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オルガノイド培養用ハイドロゲル VitroGel ORGANOID

掲載日情報:2022/12/15 現在Webページ番号:69595

患者由来のオルガノイドや多能性幹細胞(PSC)から作製したオルガノイドの成長に最適化された、ゼノフリー(動物由来成分フリー)のハイドロゲルシステムです。Ready-to-useで室温ですぐに使用でき、中性pH、透明、透過性で、様々なイメージングシステムに適応します。培地と混合するだけで、溶液はハイドロゲルマトリックスに変化します。
VitroGelまたはECMで作製したオルガノイドや三次元培養細胞を、酵素を使用せずに迅速かつ効率的に回収することができるVitroGel Organoid Recovery Solutionについてはこちらをご覧下さい。
本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。

VitroGel ORGANOID使用例

VitroGel ORGANOID使用例

市販の基底膜マトリックス使用例

市販の基底膜マトリックス使用例

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ヒト胃オルガノイド(赤色)と樹状細胞(緑色)共培養モデルの20時間のタイムラプス観察

市販の基底膜マトリックス(右)を使用した共培養では樹状細胞のヒト胃オルガノイドへの遊走はほとんど観察されなかったが、本製品(左)を使用した共培養ではヒト胃オルガノイドへの移動が大幅に向上し、VitroGel ORGANOIDは共培養モデルにおいて、免疫細胞と上皮の相互作用を亢進することが示唆された。


アプリケーションノート

  ☞ 製品ラインナップ  

特長

  • 三次元細胞培養と二次元ハイドロゲルコーティングのいずれにも使用できます。
  • VitroGel STEM (#VHM02)で培養した幹細胞スフェロイドを本製品に移し、オルガノイドの分化を行うことも可能です。
  • 主な成長因子と化合物は、直接ハイドロゲルと混合するか、ハイドロゲル上に添加することができます。
  • 培養したオルガノイドは、別売の☞ VitroGel Organoid Recovery Solutionを使用して簡単に回収できます。
  • VitroGel ORGANOIDシリーズには、様々な生体機能性リガンド、機会強度や分解性を組み合わせた異なる組成の4種類のハイドロゲル(VitroGel ORGANOID -1~-4)があります。
  • 目的のオルガノイドの培養に最適なハイドロゲルを選択する上において、VitroGel ORGANOID -1~-4の4種類をセットした便利なVitroGel ORGANOID Discovery Kit(#VHM04-4)もあります。

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製品ラインナップ

製品外観をクリックすると拡大画像、商品コードをクリックすると各製品の価格表をご覧いただけます。最初にVitroGel ORGANOID Discovery Kit(#VHM04-K)で4種類のハイドロゲルをご使用の細胞、オルガノイドに使用し、播種後の成長や形態に応じて最適な製品をご選択いただくことをお勧めします。

品名 VitroGel ORGANOID
Discovery Kit -1 -2 -3 -4
製品外観
商品コード VHM04-K VHM04-1 VHM04-2 VHM04-3 VHM04-4
包装 2 ml each 2 ml / 10 ml
使用回数* 各60回分 60回分/300回分

1試験当たり50 μl(96 well培養プレート使用時)。VitroGel ORGANOIDとオルガノイド懸濁液は、最初に2:1(v/v)(VitroGel ORGANOID 1 mlにオルガノイド懸濁液 500 μl)で混合して使用します。各サイズの培養プレートの1 wellへのハイドロゲル混合液の添加量については、ワークフローのバリュエーションをご覧下さい。



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ワークフローのバリュエーション

以下に示した各ワークフローでは、VitroGel ORGANOID-1 Hydrogelを使用した場合の例について紹介していますが、実験目的により他のVitroGel ORGANOID Hydrogelに換えて実施して下さい。

三次元細胞カプセル化法

ハイドロゲル内に細胞をカプセル化し、優れた機械的サポートと細胞マトリックス相互作用を実現する方法。

操作方法概略

三次元細胞カプセル化法

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  1. 室温に戻したVitroGel ORGANOID-1 Hydrogel 1 mlに細胞懸濁液500 μlを加え、穏やかに5~10回ピペッティングで混合する(VitroGel ORGANOIDと細胞懸濁液の比率は2:1 v/vで混合する)。オルガノイド培養に必須な成長因子がある場合には、あらかじめ×3濃度で培地に添加しておく。ハイドロゲル混合液を培養プレートのウェルに添加し、下表を参照してゆっくりプレートを傾けたり、回転させ、各ウェルの底部にハイドロゲルで均一に覆われるようにする。

    培養プレートの種類 6 well plate 12 well plate 24 well plate 48 well plate 96 well plate
    ハイドロゲル混合液添加量 1,200 μl/well 600 μl/well 300 μl/well 150 μl/well 50 μl/well

