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DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
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DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
冷蔵保存できる着色済みタンパク質分子量マーカー DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
掲載日情報:2019/12/24 現在Webページ番号:5167
4℃で1年間保存可能な、天然タンパク質由来の着色済みタンパク質分子量ラダーマーカーです。独自のタンパク質着色技術により高い安定性を実現し、冷蔵庫で保存できます。分子量範囲の異なる2つのタイプ(Broad Range, Low Range)があります。
※ ワイドレンジでの分離が可能なSDS-PAGE泳動バッファー:AllView PAGE Buffer®についてはこちらをご覧下さい。
※ 本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。
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2024/11/15
試薬 特別価格
[BDL]BDL設立25周年記念25%OFFキャンペーン[~2025/02/28]
期間:2024/11/15 ~2025/02/28
BioDynamics Laboratory Inc.(株式会社バイオダイナミクス研究所)(BDL)
タンパク質分子量マーカー選択ガイド
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製品一覧
商品コードをクリックすると価格表をご覧いただけます。
品名 | Protein MultiColor StableⅡ | Protein MultiColor Stable, Low Range | |
---|---|---|---|
分子量範囲 | 8.4~230 kDa | 1.7~47 kDa | |
電気泳動図 | |||
適用バッファー |
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商品コード | DM660 | DM660L | DM670 |
サイズ | 120ロード | 600ロード | 40ロード |
包装 | 1.2 ml | 5×1.2 ml | 200 μl |
* 見かけ分子量はロットや使用する泳動バッファーごとに異なります。
※ ロット毎の正確な分子量は製品添付のデータシートをご覧下さい。
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特長
- 従来のタンパク質分子量マーカーの多くは凍結保存の必要がありましたが、本製品は4℃で長期間安定なため、凍結・融解の操作は不要で、冷蔵庫で保存できます。
- 4℃で均一な溶液です。あらかじめサンプルバッファーに溶解してありReady-to-useのため、そのままアプライできます。
- すべてのバンドでシャープかつ強い色調を示します。
- 電気泳動やエレクトロブロッティングのモニターに適しています。
■高い保存安定性
Protein MultiColor Stableシリーズは高い保存安定性を持つため、4℃での保存が可能です。
タンパク質安定性の検証
マーカーを37℃で3週間保存した後、SDS-PAGEでバンドの状態を確認した。
過酷条件で保存しても泳動像に変化がなかったため、高い保存安定性を持つことが分かる。
■正確な分子量
Protein MultiColor Stableシリーズの記載分子量は、分子量既知のタンパク質を基準とし、電気泳動的な移動度の差を基に算出しているため、正確な分子量を示します。
β-Amyloid(1-42)検出実験
Protein MultiColor Stable, Low Rangeと4.5 kDaのβ-Amyloid(1-42)をポリアクリルアミドゲルで電気泳動後、ニトロセルロース膜へ転写した(セミドライ法)。転写した膜をβ-Amyloidモノクローナル抗体と反応させ、DAB発色により検出を行った。
本マーカーは検出工程を通して着色バンドが退色することなく、高い視認性を維持していた。また、分子量数千Daの低分子量域においても、正確な分子量を表していることが分かる。
※ メンブレン湿潤状態で画像取得
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ポリアクリルアミドゲルの調製~電気泳動までの流れ(SDS-PAGE)
Laemmli法
※ Protein MultiColor Stable, Low Range(#DM670)はTrice-Tricine SDS-PAGE用です。Trice-Tricine SDS-PAGEのゲル組成、泳動バッファー組成はこちら「Tris-Tricine SDS-PAGE」をご覧下さい。
準備する試薬
<ポリアクリルアミドゲル>
- 1.5 M Tris-HCl (pH8.8)
- 0.5 M Tris-HCl (pH6.8)
- 30% アクリルアミド/ビス溶液:冷暗所保存
- 10% SDS (sodium dodecyl sulfate:ドデシル硫酸ナトリウム)
- 10% APS (ammonium persulfate:過硫酸アンモニウム):用事調製
- TEMED (N,N,N’,N’-tetramethyl ethylenediamine)
<泳動バッファー>
- Tris-Glycine SDS buffer:25 mM Tris, 192 mM Glycine, 0.1% SDS
<2×サンプルバッファー>
- 125 mM Tris-HCl(pH6.8), 4% SDS, 20% glycerol, 10% 2-mercaptoethanol(もしくは200 mM DTT), 0.02% BPB
試薬の調製
