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活性型αシヌクレイン組換え体タンパク質
単量体/PFF体/オリゴマーを取りそろえています 活性型αシヌクレイン組換え体タンパク質
掲載日情報:2023/07/28 現在Webページ番号:66005
ヒト/マウス/ラットα-シヌクレイン組換え体タンパク質(α-Synuclein、Recombinant Protein)です。単量体(Monomer)、PFF体(Preformed Fibril)、オリゴマー(Oligomer)を取りそろえています。アルツハイマー病やパーキンソン病といった神経変性疾患の研究に有用です。また、Tauとα-Synucleinから成るCo-Polymer Fibril(Mixed Fibril / PFF)の取り扱いもあります。
※ その他の神経科学(Neuroscience)製品については「神経科学(Neuroscience)研究用 抗体/タンパク質」をご覧下さい。
※ 本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。

α-Synuclein の凝集・線維化
追加しました。
- α-シヌクレイン(α-Synuclein)とは
- 特長/製品ラインナップ
- プロトコル例
- 使用例
- 動画:パーキンソン病モデルに有用なα-シヌクレインのPFF体とオリゴマー
- 活性型α-シヌクレインに関するFAQ
- 関連した特集記事
- 関連製品:Tau and α-Synuclein Co-Polymer Fibril(Mixed Fibril / PFF)
- 関連製品:抗α-Synuclein抗体
α-シヌクレイン(α-Synuclein)とは
α-シヌクレイン(α-Synuclein、SNCA)は脳内に存在するきわめて可溶性の高いタンパク質です。主にシナプス前終末に存在し、シナプス小胞の分泌に関与しています。α-Synucleinが凝集して重合・線維化すると神経毒性を示し、これがPrionタンパク質のように脳内に広がっていく性質を有することが分かっています。α-Synucleinの異常な凝集・蓄積や、Lewy小体形成などに特徴づけられる神経変性疾患を総称してシヌクレイノパチー(Synucleinopathy)と呼び、パーキンソン病やレビー小体型認知症などがこれに分類されます。
α-Synucleinモノマーは自己集合してオリゴマーを形成し、これが凝集して線維化しPFF体(Pre-formed fibril)を形成します。オリゴマーおよびPFF体は神経毒性を有します。また、α-SynucleinのPFF体は“Seed(凝集の核)”となり、α-Synucleinモノマーを取りこむことが分かっています。α-Synucleinは様々な翻訳後修飾を受け、N末端のアセチル化(α-Synucleinの安定性と毒性に関与)やSer129のリン酸化修飾(シヌクレイノパチーの脳内Lewy小体に認められる)など様々な形態が明らかにされ、シヌクレイノパチーとの関与について研究が進められています。
またマウス腹腔モデルから、細菌の襲来を免疫系に伝え指示するタンパク質であるAlarmin(アラーミン)の1つである可能性を示唆するデータも報告されています。
■参考文献
- Genetics Home Reference: SNCA., US National Library of Medicine, (2013).