  2. 室温で10~15分間静置し、軟質ゲルを形成させる。
    ハイドロゲル形成の間は、プレートを傾けたり振ったりしてハイドロゲルを壊さないように注意する。
  3. 下表の添加量を参照し、培地をハイドロゲルの上に注意しながら注いで重層する。その後、培養プレートをインキュベーターに入れる。

    実験条件に応じて上層の培地を交換を行って下さい。同じ培地を使用する際は、上層の50~80%を培地交換して下さい。ただし、オルガノイド培養中に別の培地に切り替える場合は、上層の培地を100%交換して下さい。

    培養プレートの種類 6 well plate 12 well plate 24 well plate 48 well plate 96 well plate
    ハイドロゲル混合液添加量 1,200 μl/well 600 μl/well 300 μl/well 150 μl/well 50 μl/well

マウス腸オルガノイド培養におけるVitroGel ORGANOIDと市販の基底膜マトリックスとの比較

液体窒素中から回収したマウス腸オルガノイドを直接VitroGel ORGANOIDと市販の基底膜マトリックスを用いた培地中に播種し、播種直後(day 0)から14日目までのオルガノイドのサイズと形態を観察した。

VitroGel PRGANOIDを用いたマウス腸オルガノイドの培養

市販の基底膜マトリックスを用いたマウス腸オルガノイドの培養

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幹細胞スフェロイドからヒト腸オルガノイドの培養

幹細胞スフェロイドからヒト腸オルガノイドの培養

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  • :液体窒素中から回収したヒトiPSCsを、静置浮遊培養用のVitroGel STEM (#VHM02)を用いて播種した。播種後3~5日で高品質で完全な多能性(SSEA4、OCT4、SOX2、およびTRA-1-60マーカー陽性)を示す幹細胞スフェロイドを形成する。
  • :形成したスフェロイドを遠心分離(100×g、3分間)で回収し、☞ VitroGel STEMを用いて内胚葉分化培地に3日間再懸濁した。
  • :遠心分離(100×g、3分間)によって中腸/後腸を収集し、CDX2およびE-カドヘリンでその確認を行った。
  • ④:形成した中腸/後腸をオルガノイド形成培地に再懸濁し、VitroGel ORGANOIDをプロトコルに従って混合し、オルガノイド形成と長期成熟培養を行った。

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二次元ハイドロゲルコーティング法

細胞、ハイドロゲル、および培地間の最適な相互作用のためにハイドロゲルの上に細胞を添加する方法。

操作方法概略

二次元ハイドロゲルコーティング法

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  1. 室温に戻したVitroGel ORGANOID-1 Hydrogel 1mlに培地500 μlを加え、穏やかに5~10回ピペッティングで混合する(VitroGel ORGANOIDと培地の比率は2:1 v/vで混合する)。オルガノイド培養に必須な成長因子がある場合には、あらかじめ×3濃度で培地に添加しておく。ハイドロゲル混合液を培養プレートのウェルに添加し(下表参照)、ゆっくりプレートを傾けたり、回転させ、各ウェルの底部にハイドロゲルで均一に覆われるようにする。

    培養プレートの種類 6 well plate 12 well plate 24 well plate 48 well plate 96 well plate
    ハイドロゲル混合液添加量 1,200 μl/well 600 μl/well 300 μl/well 150 μl/well 50 μl/well

  2. 室温で5~10分間静置し、軟質ゲルを形成させる。
    ハイドロゲル形成の間は、プレートを傾けたり振ったりしてハイドロゲルを破壊しないように注意する。
  3. 下表を参考に細胞を含んだ培地をハイドロゲルの上に注意しながら注いで重層する。その後、培養プレートをインキュベーターに入れる。
    実験条件に応じて上層の培地を変化させて下さい。ハイドロゲルへの影響を抑制するために、50~80%は同じタイプの培地とすることをお勧めします。ただし、オルガノイド培養中に別の培地に切り替える場合は、上層の培地を100%交換して下さい。

    培養プレートの種類 6 well plate 12 well plate 24 well plate 48 well plate 96 well plate
    ハイドロゲル混合液添加量 1,200 μl/well 600 μl/well 300 μl/well 150 μl/well 50 μl/well

VitroGel ORGANOID上で培養した乳がんPDXのオルガノイド

細胞を二次元ハイドロゲル表面上で7日間培養した。

Day 0

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 0

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 0

Day 3

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 3

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 3

Day 5

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 5

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 5

Day 7

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 7

VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド Day 7

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VitroGel ORGANOI上で培養した乳がんPDXのオルガノイド

