HOME > 試薬 > タンパク質/酵素 > タンパク質・酵素関連商品 > アミノ酸・ペプチド・タンパク質 > Benarthin
HOME > 試薬 > タンパク質/酵素 > タンパク質・酵素関連商品 > 酵素阻害物質 > Benarthin
HOME > 試薬 > 天然物/有機化合物/糖質 > 天然物/有機化合物 > Benarthin
HOME > 試薬 > 天然物/有機化合物/糖質 > 生理活性物質(微生物化学研究所) > Benarthin

ピログルタミルペプチダーゼ(PG-peptidase)阻害作用のある化合物 Benarthin

掲載日情報:2026/07/03 現在Webページ番号:73520

BenarthinはStreptomyces xanthophaerusの培養液から単離された天然物で、カテコール構造を有するジペプチドです。本化合物はピログルタミルペプチダーゼ(PG-peptidase)を競合的に阻害しました(Ki:1.2 × 10-6 M)1。さらに、合成されたbenarthin類縁体の構造活性相関研究により、benarthinのカテコール基がピログルタミルペプチダーゼ阻害に必須の部分構造であることが示されました2、3
なお、Benarthinの関連化合物としてbenarthin由来構造からなるトリマー型構造のtribenarthinの報告がなされ、カテコール-ペプチドペプチド構造を有するシデロフォア様化合物として紹介されています4

本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。
バルク(大容量または数量まとめ買い)に関するご相談も承ります。バルクでのご購入をご検討の際はこちらまでお問合せ下さい。
SDファイルのご提供も可能です。ご希望の場合は当社テクニカルサポート(試薬担当)までお問合せ下さい。


Benarthin Structure

Benarthin(#20323)の化学構造式


特長

  • CAS No.:143651-45-0
  • 分子式:C17H25N5O7
  • 分子量:411.415
  • 純度:>95%(HPLC)
  • 水、DMSO、メタノールに溶解する。

目次に戻る

生理活性・作用の報告例

  • ピログルタミルペプチダーゼ(PG-peptidase)を競合的に阻害した(Ki:1.2 × 10-6 M)1

本数値は文献に基づく数値であり、販売用本製品についての生理活性有無の実証実験はしていません。


目次に戻る

参考文献

  1. Aoyagi, T., et al., J. Antibiot., 45(7), 1079-1083(1992). [PMID:1355471]
  2. Hatsu, M., et al., J. Antibiot., 45(7), 1084-1087(1992). [PMID:1355472]
  3. Hatsu, M., et al., J. Antibiot., 45(7), 1088-1095(1992). [PMID:1355473]
  4. Matsuo, Y., et al., J. Nat. Prod., 74(11), 2371-2376(2011). [PMID:22014204]

IMCバナー

目次に戻る

価格

[在庫・価格 :2026年07月04日 00時00分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
Benarthin <pyroglutamyl peptidase inhibitor>
1週間程度 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
説明文
※弊社に在庫がない場合でも微化研に常時在庫がありますので、弊社にお問い合わせ下さい。 ピログルタミルペプチダーゼ(PG-peptidase)を競合的に阻害する。分子式:C17H25N5O7,M.W.:411.415,純度:>95%(HPLC),溶解性:水、メタノール、DMSOに溶解する。
CAS No:143651-45-0
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ

製品記事 微生物由来生理活性物質
関連記事 ユニークで高品質な微生物由来の天然物
知りたい!天然物創薬 -「ものとり」という研究-
微生物化学研究所 第1生物活性研究部部長 川田学先生

[在庫・価格 :2026年07月04日 00時00分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。

Benarthin <pyroglutamyl peptidase inhibitor>

文献数: 0

説明文 ※弊社に在庫がない場合でも微化研に常時在庫がありますので、弊社にお問い合わせ下さい。 ピログルタミルペプチダーゼ(PG-peptidase)を競合的に阻害する。分子式:C17H25N5O7,M.W.:411.415,純度:>95%(HPLC),溶解性:水、メタノール、DMSOに溶解する。
CAS No:143651-45-0
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ

製品記事 微生物由来生理活性物質
関連記事 ユニークで高品質な微生物由来の天然物
知りたい!天然物創薬 -「ものとり」という研究-
微生物化学研究所 第1生物活性研究部部長 川田学先生


目次に戻る

お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。