- Zhang L., et al., Brain Res., 1244, 40~52 (2008). [PMID:18817762]
- Alim M.A., et al., J Biol. Chem., 277 (3), 2112~2117 (2002). [PMID:11698390]
- Kokhan V.S., et al., Behav. Brain Res., 231 (1), 226~230 (2012). [PMID:22469626]
- Spillantini M.G., et al., Nature, 388 (6645), 839~840 (1997). [PMID:9278044]
- Mezey E., et al., Nat. Med., 4 (7), 755~757 (1998). [PMID:9662355]
- Alam M.M. et al., Cell Rep., 38 (2), 110090 (2022). [PMID:35021075]
追加しました。
特長/製品ラインナップ
※ 商品コードをクリックすると価格表をご覧になれます。
■天然型
- 産生:E. coli
- 配列:完全長(タグなし)
- 純度:>95%(SDS-PAGE)
- 適用:ウエスタンブロッティング、SDS-PAGE(#SPR-484以外)、Native PAGE(#SPR-484のみ), in vivo assay, in vitro assay
タイプ | 商品コード | エンド トキシン レベル |
PFF体/オリゴマーの in vitro活性 |
PFF体/オリゴマーの in vivo活性 |
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PFF体/ オリゴマー |
対応する 単量体 |
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Type 1 | ヒト 天然型 |
SPR-322 | SPR-321 | <5 EU/ml | チオフラビンTアッセイでSeeding活性を確認済み。 初代マウス/ラット神経細胞においてα-シヌクレインのリン酸化とレビー小体病変を誘導する。 |
ラット脳へのインジェクション30日以内にα-シヌクレイン病変が誘導される。 |
マウス 天然型 |
SPR-324 | SPR-323 | <5 EU/ml | チオフラビンTアッセイでSeeding活性を確認済み。 初代マウス/ラット神経細胞とN27ラットドーパミン作動性神経株においてα-シヌクレインのリン酸化とレビー小体病変を誘導する。 |
||
ヒト 変異体 (A53T) |
SPR-326 | SPR-325 | <5 EU/ml | チオフラビンTアッセイでSeeding活性を確認済み。 初代ラット神経細胞においてα-シヌクレインのリン酸化とレビー小体病変を誘導する。 |
評価中* | |
ヒト 天然型 (N-アセチル化) |
SPR-332 | SPR-331 | - | チオフラビンTアッセイでSeeding活性を確認済み。 | 評価中* | |
Type 2 | ヒト 天然型 |
SPR-317 | SPR-316 | <2 EU/ml | 初代ラット神経細胞において、短期間ではレビー小体病変を誘導しないが細胞毒性を示す。 | 評価中* |
ヒト天然型 Soluble Filaments |
SPR-450 | SPR-321 | - | SH-SY5Y細胞でSer129のリン酸化病変や細胞死を誘導しない。 | 評価中* | |
ヒト天然型 Dopamine-Stabilized Oligomers |
SPR-466 | SPR-316 | <2 EU/ml | MTTおよびLDHアッセイでは、マウスの初代ニューロンにおいてPFF体より高い毒性を示した。 | 評価中* | |
ヒト天然型 EGCG-Stabilized Oligomers |
SPR-469 | SPR-316 | <2 EU/ml | 評価中* | ||
ヒト天然型 Kinetically Stable Oligomers |
SPR-484 | SPR-316 | <2 EU/ml | 初代ラットドーパミン作動性ニューロンにおいて、Ser129のリン酸化病変を誘導し、毒性を示す。 | 評価中* | |
ラット 天然型 |
SPR-482 | SPR-481 | <2 EU/ml | チオフラビンTアッセイでSeeding活性を確認済み。 | 評価中* |
*現在メーカーにて評価中です。最新状況はこちら(StressMarq社サイト)
■ビオチン標識
タンパク質 | 動物種 | 産生 | 純度 | 商品コード |
---|---|---|---|---|
α-Synuclein Monomers | Human | E.coli | >95% | SPR-507 |
α-Synuclein Pre-formed Fibrils | Human | E.coli | >95% | SPR-508 |
■変異体
変異 | 形態 | 動物種 | 産生 | 純度 | 商品コード |
---|---|---|---|---|---|
TNG(A53T, S87N, N103G) | Monomers | Human | E.coli | >95% | SPR-503 |
Pre-formed Fibrils | Human | E.coli | >95% | SPR-504 | |
S87N | Monomers | Human | E.coli | >95% | SPR-499 |
Pre-formed Fibrils | Human | E.coli | >95% | SPR-500 | |