  • 下段:対象物の下限サイズ: 50 μm
  • 緑色:生存しているオルガノイド
  • 赤色:その他

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三次元ハイドロゲル-細胞滴下法

細胞、ハイドロゲル、および培地間の最適な相互作用のために培地に調製したハイドロゲル-細胞混合軟質ゲルを滴下する方法。

操作方法概略

三次元ハイドロゲル-細胞滴下法

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  1. 室温に戻したVitroGel ORGANOID-1 Hydrogel 1mlに細胞懸濁液500 μlを加え、穏やかに5~10回ピペッティングして完全に混合(VitroGel ORGANOIDと細胞懸濁液の比率は2:1 v/vで混合する)し、室温で10~15分間インキュベートし、軟質ゲルを形成させる。。オルガノイド培養に必須な成長因子がある場合には、あらかじめ×3濃度で培地に添加しておく。
  2. 培地を培養プレートのウェルに添加する(下表参照)。

    培養プレートの種類 6 well plate 12 well plate 24 well plate 48 well plate 96 well plate
    培地添加量 3,000 μl/well 1,500 μl/well 750 μl/well 300 μl/well 100 μl/well

  3. 培養プレートをインキュベーターに入れ、培養を行う。実験条件に応じて、ハイドロゲルを壊さないように、培地交換を行う。
  4. ハイドロゲルへの影響を抑制するために、50~80%は同じタイプの培地とすることをお勧めします。ただし、オルガノイド培養中に別の培地に切り替える場合は、上層の培地を100%交換して下さい。

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三次元ドーム法

操作方法概略

培養には未処理の組織培養プレート(24 wellプレート)を使用して下さい。

三次元ドーム法

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  1. 室温に戻したVitroGel ORGANOID-1 Hydrogel 200 μlを細胞懸濁液100 μlに加え、穏やかに5~10回ピペッティングして完全に混合する(VitroGel ORGANOIDと細胞懸濁液の比率は2:1 v/vで混合する)。
  2. 24 wellプレートの各ウェルの中央にドーム形状になるようにハイドロゲル-細胞懸濁液混合液25 μlを加え、室温で10~15分間インキュベートし、軟質ゲルを形成させる。
  3. 形成した軟質ゲルを壊さないように培地1 mlを各ウェルに静かに添加し、インキュベートする。

実験条件に応じて培地を変化させて下さい。ハイドロゲルへの影響を抑制するために、50~80%は同じタイプの培地とすることをお勧めします。ただし、オルガノイド培養中に別の培地に切り替える場合は、上層の培地を100%交換して下さい。

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二次元ドーム法

操作方法概略

培養には未処理の組織培養プレート(24 wellプレート)を使用して下さい。

二次元ドーム法

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  1. 室温に戻したVitroGel ORGANOID-1 Hydrogel 200 μlを培地100 μlに加え、穏やかに5~10回ピペッティングして完全に混合し(VitroGel ORGANOIDと培地の比率は2:1 v/vで混合する)、ハイドロゲル-培地混合液25 μlを、24 wellプレートの各ウェルの中央にドーム形状になるように加える。
  2. 細胞をドームの上部に静かに添加し、室温下10~15分間インキュベートし、軟質ゲルを形成させる。
  3. 培地1 mlを各ウェルに添加し、インキュベートする。

実験条件に応じて培地を変化させて下さい。ハイドロゲルへの影響を抑制するために、50~80%は同じタイプの培地とすることをお勧めします。ただし、オルガノイド培養中に別の培地に切り替える場合は、上層の培地を100%交換して下さい。

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動画プロトコル集

オルガノイド二次元コーティング培養方法

三次元オルガノイド培養方法

オルガノイドの培地からの回収方法

VitroGelシステム

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価格

VitroGel ORGANOID Discovery Kit

[在庫・価格 :2024年04月26日 00時00分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
VitroGel ORGANOID Discovery Kit
10日程度 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
説明文
動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2022年11月15日号 p.14
細胞培養・再生医療研究カタログ2021-2022 p.67

製品記事
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VitroGel ORGANOID Discovery Kit

文献数: 0

説明文 動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
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掲載カタログ ニュース2022年11月15日号 p.14
細胞培養・再生医療研究カタログ2021-2022 p.67

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VitroGel ORGANOID

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VitroGel ORGANOID-1
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動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
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VitroGel ORGANOID-2
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動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
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VitroGel ORGANOID-3
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動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
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VitroGel ORGANOID-4
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動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
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VitroGel ORGANOID-1

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説明文 動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
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VitroGel ORGANOID-3

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説明文 動物成分フリーで透明性に優れた多糖ベースのハイドロゲル。使用濃度が調整済み。培養に適した細胞種:オルガノイド。※VitroGel ORGANOIDは1~4の4種類あり,それぞれ生体機能性リガンド,機械的強度,および分解性が異なります。まずは4種類のゲル(各2 ml)がセットになったVitroGel ORGANOID Discovery Kit (#VHM04-K)の使用をお勧めします。
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VitroGel ORGANOID-4

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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。