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バキュロウイルス発現システムに最適な昆虫細胞培養用培地 昆虫細胞用培地/培地添加物(Expression Systems社)

掲載日情報:2024/06/10 現在Webページ番号:5465

さまざまな昆虫細胞培養やタンパク質発現に最適なReady-to-useの液体培地、およびタンパク質発現量を増加する培地添加物です。Expression Systems社の昆虫細胞培養用製品は、昆虫細胞の培養を行っている研究者においてゴールドスタンダードとして評価されています。

バルク包装が可能な製品もあります。詳細はバルク(大容量・まとめ買い)についてをご覧下さい。
本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。

製品ラインナップ

品名をクリックすると製品の詳細、商品コードをクリックすると各製品の価格表をご覧いただけます。
ESF 921ESF AFとの併用によりタンパク質発現量が増加する血清不含、動物由来成分不含の培地添加物Production Boost Additive(PBA)についてはこちらをご覧下さい。

品名 ESF AdvanCD ESF AF ESF 921 ESF 921 Deltaシリーズ
Methionine Deficient All Amino Acid Deficient
製品外観 ESF AdvanCDシリーズ製品外観🔍 ESF AFシリーズ製品外観🔍 SF 921シリーズ製品外観🔍 ESF 921 Deltaシリーズ製品外観🔍
包装 1L 1L、10L、20L、50L 1L、10L、20L、50L 1L
商品コード 54-018-01 99-300 96-001 96-200 96-276
得られるSf9細胞培養密度 35×106 cells/ml 20×106 cells/ml 15×106 cells/ml
得られるバキュロウイルス力価 5×109 iu/ml 5×108~3×109 iu/ml 5×108~3×109 iu/ml
培地成分 化学的に組成が明らか Yes
動物由来成分フリー Yes Yes
血清フリー Yes Yes Yes Yes
タンパク質フリー Yes Yes Yes Yes
メチオニン含有
アラニル-グルタミン含有
L-グルタミン含有
Kolliphor P188(Pluronic F-68)含有
適合細胞 Sf9
Sf21
RV-Free
TniPRO
HighFive
Drosophila S2
適合システム
  • BestBac 
  • flashBAC 
  • Bacmid 
  • Bac-to-Bac 
  • BacMam 
  • MultiBacなど

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ESF AdvanCD

ESF AdvanCDは、100%化学的に成分が明らかで、加水分解物、動物由来成分、タンパク質、血清を含まない昆虫細胞培養培地です。クローン化されたSf9細胞株の増殖を著しく促進するほか、Trichoplusia細胞株の増殖にも使用できます。他社の無血清培地で増殖した昆虫細胞株は、馴化させることなくESF AdvanCD培地に容易に移行できます。

接着細胞の培養目的には推奨しません。

特長

  • 他社培地と比較して優れたタンパク質発現収量を得られます。
  • 高い再現性とロット間の一貫性が実証されています。
  • 浮遊系Sf9細胞株は35×106 cells/ml以上で増殖します。
  • 5×109 iu/ml以上の高力価のバキュロウイルスストックの産生します。
  • Spodoptera細胞株およびTrichoplusia細胞株において、バキュロウイルス産生とタンパク質発現に使用でき、スケールアップに対応します。
  • 標準に準拠した製造施設におけるラブドウイルス陰性Sf9細胞株の増殖に適応しています。
  • ISO 13485に準拠した施設において、21 CFR 820 GMPに従った発現システムによって製造しています。

ESF AdvanCDの使用に際しては、動物由来成不含、タンパク質不含のVirus Stabilization Additive(VSA)(#95-010)の併用をお勧めします。4℃の保存条件下において、VSAの使用によりウイルスストックの凝集を抑制することができます。

使用例

Sf9細胞を用いた増殖の検証

これまで、Sf9細胞の増殖においてESF AF培地はゴールドスタンダードと評価されてきました。これを改良したESF AdvanCD培地は、細胞増殖率と細胞生存率においてESF AF培地を上回ります。