1.5 M Tris-HCl (pH8.8) | トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):18.2 g 超純水に溶解、塩酸(HCl)で pH8.8に調製し、100 mlとする |
0.5 M Tris-HCl (pH6.8) | トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):6.1 g 超純水に溶解、塩酸(HCl)で pH6.8に調製し、100 mlとする |
30% アクリルアミド/ビス溶液(C:5%):冷暗所保存 | アクリルアミド:28.5 g ※アクリルアミドの取り扱いには十分に注意すること。 N,N’- メチレンビスアクリルアミド:1.5 g 超純水に溶解し、100 mlとする この溶液を0.22~0.45 μmのフィルターで吸引ろ過する |
10% SDS (sodium dodecyl sulfate) | SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g 超純水に溶解し、100 mlとする |
10% APS(ammonium persulfate):用事調製 | APS(ammonium persulfate):0.1 g 超純水1 mlに溶解する |
10×Tris-Glycine SDS buffer ※ 使用時は超純水で10倍希釈する |
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):30.28 g Glycine:144.13 g SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g 超純水に溶解し、1 Lとする(pH調整は不要) |
2×サンプルバッファー ※ ストック溶液は分注して-80℃で保存する |
0.5 M Tris-HCl (pH6.8):2.5 ml 10% SDS :4 ml グリセロール:2 ml 2-メルカプエタノール:1 ml(もしくはDTT:0.3 g) 1% BPB溶液 :0.2 ml 超純水で溶解し、10 mlとする |
手順
①プレートの組み立て
プレート、コーム、シールガスケットは70%エタノールで清拭してから組み立てる。 汚れているとゲルがうまく固まらず、綺麗な泳動像が得られない。 |
②分離ゲル溶液の調製
泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。
表1.分離ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)
分離ゲル濃度 | 6% | 7.5% | 10% | 12.5% | 15% |
---|---|---|---|---|---|
超純水 | 8.05 ml | 7.3 ml | 6.05 ml | 4.8 ml | 3.55 ml |
1.5 M Tris-HCl (pH8.8) | 3.75 ml | 3.75 ml | 3.75 ml | 3.75 ml | 3.75 ml |
30% アクリルアミド/ビス溶液 | 3.0 ml | 3.75 ml | 5.0 ml | 6.25 ml | 7.5 ml |
10% SDS | 0.15 ml | 0.15 ml | 0.15 ml | 0.15 ml | 0.15 ml |
TEMED | 0.00375 ml (3.75 μl) |
0.00375 ml (3.75 μl) |
0.00375 ml (3.75 μl) |
0.00375 ml (3.75 μl) |
0.00375 ml (3.75 μl) |
10% APS | 0.05 ml | 0.05 ml | 0.05 ml | 0.05 ml | 0.05 ml |
③分離ゲルの重合(1時間以上)
- 調製した分離ゲル溶液をプレートに注ぐ
- 注いだ分離ゲル溶液の上に蒸留水を静かに重層する
- ゲルが固まるまで静置する
分離ゲル濃度が高い場合は、蒸留水ではなく、1-ブタノールを重層すると綺麗な境界面が得られる。 |
④濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)
泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。
表2.濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)
濃縮ゲル濃度 | 3% | 4% | 5% |
---|---|---|---|
超純水 | 3.9 ml | 3.7 ml | 3.5 ml |
0.5M Tris-HCl(pH6.8) | 1.5 ml | 1.5 ml | 1.5 ml |
30% アクリルアミド/ビス溶液 | 0.6 ml | 0.8 ml | 1.0 ml |
10% SDS | 0.06 ml | 0.06 ml | 0.06 ml |
TEMED | 0.003 ml (3 μl) |
0.003 ml (3 μl) |
0.003 ml (3 μl) |
10% APS | 0.06 ml | 0.06 ml | 0.06 ml |
⑤濃縮ゲルの重合(1時間以上)
- 重層した蒸留水またはを1-ブタノールを取り除く
- 調製した濃縮ゲル溶液を注ぐ
- 空気が入らないように注意しながらコームを挿し込む
- ゲルが固まるまで静置する
⑥試料の調製
- 分析するタンパク質溶液と2×サンプルバッファーを1:1で混合する
- 95℃で5分間加熱した後、氷上に置く
⑦泳動槽にゲルをセット
- シールガスケット、クリップ、コームを外す
- 泳動槽にゲルをセットする
- 泳動バッファーを注ぐ
泳動の乱れを防止するために、ゲル板の下の気泡をしっかり除去すること。 |
⑧電気泳動
タンパク質分子量マーカー、調製した試料をアプライし、泳動スタート。
・アプライする直前にウェルをピペッターなどで軽く洗浄し、ゲルの破片などの泳動の妨げとなるものを取り除く。 ・ゲルの両端のレーンは泳動が乱れやすいのでなるべく使用しない。 |
オススメ! | |
分離がワイドレンジになるSDS-PAGE用泳動バッファー AllView PAGE Buffer®(#DS520) いつもの泳動バッファーをAllViewに替えるだけ。自作ゲルでグラジエントゲルのような泳動が可能。 |
