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ヒト疾患モデルマウスとの交配と増産 病態モデルマウスの販売

掲載日情報:2021/10/01 現在Webページ番号:67660

病態モデルマウスの販売受託サービスを承ります。各病態可視化マウスと,他の遺伝子改変マウス,ヒト疾患モデルマウスとの交配や増産も承ります。

株式会社安評センターでは,大学や研究機関などで樹立された遺伝子改変マウスを,ライセンス許諾を受けて販売しております。

サービス項目をクリックすると,詳細記事をご覧いただけます。

病態モデルマウス一覧
アトピー性皮膚炎モデルマウス
(IL33-Tgマウス)
肥満抑制モデルマウス
(Rmi1トラップマウス)
病態可視化マウス

アトピー性皮膚炎モデル(IL33-Tgマウス)

皮膚特異的なケラチン14プロモータ制御下でIL33遺伝子を発現させたトランスジェニックマウスは,8週齢以降すべてのマウスでアトピー性皮膚炎を自然発症することが示されました。このマウスは,かゆみを持った皮膚炎が顔面,耳介,尾部等全身に生じ,表皮の肥厚と真皮内への炎症性細胞の浸潤,肥満細胞の増加,ケモカインの増加,高濃度の血中IgGおよびヒスタミンが見られます。これらのことから,皮膚で増加したIL33が肥満細胞,Ⅱ型自然リンパ球の活性化を誘導し,その結果好酸球が増加することによりアトピー性皮膚炎が発症するというメカニズムが提唱されました。
本マウスはヒトのアトピー性皮膚炎の症状を再現するモデルマウスとして,新規治療法開発に貢献することが期待されます。

アトピー性皮膚炎モデル(IL33-Tgマウス)外観的特徴

外観的特徴
週齢を重ねるごとに目の周りの病変が進行。13週齢では尾根部にも炎症が認められる。

アトピー性皮膚炎モデル(IL33-Tgマウス)病理検査

病理検査
眼瞼皮膚炎,炎症性細胞浸潤が認められる(赤色矢印)。肥満細胞についても確認(黄色矢印)。

■文献

  • Imai, Y., et.al., Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A., 110(34), 13921~13026 (2013).

■特許:PCT/JP2014/061931「アトピー性皮膚炎モデル動物及びその用途」



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肥満抑制モデルマウス(Rmi1トラップマウス)

肥満抑制モデルマウスは TG Resource Bank の中の1系統として,ジーントラップにより樹立されたものです。表現型を解析した結果,雌雄ともに有意な体重の減少と血糖値の低下が認められました。このマウスでは,通常食,高脂肪食を与えた時ともに野生型に比べて有意な体重増加の抑制が見られます。

肥満抑制

■文献



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価格例

繁殖許諾権付き1ペア(2匹) \300,000~
個体販売 ¥75,000~/匹
可視化マウスについては,営利企業向けの価格設定がございます。


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本製品,および,その派生物の第三者への譲渡・配布・再販はご遠慮下さい。
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