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E. coli ライセートを用いた無細胞系タンパク質大容量合成キット RTS E. coli High Yield Kitシリーズ

掲載日情報:2015/11/10 現在Webページ番号:64436

E. coli 細胞ライセートを用いる無細胞系タンパク質大容量合成キットです。迅速かつ高効率にタンパク質が合成できます。得られたタンパク質は特性研究、機能分析または構造解析に有用です。

E. coli 発現系を利用した機能性ジスルフィド結合を形成するタンパク質合成キットや無細胞系小麦胚芽発現システム、新発売の昆虫細胞系タンパク発現システムなどもあります。RTS無細胞系タンパク質合成システムのシリーズ全体の製品構成については「RTS 無細胞タンパク質合成キット」をご覧下さい。

お知らせ

これまで5 PRIME社(メーカー略称:FPR)より販売しておりました無細胞系タンパク発現システム RTS (Rapid Translation System)は、2015年4月1日よりbiotechrabbit社(メーカー略称:BRG)が独占販売することになりました。商品コードの対応表はこちらをご覧下さい。

RTS E. coli タンパク質発現システムのワークフロー

RTSタンパク質発現システムのワークフロー

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RTS E. coli High Yield Kitシリーズの発現ベクターの構築

  • RBS(ribosomal binding site)配列の下流にT7プロモーター制御下へ標的遺伝子を配置する。
  • T7プロモーターと開始ATG間の距離は100 bps以下にする。
  • RBS配列と開始ATG間の距離は5~8 bps以上にはしない。
  • 遺伝子3‘末端にT7末端配列を配置する。

RTSにおける標的遺伝子導入に最適化された別売品の「pIVEXベクターシリーズ」の使用をお勧めします(下図参照)。

pIVEXベクターシリーズ

クローニングベクターの機能性要素

T7P: T7 Promoter, RBS: Ribosome binding site, ATG: Start codon, Xa: Factor Xa restriction protease cleavage site, MCS: Multiple cloning site for the insertion of the target gene, T7T: T7 Terminator

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RTS E. coli High Yield Kitシリーズの製品構成

品名 ワークフロー 最大収量*
/反応液量
使用可能な
テンプレート
反応数 CECF 商品コード
RTS 100 E. coli HY Kit 迅速な発現スクリーニング、最適化、分析スケール合成 20μg/50μl L、P 24 BR1400101
96 BR1400102
RTS 500 ProteoMaster E. coli HY Kit タンパク質合成スケールアップ 6 mg/1 ml P 5 BR1400201
RTS 9000 E. coli HY Kit 50 mg/10 ml P 1 BR1400301
RTS 無細胞系タンパク質合成キットの関連製品

L:直鎖状DNA、P:プラスミド、R:mRNA

テンプレートDNAの由来、配列等の影響により、タンパク質合成が表記の収量に満たない場合があります。

新規タンパク質の合成の際は、予めRTS 100 E. coli HY KitとRTS 500 ProteoMaster E. coli HY Kitで発現条件の最適化を実施することをお勧めします。

商品コードをクリックすると直接製品の価格表がご覧いただけます。

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RTS E. coli High Yield Kitの共通特長

  • E. coli ライセートにテンプレートと必要な試薬を混合してインキュベートするだけで、タンパク質が合成できます。
  • 透析膜を利用した画期的なシステム、CECF(Continuous Exchange Cell Free Protein Synthesis)Reaction device が含むキットもあります。このシステムは、タンパク質合成の過程で副産物として生成するタンパク質合成阻害物質を、透析膜を介して除去することにより、効率的で長時間の反応が可能となり、タンパク質の収量が最大6 mg/mlまで向上します。
  • テンプレート DNA に 6 × His タグ等のエピトープタグ配列を挿入することにより、ウエスタンブロッティングによる発現の確認や精製が可能です。
  • 機能性ジスルフィド結合形成タンパク質やFabフラグメント抗体合成専用キットも取り揃えています。

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RTS 100 E. coli High Yield Kit

直鎖テンプレートまたはプラスミドから、機能性タンパク質を短時間(6時間)、最大収率20μg/50μlで合成することができます。遺伝子発現構成体の迅速な試験や最適化、多試料の発現のスクリーニングを同時に行うことができます。

RTS E. coli High Yield Kitの特長

  • タンパク質合成を迅速かつ同時に行えます。
  • PCRで作製した直鎖DNAおよびプラスミドをテンプレートとして用いることができます。
  • 分子量10~120 kDaのタンパク質の合成が行えます。
  • 放射性標識メチオニンによるタンパク質標識に対応可能です。
  • 24回分および96回分のキットがあります。

RTS E. coli High Yield Kitの発現システム

RTS 100 E. coli HY Kitの使用例
  1. 目的遺伝子を有する発現プラスミドまたは直鎖状鋳型DNAをリアクションチャンバーに加える。
  2. in vitro 反応で、DNAはまずT7 RNAポリメラーゼによりテンプレートベクターからmRNAへ転写され、その後E. coli ライセート中に存在するリボソーム機構によって翻訳される。
  3. 4~24時間後にリアクションチャンバーに蓄積した発現タンパク質を回収する。

本製品は、翻訳後グリコシル化、リン酸化、ジスルフィド結合形成の導入またはシグナル配列切断はできません。

RTS E. coli High Yield Kitの主な用途

  • 発現構成体の最適化。
  • PCRにより作製した突然変異の迅速な機能試験。
  • 毒性遺伝子産物の発現。
  • エピトープまたは機能性ドメインマッピングにおける、PCRまたは制限酵素消化により生成したDNAの切断遺伝子産物の合成。