S129A | Monomers | Human | E.coli | >95% | SPR-505 |
Pre-formed Fibrils | Human | E.coli | >95% | SPR-506 |
単量体(Monomer)
- いずれの製品もα-Synuclein PFFとともにインキュベートして凝集することを、チオフラビンTアッセイにより検証済み。
- α-Synuclein PFFと混合した際のSeeding活性:α-Synuclein Monomer Type 1 > α-Synuclein Monomer Type 2
PFF体(Preformed Fibril)
- いずれの製品もα-Synuclein Monomerとともにインキュベートして凝集することを、チオフラビンTアッセイにより検証済み。
- α-Synuclein Monomerと混合した際の凝集活性:α-Synuclein PFF Type 1 > α-Synuclein PFF Type 2
- Type 1とType 2とで、タンパク質の二次構造が異なる。Type 2のほうがエンドトキシンレベルが低い。
- Type 1 PFFは、α-Synuclein S129のリン酸化およびLewy小体形成を誘導するが、Type 2 PFFはニューロンの細胞死を生じさせるものの病変は生じない。
オリゴマー(Oligomer)
- Kinetically Stable:37℃で2週間安定なオリゴマー。ドーパミン作動性ニューロンに対する毒性を有する。
- Dopamine HCL Stabilized:α-Synucleinがドーパミンと相互作用することにより、α-Synucleinの凝集が抑制されるため、オリゴマーとして安定している。
- EGCG Stabilized:EGCG(Epigallocatechin gallate)はα-Synuclein凝集体と結合することにより、その構造を再編成させ、それ以上の凝集を防ぐためオリゴマーとして安定している。
追加しました。
プロトコル例
詳細は、「ALPHA SYNUCLEIN PROTOCOLS」をご覧下さい。メーカーサイトへ移動します。
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使用例
α-シヌクレイン組換え体タンパク質単量体活性型(#SPR-321)のSDS-PAGE像
ラット初代海馬ニューロンにおけるレビー小体の形成
α-シヌクレイン線維の形成

α-シヌクレイン線維など、βシートリッチな構造に結合する蛍光色素チオフラビンTを用いて、各種組換え体α-シヌクレインの線維形成能を調べた。
Type 1 α-シヌクレインPFF体(#SPR-322)存在下で、α-シヌクレイン単量体(#SPR-321)のプールから新たなα-シヌクレイン線維が形成されたことが分かる。
パーキンソン病(PD)モデル動物の作製
PD治療の創薬研究に疾患モデル動物は欠かせません。PDモデルには、PD患者で見られるα-Synuclein凝集・Lewy小体形成・黒質緻密部におけるドーパミン作動性ニューロン脱落・運動障害といった特徴を示すことが求められます。PDモデルマウス作製方法には「薬剤のマウスへの投与」、「家族性PDの原因遺伝子とされる因子の遺伝子改変」、「超音波処理したα-Synuclein PFFのマウス脳への注入」などがあります。

マウス脳背側線条体の片側にα-Synucleinモノマーまたはα-Synuclein PFFを注入した例
α-Synucleinモノマー、α-Synuclein PFFを超音波処理した後、8週齢のC57/BL6マウスの脳に注入した。30日後に切片を作製し、免疫組織染色を行った。
α-Synuclein PFFを注入した試料では、線条体、大脳皮質、注入部位の反対側にリン酸化α-Synucleinの凝集が認められた。
追加しました。
動画:パーキンソン病モデルに有用なα-シヌクレインのPFF体とオリゴマー
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活性型α-シヌクレインに関するFAQ
Q1 単量体とPFF体(Preformed Fibril)の保存条件を教えて下さい。
A1 -80℃です。
注意:フィブリルが不安定になるので、PFF体を4℃で長時間保存しないで下さい。
Q2 100 μgの包装から分注しても大丈夫ですか?
A2 はい、大丈夫です。ただし、凍結融解により活性が低下する可能性があるため、一度分注したものを再度分注することはお勧めしません。また、分注したものを急速冷凍することも避けて下さい。
Q3 単量体やPFF体はどのように解凍すればよいですか?
A3 単量体は線維化を防ぐために氷上で、PFF体は室温で解凍して下さい。実験中は単量体は氷上、PFF体は室温に保って下さい。
Q4 純度はどのように決定していますか?
A4 精製後のタンパク質の純度はSDS-PAGEで決定しています。単量体がどれだけフィブリルに変換されたかを確認するため、沈降アッセイ後に可溶性α-シヌクレイン量の評価を実施し、90%以上が不溶性画分に含まれているバッチを合格としています。フィブリル溶液には常に少量の単量体と低分子量オリゴマーが存在していますが、それらは分注時で総タンパク質の10%未満です(凍結/解凍やサンプルのハンドリングによりこれらが変わる可能性があります)。#SPR-322のすべてのロットでネイティブPAGEを実施しているわけではありません。フィブリルは非常に大きくスタッキングゲルのウェルに詰まってしまいます。沈降アッセイから必要な情報が得られるので、ネイティブPAGEはQCに含まれていません。
Q5 PFF体のSeeding活性はどのように試験していますか?
