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HAK-actin
膨張顕微鏡法(ExM)でアクチン細胞骨格を高解像度に可視化! HAK-actin
掲載日情報:2026/03/30 現在Webページ番号:73295
超微細構造膨張顕微鏡法(U-ExM)、反復超微細構造膨張顕微鏡法(iU-ExM)、クライオ膨張顕微鏡法(Cryo-ExM)といった膨張顕微鏡法(Expansion microscopy、ExM)のプロトコルに対応したアクチン可視化用プローブです。あらゆる生物種に使用でき、より高解像度なアクチン細胞骨格の観察を可能にします。
HAK-actinを用いて染色したCreolimax fragrantissima
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特長
- 内因性アクチンを標識します。トランスフェクション、発現、遺伝子操作は不要です。
- HAタグを有しているため、一般的な抗HA抗体を用いて膨張顕微鏡法(ExM)後の検出が可能です。直接標識したプローブと比較して約4倍の蛍光強度が得られます。
- 4つのリジン残基が膨張ポリマーとの効率的な架橋を促進し、低バックグラウンドで鮮明かつ特異的なアクチン標識を実現します。
- ヒト培養細胞、ニューロン、微生物真核生物(酵母など)を含む多様なシステムで検証されており、幅広いモデルに適用が可能です。
- U-ExM、iU-ExM、およびCryo-ExMに基づくプロトコルにおいて検証済みです。
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操作方法概略
アクチンを含む細胞または組織を固定・透過処理した後、F-アクチンに均一に結合するHAK-actin(本製品)で標識します。膨張顕微鏡法のプロトコル実施中に、HAK-actinはゲルに共有結合で固定され、試料とともに正確に膨張します。最終的に抗HA抗体および蛍光標識二次抗体を用いて免疫染色を行うことで、シグナル強度が向上し、高コントラストで超解像度化されたアクチン構造が明らかになります。
HAK-actinの作用機序
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アプリケーション例
- 膨張顕微鏡法によるアクチン細胞骨格の高解像度イメージング
- 他の蛍光マーカーとの併用によるマルチプレックスイメージング
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使用例
図1、2共に試料を固定し、膨張顕微鏡観察用に処理した。PBSで洗浄後、H2Oを用いて試料を膨張させ、ウサギ抗HA抗体(1:340希釈、左図のオレンジ色)およびSPY650-DNA Probe(#CY-SC501)を添加して室温で3.5時間インキュベートした。3回洗浄した後、二次抗体(1:500希釈)を添加し、暗所・室温で90分間インキュベートした。その後、ゲルを洗浄し、退色防止剤で封入した。図2の右図は深度をカラースペクトルで示した。
参考文献
Mercey, O., et al., “HAK-actin, U-ExM-compatible probe to image the actin cytoskeleton.”, bioRxiv, (2025). [DOI:10.1101/2025.08.26.672318]
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価格
[在庫・価格 :2026年04月02日 08時35分現在]
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文献数 | ||
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HAK-Actin actin probe for Ultrastructure Expansion Microscopy (U-ExM) based techniques |
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[在庫・価格 :2026年04月02日 08時35分現在]
HAK-Actin actin probe for Ultrastructure Expansion Microscopy (U-ExM) based techniques
文献数: 0
- 商品コード:CY-SC019
- メーカー:CYO
- 包装:100gels
- 価格:¥141,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:1週間程度 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
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