Sf9細胞の細胞増殖の検証

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Sf9細胞の細胞増殖の検証

培地名 ESF Advan CD ESF AF
最大細胞密度 38.0×106 24.0×106
播種細胞密度 0.5~0.75×106
継代細胞密度 4~18×106 4~12×106
継代頻度 2回/週
平均生存率 98.39% 98.10%
平均直径 16.33 μm 16.12 μm
倍化時間 18.61 hr 22 hr

ウイルス感染させた細胞の密度の増加に伴う発現量変化の検証

一晩培養したSf9細胞に、SEAPを発現するバキュロウイルスを感染させ、72時間後に培養上清を回収した。SEAP定量アッセイ(下図A)、SDS-PAGEゲルのクマシー染色(下図B)のいずれにおいても、ウイルス感染細胞の密度とタンパク質発現量に正の相関が見られた。

定量アッセイ結果

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SEAP発現量の定量アッセイ結果

クーマシー染色結果

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クーマシー染色結果

参考資料

ESF AdvanCDアプリケーションノート

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アプリケーションノート

ESF AdvanCD製品資料

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製品資料

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ESF AF

ESF AFは、Sf9、Sf21、Tni(High Five)、Drosophila S2を含む広範囲の昆虫細胞における細胞増殖、タンパク質発現、バキュロウイルスベクター産生のために開発された、動物由来成分およびタンパク質不含の完全な無血清培地です。ESF AF には、L-グルタミンとKolliphor P188(Pluronic F-68)が含まれています。

特長

  • 100%動物由来成分不含です。
  • 増殖および発現に関する特性は、ESF 921と同等です。
  • 浮遊系Sf9細胞株は20×106 cells/ml以上で増殖します。
  • 産生のスケールアップにも最適です。
  • さまざまなバキュロウイルスおよび宿主細胞のプラットフォームに適応します。
  • サブユニットワクチン、ウイルス様粒子、遺伝子治療ベクター(rAAV-すべての血清型)などの産生に最適化されています。
  • Ready-to-useです。
  • cGMP/FDAのガイドラインに遵守して製造をしています。
  • 米国FDAの承認を受けています。

参考資料

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ESF 921

ESF 921は、Sf9、Sf21、Tni(High Five)、Drosophila S2などを含む広範囲の昆虫細胞における細胞増殖、タンパク質発現、バキュロウイルスベクター産生のために開発された、タンパク質不含の完全な無血清培地です。ESF 921には、L-グルタミンとKolliphor P188(Pluronic F68)が含まれています。

特長

  • 浮遊系Sf9細胞株は15×106 cells/ml以上で増殖します。
  • 5×108 ~ 3×109 iu/mlのバキュロウイルス力価が得られます。
  • 産生のスケールアップにも最適です。
  • Ready-to-useです。

使用例

高い再現性とロット間の一貫性

Sf9細胞をESF 921培地の異なる9ロットで培養した増殖曲線

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ESF 921培地の異なる9ロットでSf9細胞を培養した増殖曲線

12ヶ月の間に製造されたESF921培地の異なる9ロットを用いてそれぞれにSf9細胞(0.75×106 cell/ml)を播種し、細胞数を毎日カウントした。

参考資料

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ESF 921 Deltaシリーズ

ESF 921培地をベースに、構造分析やタンパク質標識の使用を目的としたアミノ酸欠損の培地です。カタログ製品として全アミノ酸欠損培地およびメチオニン欠損培地があります。また、ご要望に応じて炭素源や特定のアミノ酸を欠損させた培地をカスタム調製でご提供いたします*