A5 チオフラビンT(ThT)アッセイで評価しています。
Q6 PFF体ではどのようなQCが実行されていますか?
A6 SDS-PAGEで純度を確認し、ほとんどの単量体がフィブリルに変換されていることを確認するために沈降アッセイを行なっています。すべてのバッチ/ロットで電子顕微鏡による観察も実施しています。
Q7 実験に最適なフィブリルの選び方を教えて下さい。
A7 StressMarq社ウェブサイト「New Active Alpha Synuclein Protein Fibrils and Monomers」および「StressMarq’s Active Tau Pre-Formed Fibrils (PFFs)」に掲載されている表をご参照下さい。
Q8 超音波処理のプロトコルはありますか?
A8 研究室毎に異なるモデルのソニケーター(プローブ/ウォーターバスなど)が使用されている可能性が高いため、特定のプロトコルをご提示することができません。ご自身で超音波処理プロトコルを検討し、電子顕微鏡で見たときにフィブリルの長さが~50 nmとなる最適条件を見つけて下さい。StressMarq社では室温の水槽ソニケーターでフィブリルを超音波処理しています。
Q9 α-シヌクレインを使用した実験プロトコルはどこにありますか?
A9 チオフラビンTアッセイ、免疫細胞染色およびin vivo実験の検証画像の取得に用いられたプロトコルは、StressMarq社ウェブサイト「α-Synuclein protocols」でご覧いただけます。
Q10 PFF体に対するコントロールは何を使用すれば良いですか?
A10 実験によって異なりますが、通常、各PFF体に対応する単量体を使用することをお勧めします。例えば#SPR-317 には#SPR-316、#SPR-322には#SPR-321、#SPR-324には#SPR-323を使用します。シード依存的な凝集を起こさないβ-シヌクレインPFF体をα-シヌクレインPFF体のコントロールとしても使用することもできます。
Q11 PFF体をマウスに投与した実績はありますか?
A11 #SPR-330はP301Lトランスジェニックマウスに投与され、内在性タウタンパク質のリン酸化と凝集の伝播が確認されました。#SPR-322および#SPR-324はラットに投与することで、内在性α-シヌクレインを凝集させ、病変を惹起することが示されています。#SPR-324はマウスモデルでも検証されており、これらの実験の画像は、#SPR-330、#SPR-322、および#SPR-324のStressMarq社の各製品ページでご確認いただけます。
Q12 単量体α-シヌクレインは解凍時や静置中に線維化しますか?
A12 単量体α-シヌクレインの線維化を防ぐため、解凍時および使用中は氷上に静置して下さい。バイアルを氷上に置いていない場合でも、振盪や撹拌をしなければ線維化は通常わずかです。
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関連した特集記事
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関連製品:Tau and α-Synuclein Co-Polymer Fibril(Mixed Fibril / PFF)
Tauおよびα-Synucleinの単量体をインキュベートして作成したMixed Fibril / PFFです。
Lewy小体におけるα-Synuclein凝集が生じるシヌクレイノパチー(例:パーキンソン病)と、Amyloid βプラークとTau凝集/神経原線維変化(Neurofibrillary tangle:NFT)が生じるタウオパチー(例:アルツハイマー病)。両者には共通点があることが分かってきており、「α-SynucleinとTauはin vitroで相互作用する。α-SynucleinはTauの凝集を促進し、逆にTauもα-Synucleinの凝集を促進する」「Lewy小体においてTau Fibrilとα-Synuclein Fibrilが共局在する」「マウスにおいてTau / α-Synucleinコポリマーを投与すると、α-Synucleinを単独投与したときよりも重篤なパーキンソン病様のα-Synuclein病変が発生する」といった研究結果が報告されています。
商品コードをクリックすると価格表をご覧になれます。
Co-Polymer Fibrilの種類 | 生物種 | 作製に用いた単量体 | 配列 | 産生 | 商品コード |
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Tau-441 (2N4R) and α-Synuclein | Human | Tau Monomer(#SPR-479) α-Synuclein Monomer(#SPR-321) |
Tau全長(1~441 aa) α-Synuclein全長(1~140 aa) |
E. coli | SPR-495 |
Tau-352 (fetal 0N3R) and α-Synuclein PFF | Human | Tau Monomer(#SPR-490) α-Synuclein Monomer(#SPR-321) |
Tau全長(1~352 aa) α-Synuclein全長(1~140 aa) |
E. coli | SPR-494 |
[在庫・価格 :2025年02月15日 00時00分現在]
詳細 | 商品名 |
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文献数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Tau-441(2N4R) and Alpha Synuclein Co-Polymer Fibrils, Human, Recombinant |
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Tau-352(0N3R) and Alpha Synuclein Co-Polymer Fibrils, Human, Recombinant |
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0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[在庫・価格 :2025年02月15日 00時00分現在]
Tau-441(2N4R) and Alpha Synuclein Co-Polymer Fibrils, Human, Recombinant
文献数: 0
- 商品コード:SPR-495B
- メーカー:STQ
- 包装:100μg
- 価格:¥184,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | |||
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法規制等 | |||
保存条件 | -80℃ | 法規備考 | |
