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DNAからオルガネラ、細胞骨格、タグ融合タンパク質まで!さまざまなターゲットに対応するライブイメージングプローブ SiR Probe/SPY Probe (Cytoskeleton社)

掲載日情報:2025/02/05 現在Webページ番号:69503

Spirochrome社が開発した細胞透過性の生細胞イメージングプローブです。SiRプローブは、シリコンローダミン(Silicon Rhodamine:SiR)ベースの遠赤色のフルオロジェニック特性を有する蛍光プローブで、超解像顕微鏡法による解析にも使用できます。SPYプローブは、SiRプローブの優れた特性に加え、FITCやTMR、またはTexas Red用など異なるチャンネルで解析することができます。
これらの蛍光プローブは、Nature MethodsおよびNature Chemistryに掲載論文で紹介され、またJournal of Biological Chemistryの表紙にも取り上げられました。Cytoskeleton社では、2015年よりSpirochrome社製品を取り扱っています。

特長

SiRプローブ/SPYプローブ共通の特長

  • 優れたフルオロジェニック特性を備えています。
  • 細胞透過性を有しています。
  • シンプルなプロトコルで解析を行えます。
  • 広視野顕微鏡や共焦点顕微鏡により解析できます。また、超解像顕微鏡法(STED、SIM)による解析も可能です。
  • SiR/SPY-DNAシリーズ、およびSiR/SPY-Actinシリーズは固定細胞*1にも使用できます。
  • *1 製品によって固定化試薬の適用は異なりますので、詳細は製品データシートでご確認下さい。

SPYプローブシリーズの特長

  • 従来のSiRプローブの特性に加え、低バックグラウンドで、高感度かつ高い特異性を有します。
  • 細胞透過性がさらに向上しており、多くの場合ベラパミルを使用する必要はありません。
  • 細胞毒性は極めて低くなっています。
  • インキュベーション時間の短縮と使用濃度の低減が可能です。
  • 細胞内の安定性が向上しているため、プローブをより長く持続できます。
  • 複数の蛍光色(遠赤オレンジなど)から選択でき、チャンネルが異なるSiRプローブや、SPYプローブなどと併用することにより、マルチカラー蛍光染色を行うことができます。

アクチン検出用プローブシリーズの特長

  • SiR/SPY-Actinシリーズは、固定細胞に使用できます。
  • FastActシリーズは、非常に高速なアクチンの挙動を追うことができるプローブで、ライブセルイメージングで高い特異性と低いバックグラウンドが得られるよう最適化されています。遺伝子操作、トランスフェクション、または蛍光タンパク質の過剰発現を必要としません。
  • FastAct_Xシリーズは、FastActシリーズと比べ、さらに高速なアクチンの挙動を追うことができます。長時間のライブセルイメージングにも有用です。


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製品ラインナップ

商品コード(#CY-SCXXX)をクリックすると各製品の価格表をご覧いただけます。また、SPYプローブシリーズの蛍光色素名をクリックすると使用例をご覧いただけます。

シリーズ名 SiRプローブ SPYプローブ
蛍光色素 SiR SiR650 SiR700 SPY505 SPY555 SPY595 SPY620 SPY650 SPY700
測定
波長
励起(nm) 652 652 689 512 555 599 619 652 696
蛍光(nm) 674 674 716 531 580 615 636 674 718
標的
因子
DNA CY-SC007 - CY-SC015 CY-SC101 CY-SC201 CY-SC301 CY-SC401 CY-SC501 CY-SC601
Actin Actin CY-SC001 - CY-SC013 - CY-SC202 - CY-SC402 - -
FastAct - - - - CY-SC205 - - CY-SC505 CY-SC605
FastAct_X - - - - CY-SC209*3 - - CY-SC502 -
Tubulin CY-SC002 - CY-SC014- CY-SC203 - - CY-SC503 -
Peroxisome - - - - CY-SC207 - - CY-SC507 -
Golgi - - - - CY-SC208 - - CY-SC508 -
Lysosome CY-SC012 - CY-SC016 - - - - - -
Tag SNAP Tag - CY-SC504 CY-SC604*2 - CY-SC204 - CY-SC404 - -
HaloTag CY-SC506 - - CY-SC106 CY-SC206 - - - CY-SC606