カスタム調製培地は最低20Lのご注文から承ります。詳細は、当社テクニカルサポート(試薬担当)までお問い合わせ下さい。

特長

  • メチオニン欠損培地は、単一波長または多波長の異常分散によるタンパク質結晶学における位相決定に有用です。
  • 全アミノ酸欠損培地は、13Cおよび15N安定同位体標識アミノ酸を用いたNMR分光法による、タンパク質とその複合体の構造と動態の解析に有用です。

参考資料

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Production Boost Additive(PBA)

組換えバキュロウイルスを感染させた昆虫細胞において、タンパク質の発現量を高めるために添加する栄養成分カクテルです。血清不含、動物由来成分不含で、ESF 921ESF AFとの併用に適しています。

  • ウイルス感染後6~36時間以内に、培地容量の1~10%濃度を培地に添加して下さい。
  • 高い細胞生存率を維持することで培養期間を延長し、タンパク質発現量を増加します。
Production Boost Additive製品外観

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Production Boost Additive製品外観
(#95-006

使用例

Tni Pro細胞におけるタンパク質発現量の増加

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Tni Pro細胞におけるタンパク質発現量の増加

Tni Pro細胞株をバキュロウイルスにMOI 1で感染させた。感染18時間後に培地の1%容量のPBAを添加した。

Sf9細胞におけるタンパク質発現量の増加

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Sf9細胞におけるタンパク質発現量の増加

Sf9細胞をバキュロウイルスにMOI 0.02で感染させた。感染36時間後に培地の1%および5%容量のPBAを添加した。組換え体タンパク質は培地上清に分泌されるため、これを毎日回収した。タンパク質発現量は、タンパク質特異的なELISAにより測定した。

参考資料

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価格

ESF AdvanCD

[在庫・価格 :2024年07月27日 14時55分現在]

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ESF AdvanCD Insect Cell Culture Medium, Chemically Defined, 1L Bottle
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ESF AdvanCD Insect Cell Culture Medium, Chemically Defined, 1L Bottle

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Virus Stabilization Additive

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Virus Stabilization Additive, VSA, 20 mL bottle
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Virus Stabilization Additive, VSA, 100 mL bottle
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Virus Stabilization Additive, VSA, 20 mL bottle

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ESF AF

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ESF AF, Insect Cell Culture Medium, Animal-Free
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昆虫細胞用培養用培地。
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掲載カタログ 再生医療研究細胞培養カタログ2017-2018 p.59
ニュース2018年12月15日号 p.6
細胞培養・再生医療研究カタログ2021-2022 p.154

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ESF AF, Insect Cell Culture Medium, Animal-Free

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ESF 921

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ESF 921, Insect Cell Culture Medium, Protein-Free, Bottle
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昆虫細胞用培養用培地(ボトル)。
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掲載カタログ ニュース2020年11月1日号 p.8
ニュース2020年4月1日号 p.6
再生医療研究細胞培養カタログ2017-2018 p.59

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ESF 921, Insect Cell Culture Medium, Protein-Free, Bag
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昆虫細胞用培養用培地(バッグ)。
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ESF 921 Insect Cell Culture Medium, Protein-Free
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昆虫細胞用培養用培地(バッグ)。
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ESF 921 Insect Cell Culture Medium, Protein-Free
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昆虫細胞用培養用培地(ドラム缶)。
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ESF 921, Insect Cell Culture Medium, Protein-Free, Bottle

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説明文 昆虫細胞用培養用培地(バッグ)。
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ESF 921 Insect Cell Culture Medium, Protein-Free

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ESF 921 Deltaシリーズ

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ESF 921, Insect Cell Culture Medium, Methionine Deficient
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昆虫細胞用培養用培地。
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ESF 921 Delta Series Insect Cell Culture Medium, All Amino Acid Deficient - Modified-Low PYE
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ESF 921, Insect Cell Culture Medium, Methionine Deficient

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Production Boost Additive

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Production Boost Additive, Nutritive Supplement
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Production Boost Additive, Nutritive Supplement
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昆虫細胞用培地添加物質。
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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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