログ

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DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2024/11/15 ~ 2025/02/28
説明文
4℃で長期保存可能な,4色で着色済みのタンパク質低分子量用ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は,47 kDa,31 kDa,22 kDa,17 kDa,8.8 kDa,3.8 kDa,1.7 kDa。ミニゲル約40レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ 100周年ありがとうキャンペーン p.50
ニュース2024年1月合併号 p.18
ニュース2023年10月1日号 p.13

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[在庫・価格 :2024年12月01日 00時00分現在]

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Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker

文献数: 0

キャンペーン期間 2024/11/15 ~ 2025/02/28
[BDL]BDL設立25周年記念25%OFFキャンペーン[~2025/02/28]
説明文 4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ 100周年ありがとうキャンペーン p.50
ニュース2023年10月1日号 p.13
ニュース2024年1月合併号 p.18

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Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large

文献数: 0

  • 商品コード:DM660L
  • メーカー:BDL
  • 包装:5x1.2ml
  • 本製品は取扱中止になりました

説明文
法規制等
保存条件 法規備考
掲載カタログ

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中止

DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range

文献数: 0

キャンペーン期間 2024/11/15 ~ 2025/02/28
[BDL]BDL設立25周年記念25%OFFキャンペーン[~2025/02/28]
説明文 4℃で長期保存可能な,4色で着色済みのタンパク質低分子量用ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は,47 kDa,31 kDa,22 kDa,17 kDa,8.8 kDa,3.8 kDa,1.7 kDa。ミニゲル約40レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ 100周年ありがとうキャンペーン p.50
ニュース2024年1月合併号 p.18
ニュース2023年10月1日号 p.13

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(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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