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ヒト型組換え抗体(リコンビナント抗体)の改変・作製受託サービス

掲載日情報:2017/08/16 現在Webページ番号:64675

抗体の遺伝子情報を元に,ヒト型組換え抗体(リコンビナント抗体)を作製する受託サービスです。様々な改変を導入することも可能です。

ヒト型組換え抗体の改変および作製受託サービスの特長

  • HEK293由来の独自のABS293細胞を用い,血清フリー培地で発現させます。そのため,アルブミンやウシIgGの混入が無い,高純度な(>98%)組換え体抗体の納品が可能となりました。
  • 納品する組換え体抗体は低エンドトキシン(<1 EU/mg)なため,in vitro,in vivo での様々なアプリケーションに使用できます。
  • ヒト化を始めとして,動物種,クラスなど様々な改変が可能です(下記参照)。
  • 抗体のFc領域に改変を導入することにより,Fc Silent化(点変異導入によりFcγRやC1qの非特異的結合を抑える)や血漿中半減期の調節なども可能です。
  • 抗体可変領域cDNAのシークエンシングの結果を元にした,組換え体抗体の改変・作製も可能です。
  • ヒトキメラ抗体およびヒト化抗体への改変をロイヤリティフリーで行います。

本サービスは完全ヒト型抗体の作製は承っていません。

ヒト型組換え体抗体の改変

マウス抗体/ヒトキメラ抗体/ヒト化抗体/完全ヒト型抗体

ヒト型組換え体抗体の改変

対応可能な改変内容

動物種 Human
アイソタイプのスイッチ IgG
IgA
IgE
IgM お問い合わせ下さい
Fc領域の改変
断片化抗体 Fab
F(ab’)2

対応可能なその他の動物種および改変内容については,こちらをご覧下さい

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作業内容(ヒト化の場合)

  1. 抗体可変領域cDNAのシークエンシング(ハイブリドーマご提供の場合)。
  2. コントロールとして,Wild Typeおよびキメラ化抗体の少量発現。
  3. 抗体配列の詳細解析によるCDR(相補性決定領域)の同定および,フレームワーク領域についてヒト生殖細胞系列由来抗体と比較。
  4. 3~5種類のヒト化抗体について,デザイン・発現・精製。

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ご提供いただくもの

抗体の遺伝子情報,またはハイブリドーマ(抗体可変領域cDNAのシークエンシングからご依頼の場合)

「抗体可変領域cDNAのシークエンシング」については,こちらをご覧いただくか,お問い合わせ下さい。

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納品物

  • ヒトキメラ化の場合:発現させた組換え体抗体(1~5 mgスケール)
  • ヒト化の場合:ヒト化抗体タンパク,ヒト化抗体配列およびヒト化方法を含むレポート

オプションで,組換え体抗体の大量発現(50 mgスケールなど)も承ります。
組換え体抗体発現用のプラスミドや発現細胞株の納品は承っていません。ご了承下さい。

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ご注文方法

詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
必要に応じて秘密保持契約等の締結も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
Absolute Antibody社では,組換え体抗体の他に,Fc領域融合タンパク質の作製も承っています。詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

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