HOME> フナコシ株式会社採用情報 > 先輩社員へのインタビュー > 受託サービスインタビュー

受託サービスインタビュー

研究者の方のファーストチョイスになれるような存在を目指して

先輩の声 受託サービス担当
2019年度 中途入社
大学時代の専攻:応用生物学

Q 仕事の内容について教えてください

大学や公的機関、製薬会社など民間企業の研究者から「こんなことをやりたい」というニーズを伺って、フナコシで取り扱っている受託サービスの中から最適なサービスをご提案しています。また、受注後は納品まで逐一フォローを行っています。メールや訪問でのサービスの案内から販促媒体でのPR案の検討まで業務の幅は幅広いと思います。


Q やりがいや喜びを感じるのはどんな時ですか?

事細かにユーザーの希望を伺う中で、当初ユーザーが想定していた方法とは異なる最適なアプローチが見つかったときや、新規ユーザーからその後何度もご依頼を頂きリピーターとなって頂けたときなど、やりがいを感じます。


Q フナコシを選んだ決め手は?

学生時代に学んできた知識をそのまま活かせることと、バイオ系の研究者の中で非常に高い知名度を誇っていたため、フナコシを選びました。


Q 今後の目標、目指すものは?

当社は試薬の輸入商社というイメージが強いので、受託サービスについても「とりあえずフナコシに相談してみよう!」という研究者の方々のファーストチョイスになれるような存在にすることが目標です。


Q 学生の皆さんにメッセージをお願いします

社会人の第一歩を踏み出すにあたって期待と不安が入り混じっていることと思いますが、就職活動においては思いつめすぎずにできるだけ自然体で取り組むことが一番良いのではないかと思います。頑張ってください、応援しています。





新卒採用募集要項・エントリーはこちら キャリア採用募集要項・エントリーはこちら