*2 SiR700-BG(#CY-SC604)の励起/蛍光波長は696/718 nmです。
*3 SPY555-FastAct_X(#CY-SC209)の励起/蛍光波長は564/589 nmです。

Test Kit

品名 測定波長
(励起/蛍光)
製品概要 商品コード
Actin Test Kit SiR-Actin(#CY-SC001):652/674 nm
SPY650-FastAct(#CY-SC505):652/674 nm
SPY650-FastAct_X(#CY-SC502):652/674 nm

Actinに結合する3種類のSiRまたはSPYプローブ(SiR-Actin、SPY650-FastAct、SPY650-FastAct_X)を含むテストキット。

CY-SC500
CA-Test Kit SPY505-CA(#CY-SC106):512/531 nm
SPY555-CA(#CY-SC206):555/580 nm
SiR-CA(#CY-SC506):652/674 nm

3種類(SPY505-CA、SPY555-CA、SiR-CA)のHaloTag検出用クロロアルカン標識蛍光色素を含むテストキット。

CY-SC300

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ライブセルイメージングギャラリー

SPYプローブ

蛍光スペクトルおよび染色例の画像をクリックすると拡大図と画像の説明をご覧いただけます。

SPY505

SPY505 Absorption and Emission Spectra
SPY505-DNA HeLa cells stained with 1x SPY505-DNA HeLa cell stained with 1x SPY505-DNA HeLa cell stained with 1x SPY505-DNA (green) and 1x SPY555-actin (magenta)


SPY555

SPY555 Absorption and Emission Spectra
SPY555-DNA BJ cells stained with 1x SPY555-DNA HeLa cell stained with 1x SPY555-DNA HeLa cells stained with 1x SPY555-DNA BJ cells stained with 1x SPY555-DNA HeLa cell stained with 1x SPY555-DNA
SPY555-Actin HeLa cells stained with 1x SPY555-actin HeLA cell stained with SPY555-actin, STED vs confocal Live and dividing HeLa cell stained with SPY555-actin, SPY595-DNA and SPY650-tubulin HeLa cells stained with SPY555-actin, SPY595-DNA and SPY650-tubulin Live HeLa cells stained with SPY555-actin (magenta), SPY595-DNA (orange) and SPY650-tubulin (blue) HeLa cells stained with 1x SPY555-actin HeLa cell stained with SPY555-actin, STED vs confocal. Closeup on cortical actin meshwork
SPY555-FastAct SPY555-FastActを用いて染色したHUVEC細胞
SPY555-Tubulin STED image of Live HeLa cell stained with SPY555-tubulin (magenta), SPY595-DNA (orange) and SiR-actin (white) with a single 775 nm STED line HeLa cell stained with 1x SPY555-tubulin HeLa cells stained with 1x SPY555-tubulin
SPY555-Golgi HK(HeLa Kyoto) cells labeled with SPY555-Golgi
Peroxi_SPY555(Peroxisome) Peroxi_SPY555 in HEK cells


SPY595

SPY595 Absorption and Emission Spectra
SPY595-DNA HeLa cells stained with 1x SPY595-DNA HeLa cells stained with 1x SPY595-DNA HeLa cells stained with 1x SPY595-DNA HeLa cells stained with 1x SPY595-DNA BJ cells stained with 1x SPY595-DNA


SPY620

SPY620 Absorption and Emission Spectra
SPY620-DNA HeLa cells stained with SPY620-DNA
SPY620-Actin neurons stained with SPY620-Actin and imaged by confocal or STED microscopy red blood cells stained with SPY620-actin


SPY650

SPY650 Absorption and Emission Spectra
SPY650-DNA HeLA cell stained with SPY650-DNA, STED vs confocal HeLa cells stained with 1x SPY650-DNA HCT116 cells stained with 1x SPY650-DNA HeLa cells stained with 1x SPY650-DNA BJ cells stained with 1x SPY650-DNA BJ cells stained with 1x SPY650-DNA
SPY650-FastAct SPY650-FastAct, SPY555-Tubulin, およびSPY505-DNAを用いて染色した細胞
SPY650-tubulin HeLa cell stained with SPY650-tubulin, STED vs confocal HeLa cells stained with 1x SPY650-tubulin
Peroxi_SPY650(Peroxisome) Peroxi_SPY650 in embryonic stem cells
SPY650-Golgi HK(HeLa Kyoto) cells labeled with SPY650-Golgi


