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IDOアッセイキット,発現細胞株,組換え体タンパク質,阻害物質 IDO (indoleamine-(2,3)-dioxygenase)関連製品

掲載日情報:2020/06/12 現在Webページ番号:63868

酵素のプロファイリングおよびIDO阻害物質のスクリーニングに有用な,各種アッセイキットや発現細胞株,E.coliで発現した組換え体IDO,IDO阻害物質をご紹介します。

IDO(indoleamine-(2,3)-dioxygenase)経路と阻害物質の機能について

IDO(indoleamine-(2,3)-dioxygenase)経路はアレルギー性炎症に関与し,トリプトファンからキヌレニンへの代謝を通して免疫抑制効果を媒介する重要な経路です。

NLG919は,IDO経路の強力な阻害物質の一つで,GCN2,mTORおよびAHRを介して下流のシグナル伝達を誘導し,T細胞の分化および増殖に影響します。NLG919は,がんに関連する免疫抑制治療への応用が研究されています。マウスにNLG919を1回投与することで,血漿および組織キヌレニンの濃度が約50%まで減少する結果が示されました。B16F10腫瘍に侵されたマウスに,NLG919をIFAのhgp100ペプチドにCpG-1826を加えてワクチン接種したところ,ナイーブPmeI-1 T-休止細胞の抗腫瘍応答が増強されました。

INC024360はヒドロキシアミジンでIDO1の阻害物質ですが,IDO2またはTDO (tryptophan 2,3-dioxygenase)などの他の関連酵素に対しては弱い活性しか示しません。INC024360は,免疫調節および抗悪性腫瘍活性を持つことが期待されています。また,INCB024360はin vitroおよびin vivoにおいて,樹状細胞,NK細胞およびT細胞などの免疫細胞を回復し,増殖を増加させることが報告されています。


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IDO Inhibitor Screening Assay Kit

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IDO-1 Inhibitor Mechanism of Action Assay Kit

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IDO-1 Cell-Based Assay Kit

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hIDO1-HEK293 Recombinant Cell Line

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組換え体IDO1 / IDO2

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IDO阻害物質

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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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