⑨バンドの確認
CBB染色や銀染色によりバンドを確認する。またはウエスタンブロッティングなど、次の実験に進む。
オススメ! | |
CBB染色の時間を短縮したい、酢酸の刺激臭が苦手という方はこちら! 酢酸・アルコールフリー、短時間かつ高感度にCBB染色できるQuickBlue Staining Solution(#DS500) |
Tris-Tricine SDS-PAGE
準備する試薬
<ポリアクリルアミドゲル>
- 49.5% アクリルアミド/ビス溶液(C:3%):冷暗所保存
- 3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS
- 10% APS(ammonium persulfate:過硫酸アンモニウム)
- TEMED(N,N,N’,N’-tetramethyl ethylenediamine)
<泳動バッファー>
- 陽極側バッファー:0.1 M Tris-HCl(pH8.9)
- 陰極側バッファー:0.1 M Tris, 0.1 M Tricine, 0.1 M SDS
<4×サンプルバッファー>
- 150 mM Tris-HCl(pH7.0), 12% SDS, 6% 2-mercaptoethanol(もしくは400 mM DTT), 30% Glycerol, 0.05% CBB
試薬の調製
49.5% アクリルアミド/ビス溶液(C:5%):冷暗所保存 | アクリルアミド:48 g ※アクリルアミドの取り扱いには十分に注意すること。 N,N’- メチレンビスアクリルアミド:1.5 g 超純水に溶解し、100 mlとする この溶液を0.22~0.45 μmのフィルターで吸引ろ過する |
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS | トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):36.4 g SDS(sodium dodecyl sulfate):0.3 g(0.3%) 超純水に溶解、塩酸(HCl)でpH8.45に調製し、100 mlとする |
10% APS(ammonium persulfate):用事調製 | APS(ammonium persulfate):0.1 g 超純水1 mlに溶解する |
10×陽極側バッファー ※ 使用時は超純水で10倍希釈する |
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):121.14 g 超純水に溶解、塩酸(HCl)でpH8.9に調製し、1 Lとする |
10×陰極側バッファー ※ 使用時は超純水で10倍希釈する |
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):121.14 g Tricine:179.17 g SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g 超純水に溶解し、1 Lとする(pH調整は不要) |
4×サンプルバッファー ※ ストック溶液は分注して-80℃で保存する |
0.5 M Tris-HCl(pH 7.0):3 ml SDS(sodium dodecyl sulfate):1.2 g グリセロール: 3 ml 2-メルカプエタノール:0.6 ml(もしくはDTT 0.6 g) 1% CBB溶液:0.5 ml 超純水で溶解し、10 mlとする |
手順
①プレートの組み立て
プレート、コーム、シールガスケットは70%エタノールで清拭してから組み立てる。 汚れているとゲルがうまく固まらず、綺麗な泳動像が得られない。 |
②分離ゲル溶液の調製
表3.分離ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)
分離ゲル濃度 | 16.5% |
---|---|
超純水 | 7.6 ml |
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS | 10 ml |
49.5% アクリルアミド/ビス溶液 | 10 ml |
グリセロール | 2.4 ml |
TEMED | 0.01 ml (10 μl) |
10% APS | 0.1 ml |
③分離ゲルの重合(1時間以上)
- 調製した分離ゲル溶液をプレートに注ぐ
- 注いだ分離ゲル溶液の上に蒸留水を静かに重層する
- ゲルが固まるまで静置する
分離ゲル濃度が高い場合は、蒸留水ではなく、1-ブタノールを重層すると綺麗な境界面が得られる。 |
④濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)
泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。
表4.濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)
濃縮ゲル濃度 | 4% |
---|---|
超純水 | 8 ml |
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS | 3 ml |
49.5% アクリルアミド/ビス溶液 | 1 ml |
TEMED | 0.009 ml (9 μl) |
10% APS | 0.09 ml |
⑤濃縮ゲルの重合(1時間以上)
- 重層した蒸留水またはを1-ブタノールを取り除く
- 調製した濃縮ゲル溶液を注ぐ
- 空気が入らないように注意しながらコームを挿し込む
- ゲルが固まるまで静置する
⑥試料の調製
- 分析するタンパク質溶液と 4×サンプルバッファーを3:1で混合する。
- 95℃で5分間加熱*1した後、氷上に置く
*1 SDS存在下において加熱すると凝集するタンパク質は、40℃で30~60分とする。
⑦泳動槽にゲルをセット
- シールガスケット、クリップ、コームを外す
- 泳動槽にゲルをセットする
- 泳動バッファーを注ぐ*2
*2 下部バッファー槽に陽極側バッファーを、上部バッファー槽には陰極バッファーをそれぞれ注ぐ。