SPY700

SPY700 Absorption and Emission Spectra
SPY700-DNA HeLa cells stained with 1x SPY700-DNA HeLa cells stained with 1x SPY700-DNA
SPY700-FastAct SPY700-FastAct、SPY505-DNA、およびSPY595-DNAを用いて染色したHUVEC細胞

FastActシリーズの動画

SPY555-FastAct(#CY-SC205

SPY555-FastActとHoechstで標識されたCOS7細胞、SPY555-FastActで標識された神経軸索アクチンリングの動画(Media Credits: Christophe Leterrier, INP CNRS-AMU UMR, Marseille, France)

SPY555 FastAct(橙色)とHoechst(青色)によるCos7細胞の染色(1)

SPY555 FastActによる神経軸索アクチンリングの染色

SPY555 FastAct(橙色)とHoechst(青色)によるCos7細胞の染色(2)

SPY555-FastActによるHUVEC細胞の染色

SPY650-FastAct(#CY-SC505

SPY555 tubulinとSPY650 FastActによる染色

SPY650 FastActとSPY555 tubulinによるHUVEC RCM2細胞の染色像(split channel表示)

SPY650 FastActとSPY555 tubulinによるHUVEC RCM2細胞の染色

SPY650 FastActとPK mito RedによるHUVEC RCM2細胞の染色


SPY700-FastAct(#CY-SC605

SPY700 FastActとSPY505-DNA、SPY595-DNAによるHUVEC細胞の染色



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技術情報:有糸分裂紡錘体の視覚化の新しいツール

有糸分裂紡錘体についての背景情報

細胞分裂はすべての生物に共通する生命現象であり、有糸分裂紡錘体は、有糸分裂において染色体をそれぞれの娘細胞に能動的かつ正確に分割するという非常に重要な役割を担っています。有糸分裂紡錘体は、中心体から染色分体の動原体に付着する動原体微小管束(別名:動原体繊維)として観察されます。

しかしながら、有糸分裂紡錘体機能を調節する分子メカニズムは、以下の理由で解明することが非常に困難でした1、2)

  1. 数百から数千の微小管で構成されている、非常に大きくて複雑な構造であるため。
  2. 非常に動的な構造体であるため。
  3. 有糸分裂紡錘体の形成と機能に関与する微小管関連タンパク質(MAP)が多数あるため。

近年の微小管視覚化ツールの発展により、研究者は「有糸分裂紡錘体形成の時間/空間的メカニズム」、「紡錘体が発する力」および「紡錘体と動原体複合体との相互作用」をより理解できるようになりました。

微小管(MT)は、チューブリンのαβ-ヘテロダイマーによって形成されます。MTの顕著な特性は動的不安定性であり、錘体形成および有糸分裂を含む、細胞内のその多くの機能において重要な役割を果たしています。MT機能の研究は、その動的な特性ゆえに困難でしたが、濁度測定、DIC顕微鏡法、および蛍光標識チューブリンを用いたTIRF顕微鏡法といったin vitroの解析手法により、MTの成長速度、収縮速度、重合状態から脱重合状態への移行(catastrophe)率、および脱重合から重合への移行(rescue)率は、より良く理解できるようになりました3)

一方、細胞内におけるMT機能の研究では、細胞内のチューブリンを標識することにより、結合特性や関連するタンパク質との相互作用および動的調節に影響を与える可能性があるため、in vitro解析とは異なる難しさがあります。例えば、細胞内で蛍光タンパク質融合チューブリンを過剰発現させた場合、チューブリン重合による立体障害が起こり、全体的なバックグラウンドシグナルが高くなることがよくあります。この問題を回避し、動的な観察を可能にするために、スペックル法(一定量の蛍光標識チューブリンを細胞にマイクロインジェクションするか、チューブリンの特定のアイソフォームをGFP融合タンパク質として発現させることにより、チューブリンの一部のみを蛍光標識する)というアプローチが使用されます。この手法に対応したSiR-Tubulinと呼ばれるチューブリン特異的蛍光プローブが、その特異性、細胞透過性および蛍光特性のために大きな関心を集めています4)