掲載カタログ |
ニュース2023年8月合併号 p.45
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製品記事 | |||
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Tau-352(0N3R) and Alpha Synuclein Co-Polymer Fibrils, Human, Recombinant
文献数: 0
- 商品コード:SPR-494B
- メーカー:STQ
- 包装:100μg
- 価格:¥184,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | |||
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法規制等 | |||
保存条件 | -80℃ | 法規備考 | |
掲載カタログ |
ニュース2023年8月合併号 p.45
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製品記事 | |||
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追加しました。
関連製品:抗α-Synuclein抗体
[在庫・価格 :2025年02月15日 00時00分現在]
詳細 | 商品名 |
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文献数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Anti-Alpha Synuclein, Rabbit-Poly |
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Anti-Alpha Synuclein pSer129, Rabbit-Poly |
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0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Anti-Alpha Synuclein (pTyr136), Rabbit-Poly |
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本製品は取扱中止になりました | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(3C11) |
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(4F1) |
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(10H7) |
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(3F8) |
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0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[在庫・価格 :2025年02月15日 00時00分現在]
Anti-Alpha Synuclein, Rabbit-Poly
文献数: 0
- 商品コード:SPC-800D
- メーカー:STQ
- 包装:100μg
- 価格:¥82,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | Genbank No:
6622
Gene Accession No: NP_000336.1 Protein Accession No: P37840 |
||
---|---|---|---|
法規制等 | |||
保存条件 | -20℃ | 法規備考 | |
抗原種 | Human | 免疫動物 | Rabbit |
交差性 | Human/Mouse/Rat | 適用 | ELISA,IHC,Western Blot |
標識 | Unlabeled | 性状 | Protein A/G Affinity Purified |
吸収処理 | クラス | ||
クロナリティ | Polyclonal | フォーマット | |
掲載カタログ |
ニュース2021年10月15日号 p.33 ニュース2021年5月15日号 p.3
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Anti-Alpha Synuclein pSer129, Rabbit-Poly
文献数: 0
- 商品コード:SPC-742D
- メーカー:STQ
- 包装:100μl
- 価格:¥101,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | Genbank No:
6622
Gene Accession No: NP_000336.1 Protein Accession No: P37840 |
||
---|---|---|---|
法規制等 | |||
保存条件 | -20℃ | 法規備考 | |
抗原種 | Human | 免疫動物 | Rabbit |
交差性 | Human/Mouse/Rat | 適用 | ELISA,IC,IF,IHC,Western Blot |
標識 | Unlabeled | 性状 | Affinity Purified |
吸収処理 | クラス | ||
クロナリティ | Polyclonal | フォーマット | |
掲載カタログ |
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Anti-Alpha Synuclein (pTyr136), Rabbit-Poly
文献数: 0
- 商品コード:SPC-1435D
- メーカー:STQ
- 包装:100μl
- 本製品は取扱中止になりました
説明文 | Genbank No:
6622
Gene Accession No: NP_000336.1 Protein Accession No: P37840 |
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---|---|---|---|
法規制等 | |||
保存条件 | 法規備考 | ||
抗原種 | Human | 免疫動物 | Rabbit |
交差性 | Human/Mouse/Rat | 適用 | Western Blot |
標識 | Unlabeled | 性状 | Affinity Purified |
吸収処理 | クラス | IgG | |
クロナリティ | Polyclonal | フォーマット | |
掲載カタログ |