泳動の乱れを防止するために、ゲル板の下の気泡をしっかり除去すること。 |
⑧電気泳動
タンパク質分子量マーカー、調製した試料をアプライし、泳動スタート。
・アプライする直前にウェルをピペッターなどで軽く洗浄し、ゲルの破片などの泳動の妨げとなるものを取り除く。 ・ゲルの両端のレーンは泳動が乱れやすいのでなるべく使用しない。 |
⑨バンドの確認
CBB染色や銀染色によりバンドを確認する。またはウエスタンブロッティングなど、次の実験に進む。
オススメ! | |
CBB染色の時間を短縮したい、酢酸の刺激臭が苦手という方はこちら! 酢酸・アルコールフリー、短時間かつ高感度にCBB染色できるQuickBlue Staining Solution(#DS500) |
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BDL社製品のご案内
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検出限界8 ngのCBB染色試薬 刺激臭のある薬品を含んでません |
確かな発色・常温反応OK! BCAアッセイキット |
タンパク質発現用ベクター | RIPA不溶性タンパク質から 温和にタンパク質抽出 |
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価格
[在庫・価格 :2024年12月01日 00時00分現在]
詳細 | 商品名 |
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文献数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker |
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Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large |
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本製品は取扱中止になりました | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range |
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[在庫・価格 :2024年12月01日 00時00分現在]
Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker
文献数: 0
- 商品コード:DM660
- メーカー:BDL
- 包装:1.2ml
-
価格:
¥18,000特別価格 ¥13,500 - 在庫:3個以上
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
キャンペーン期間 |
2024/11/15 ~ 2025/02/28
[BDL]BDL設立25周年記念25%OFFキャンペーン[~2025/02/28] |
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説明文 | 4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約120レーン分。 |
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法規制等 | |||
保存条件 | 4℃ | 法規備考 | |
掲載カタログ |
100周年ありがとうキャンペーン p.50 ニュース2023年10月1日号 p.13 ニュース2024年1月合併号 p.18
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製品記事 | バイオダイナミクス研究所 製品特集 |
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関連記事 | 電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集 |
Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large
文献数: 0
- 商品コード:DM660L
- メーカー:BDL
- 包装:5x1.2ml
- 本製品は取扱中止になりました
DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range
文献数: 0
- 商品コード:DM670
- メーカー:BDL
- 包装:200μl
-
価格:
¥14,500特別価格 ¥10,875 - 在庫:3個以上
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
キャンペーン期間 |
2024/11/15 ~ 2025/02/28
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説明文 | 4℃で長期保存可能な,4色で着色済みのタンパク質低分子量用ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は,47 kDa,31 kDa,22 kDa,17 kDa,8.8 kDa,3.8 kDa,1.7 kDa。ミニゲル約40レーン分。 |
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法規制等 | |||
保存条件 | 4℃ | 法規備考 | |
掲載カタログ |
100周年ありがとうキャンペーン p.50 ニュース2024年1月合併号 p.18 ニュース2023年10月1日号 p.13
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製品記事 | DynaMarker® Protein MultiColor Stable, Low Range バイオダイナミクス研究所 製品特集 |
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