以下は、SiR-Tubulinプローブがどのように有糸分裂紡錘体研究に貢献しているかを示す3つの事例です。

① 有糸分裂紡錘体が発する力を理解する

その中期に染色体が赤道面に集結し、後期で両極に向かって移動する有糸分裂では、特別な力が必要であり、いくつかの研究により、有糸分裂紡錘体が発する力がモータータンパク質によって生み出されることが明らかになりました。さらに、Novakらの最近の研究では、モータータンパク質kinesin-5が力を生み出すだけでなく、有糸分裂紡錘体に回転力を与えることが発見されています5)
SiR-Tubulinプローブを用いた誘導放出抑制(STED)超解像顕微鏡法により、中期紡錘体のMT束の形状が観察され、MTが湾曲した形状やS形状を含む様々な形状に配置されていることが示されました。また、PRC1-GFP融合タンパク質を発現させて動原体繊維を標識した細胞を、共焦点顕微鏡で観察し、動原体繊維の画像を再構築(Z-stack)することで、有糸分裂紡錘体が左巻きMT束の非対称(キラル)構造物であることが示されました。
有糸分裂阻害物質であるS-trityl-L-cysteinによりkinesin-5が不活化されると、有糸分裂紡錘体の左巻き構造が緩やかになることも確認されており、回転力が有糸分裂紡錘体の形成と機能に果たす役割の解明は、非常に興味深いものです。


HeLa細胞STED画像

SPY555-Actin(マゼンタ、#CY-SC202)、SPY595-DNA(オレンジ、#CY-SC301)、およびSPY650-Tubulin(青、#CY-SC503)で標識された、細胞分裂中のHeLa細胞の93×のSTED画像。
画像提供:Spirochrome社

② 紡錘体形成の時間/空間的メカニズムを理解する

紡錘体の形成は、細胞骨格ネットワーク、分子モーター、および核によって調整されます。近年、Nunesらはこのプロセスを時空間的に調査し、効率的な紡錘体形成に必要な、いくつかの重要なメカニズムを特定しました6)
この複雑なプロセスを調査するために、高解像度イメージングと3D再構成によるマイクロパターニングが使用され、中心体は細胞分裂前期の核膜が破壊された時に、核の最も短い軸上に配置されることがわかりました。この配置場所は有糸分裂が正確に実行されるかどうかに影響を与える可能性があるため重要です。
さらに彼らは、アクチン関連タンパク質Arp2/3と分子モーターであるダイニンが、この中心体の挙動の重要な調節因子であることを示しました。
SiR-Tubulinプローブは、紡錘体チェックポイントが中心体の配置によって影響を受けるかどうかを判断するための実験に不可欠でした。核の最も短い軸上に配置された中心体が、紡錘体チェックポイント分子であるMad2を早期に除去することで、有糸分裂がタイムリーに進行することが示されました。

③ 動原体カップリングを調節するための動原体タンパク質のリン酸化

動原体は有糸分裂の重要な構造です。Longらは、細胞分裂中期における動原体と重合MT束および解離MT束の相互作用を調節するメカニズムを解明しようとしました7)。動原体微小管結合部の構成要素であるHec1タンパク質のテールドメインは、Aurora B kinaseによるリン酸化を受けます。興味深いことに、Hec1のテールドメインのリン酸化状態の変化は、解離MT束との結合能には影響を与えませんが、重合MT束との間では、摩擦を調整し、MT束との結合能に影響を与えることがわかりました。
SiR-Tubulinプローブは、Hec1ホスホミメティック(リン酸化模倣)がMTとの相互作用を変化させたかどうかを検証するための実験で使用されました。

まとめと今後の展望

これらの研究では、紡錘体の形成と機能をより明確に検証するために、既存の手法と組み合わせて、SiR-Tubulinプローブが使用されました。また、これらの研究は、紡錘体の重要なメカニズムを制御する微小管関連タンパク質(MAP)の重要性を強調しています。