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製品記事 | 抗Alpha Synuclein (pTyr136)抗体 | Anti-Alpha Synuclein (pTyr136) antibody 神経変性(Neurodegeneration)関連抗体(StressMarq Biosciences社) |
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(3C11)
文献数: 0
- 商品コード:SMC-530D
- メーカー:STQ
- 包装:100μg
- 価格:¥82,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | クローン:3C11 Genbank No: 6622 Gene Accession No: NP_000336.1 Protein Accession No: P37840 |
||
---|---|---|---|
法規制等 | |||
保存条件 | -20℃ | 法規備考 | |
抗原種 | Human | 免疫動物 | Mouse |
交差性 | Human/Mouse/Rat | 適用 | Dot,ELISA,IC,IF,Western Blot |
標識 | Unlabeled | 性状 | Protein A/G Affinity Purified |
吸収処理 | クラス | IgG | |
クロナリティ | Monoclonal | フォーマット | |
掲載カタログ |
ニュース2021年9月15日号 p.30
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製品記事 | 抗Alpha Synuclein抗体 | Anti-Alpha Synuclein antibody 神経科学(Neuroscience)研究用 抗体/タンパク質 (StressMarq Biosciences社) |
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(4F1)
文献数: 0
- 商品コード:SMC-533D
- メーカー:STQ
- 包装:100μg
- 価格:¥82,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | クローン:4F1 Genbank No: 20617 Gene Accession No: NP_001035916.1 Protein Accession No: O55042 |
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法規制等 | |||
保存条件 | -20℃ | 法規備考 | |
抗原種 | Mouse | 免疫動物 | Mouse |
交差性 | Human/Mouse/Rat | 適用 | Dot,ELISA,IC,IF,IHC,Western Blot |
標識 | Unlabeled | 性状 | Protein A/G Affinity Purified |
吸収処理 | クラス | IgG | |
クロナリティ | Monoclonal | フォーマット | |
掲載カタログ |
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製品記事 | 抗Alpha Synuclein抗体 | Anti-Alpha Synuclein antibody 神経科学(Neuroscience)研究用 抗体/タンパク質 (StressMarq Biosciences社) 神経変性(Neurodegeneration)関連抗体(StressMarq Biosciences社) |
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(10H7)
文献数: 0
- 商品コード:SMC-531D
- メーカー:STQ
- 包装:100μg
- 価格:¥82,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | クローン:10H7 Genbank No: 20617 Gene Accession No: NP_001035916.1 Protein Accession No: O55042 |
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---|---|---|---|
法規制等 | |||
保存条件 | -20℃ | 法規備考 | |
抗原種 | Mouse | 免疫動物 | Mouse |
交差性 | Human/Mouse/Rat | 適用 | Dot,ELISA,IC,IF,Western Blot |
標識 | Unlabeled | 性状 | Protein A/G Affinity Purified |
吸収処理 | クラス | IgG | |
クロナリティ | Monoclonal | フォーマット | |
掲載カタログ |
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製品記事 | 抗Alpha Synuclein抗体 | Anti-Alpha Synuclein antibody 神経科学(Neuroscience)研究用 抗体/タンパク質 (StressMarq Biosciences社) 神経変性(Neurodegeneration)関連抗体(StressMarq Biosciences社) |
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Anti-Alpha Synuclein, Mouse-Mono(3F8)
文献数: 0
- 商品コード:SMC-532D
- メーカー:STQ
- 包装:100μg
- 価格:¥82,000
- 在庫:無(未発注)
- 納期:2~3週間 ※※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。
- 法規制等:
説明文 | クローン:3F8 Genbank No: 20617 Gene Accession No: NP_001035916.1 Protein Accession No: O55042 |
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法規制等 | |||
保存条件 | -20℃ | 法規備考 | |
抗原種 | Mouse | 免疫動物 | Mouse |
交差性 | Human/Mouse/Rat | 適用 | Dot,ELISA,IC,IF,IHC,Western Blot |
標識 | Unlabeled | 性状 | Protein A/G Affinity Purified |
吸収処理 | クラス | IgG | |
クロナリティ | Monoclonal | フォーマット | |
掲載カタログ |
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