1975年にGreenbergらによってMAPが同定されて以来8)、プロテオミクス解析や機能研究によって有糸分裂紡錘体の形成および機能に関与する200以上のタンパク質が同定されてきました1)。超解像顕微鏡を使用して、有糸分裂紡錘体の動的調節におけるMAPの役割をさらに深く掘り下げていくにために、優れた生細胞イメージングツールが必要とされています。GFP融合タンパク質は確立された手法ですが、光毒性とS/N比の問題があり、特に蛍光プローブが好まれる一分子顕微鏡や超解像顕微鏡法では制限要因となる可能性があります。

GFP以外の融合タンパク質システムとしてはSNAPタグ標識システムがあります。このシステムではベンジルグアニン(BG)結合蛍光色素でSNAPタグ融合タンパク質を特異的に標識することができます9 )。しかしながら、すべてのBG結合プローブが同じように作製されるわけではなく、最近の研究では、これらのプローブの多くが急速な光退色と非特異的染色をもたらすことが示されました10 )
Cytoskeleton社は、SiRおよびSPY-Tubulinプローブに使用され、非常に好評な細胞透過性の蛍光色素である、SiR650、SiR700、SPY555およびSPY620にBGを結合した、超解像顕微鏡法で使用可能なSiR-BGおよびSPY-BGを販売しています。SiR-BGおよびSPY-BGと、SiRおよびSPY-Tubulinプローブは、確立された細胞膜透過性蛍光色素でチューブリンとMAPの両方を蛍光標識することができる、有糸分裂紡錘体の研究に有用なツールです。

参考文献

  1. Petry, S., "Mechanisms of Mitotic Spindle Assembly", Annu. Rev. Biochem., 85, 659~683 (2016). (Review) [PMID:27145846]
  2. McIntosh, J.R., "Mitosis", Cold Spring Harb. Perspect. Biol., 8 (9), (2016). (Review) [PMID:27587616]
  3. Zwetsloot, A.J., et al., "Measuring microtubule dynamics", Essays Biochem., 62 (6), 725~735 (2018). (Review) [PMID:30287587]
  4. Lukinavičius, G., et al., "Fluorogenic probes for live-cell imaging of the cytoskeleton", Nat. Methods, 11 (7), 731~733 (2014). [PMID:24859753]
  5. Novak, M., et al., "The mitotic spindle is chiral due to torques within microtubule bundles", Nat. Commun., 9 (1), 3571 (2018). [PMID:30177685]
  6. Nunes, V., et al., "Centrosome-nuclear axis repositioning drives the assembly of a bipolar spindle scaffold to ensure mitotic fidelity", Mol. Biol. Cell., 31 (16), 1675~1690 (2020). [PMID:32348198]
  7. Long, A.F., et al., "Hec1 Tail Phosphorylation Differentially Regulates Mammalian Kinetochore Coupling to Polymerizing and Depolymerizing Microtubules", Curr. Biol., 27 (11), 1692~1699 (2017). [PMID:28552353]
  8. Sloboda, R.D., et al., "Cyclic AMP-dependent endogenous phosphorylation of a microtubule-associated protein", Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 72 (1), 177~181 (1975). [PMID:164013]
  9. Keppler, A., et al., "A general method for the covalent labeling of fusion proteins with small molecules in vivo", Nat. Biotechnol., 21 (1), 86~89 (2003). [PMID:12469133]
  10. Bosch, P.J., et al., "Evaluation of fluorophores to label SNAP-tag fused proteins for multicolor single-molecule tracking microscopy in live cells", Biophys. J., 107 (4), 803~814 (2014). [PMID:25140415]


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関連ニュースレター

下の画像をクリックするとCytoskeleton社のニュースレターをダウンロードできます。

CYOニュースレター2020年4月号

F-Actin Probes in Living Cells
(生細胞中のF-actinを染色するプローブ)
(2020年4月号、英語版、4ページ、1.1 MB)

CYOニュースレター2020年10月号

Mitotic Spindle- New Tools For Visualization
(有糸分裂紡錘体の視覚化の新しいツール)
(2020年10月号、英語版、2ページ、700 kB)


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関連製品

Spirochrome社では、SiRプローブ/SPYプローブをはじめとするライブイメージング試薬を中心に、さまざまな試薬を取りそろえています。

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(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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