RTS E. coli High Yield Kitのキット内容

  • E. coli lysate
  • Reaction mix
  • Amino acids
  • Methionine*
  • Reconstitution buffer
  • Control vector GFP
  • Reaction tubes+Cap(#BR1400101)/ Microplate+Adhesive film(#BR1400102)

放射性標識を行う場合には、別に[35S]-Methionine (>1,000 Ci/mmol at 15 mCi/ml)が必要です。

Thermomixer Comfort(Eppendorf社)またはRTS ProteoMaser Instrument(Roche社)の使用を推奨します。

RTS E. coli High Yield Kitの使用例

■使用例1. テンプレート作製法の違いによる収率の比較

RTS 100 E. coli HY Kitの使用例

ETFをコードするDNAテンプレート(2step-PCRまたはpIVEX 2.3 expression plasmidへのクローニングによって生成したもの)、GFPをコードするベクター(pIVEX 2.3)をin vitro タンパク質合成反応に用いた。2step-PCRは、1回目のPCRは以下のプライマーセットを用いて実施し、次いでC末端His6-TagプライマーとRTS Linear Template Kit Plus(#BR1402401)を使用して2回目のPCRを行った。

Sense primer:5‘ GAAGGAGATAAACAATGGCTGAAATTACCGCATC 3‘

Antisense primer:5‘ TGGTGATGGTGGTGACCCCAAGACTGCTTGGACATCGCA 3‘

実験結果から、4時間の反応で、2-step PCRで最大400μg/ml、プラスミドテンプレートからは最大650μg/mlのタンパク質が得られた。

■使用例2. RTSワークフローを用いたヒトβ-グルクロニダーゼ(GUS)、プロテインキナーゼA(PKA)および肝脂肪酸結合タンパク質(HLFA)発現の最適化

RTS 100 E. coli HY Kitの使用例2

RTS Linear Templete Kit Plus(#BR1402401)を用いて直鎖テンプレートを作製し、RTS 100 E. coli High Yield Kitを用いてタンパク質の発現を行った。野生型遺伝子はmRNAの二次構造により転写開始が妨害されるためにタンパク質合成が抑制されるが、N末端Strep-tagおよびN末端His-tagを用いた場合、タンパク質収量は著しく改善された

RTS E. coli High Yield Kitの価格

[在庫・価格 :2024年04月26日 16時35分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
RTS 100 E. coli HY Kit (24reactions)
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
説明文
旧商品コード:2401100
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃,暗所保存 法規備考
掲載カタログ ニュース2020年11月1日号 p.6
ニュース2019年9月1日号 p.25

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RTS 100 E. coli HY Kit (96reactions)
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
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旧商品コード:2401110
別包装品 別包装品あり
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掲載カタログ ニュース2020年11月1日号 p.6
ニュース2019年9月1日号 p.25

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[在庫・価格 :2024年04月26日 16時35分現在]

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RTS 100 E. coli HY Kit (24reactions)

文献数: 0

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別包装品 別包装品あり
法規制等
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掲載カタログ ニュース2020年11月1日号 p.6
ニュース2019年9月1日号 p.25

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RTS 100 E. coli HY Kit (96reactions)

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説明文 旧商品コード:2401110
別包装品 別包装品あり
法規制等
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掲載カタログ ニュース2020年11月1日号 p.6
ニュース2019年9月1日号 p.25

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RTS 500 ProteoMaster E. coli High Yield Kit

透析膜を利用した画期的なシステムCECF(Continuous Exchange Cell Free Protein Synthesis)Reaction deviceを用いて、プラスミドから機能性タンパク質を短時間(24時間)、高収率(0.5~6 mg/1 ml)で合成できます。

RTS 500 ProteoMaster E. coli High Yield Kitの特長

  • CECFシステムは、タンパク質合成の過程で副産物として生成するタンパク質合成阻害物質を、透析膜を介して除去することにより、効率的で長時間の反応が可能となります。
  • テンプレートにはプラスミドを用います。
  • 分子量8.5~120 kDaのタンパク質の合成が行えます。
  • 5回分
CECFのRTS E.coli発現システムへの適用

CECFのRTS E. coli発現システムへの適用

適用キット:RTS 500 ProteoMaster E. coli HY Kit(#BR1400201), RTS 9000 E. coli HY Kit(#BR1400301)

  1. 目的遺伝子を適当なベクターにクローニングし、リアクションチャンバーに添加する。
  2. in vitro 反応で、DNAはまずT7 RNAポリメラーゼによりテンプレートベクターからmRNAへ転写され、その後E. coli ライセート中に存在するリボソーム機構によって翻訳される。
  3. 透析膜を介してNTPsなどがリアクションチャンバーに供給される一方、タンパク質合成反応を阻害する副産物は反応チャンバーから除去される。
  4. 4~24時間後にリアクションチャンバーに蓄積した発現タンパク質を回収する。

本製品は、翻訳後グリコシル化、リン酸化、ジスルフィド結合形成の導入またはシグナル配列切断はできません。

RTS 100 E. coli HY Kitの使用例2 CECFシステム例

CECFシステム用のReaction Deviceのイメージ

RTS 500 ProteoMaster E. coli High Yield Kitの使用例

RTS 500 ProteoMaster E. coli HY Kitの各種タンパク質のクマシー染色ゲル分析

各種タンパク質のクマシー染色ゲル分析

RTS 500 ProteoMaster E.coli HY kit(#BR1400301)中で20時間反応した試料を用いた。
β-Gal: β-galactosidase, CAT: chloramphenicol acetyltransferase, MBP: Maltose binding protein, GFP: Green fluorescent protein (variant), T: Total expression, S: Supernatant, P: Pellet.

RTS 500 ProteoMaster E. coli High Yield Kitのキット内容

  • E. coli lysate
  • Reaction mix
  • Feeding mix
  • Amino acids
  • Methionine*
  • Reconstitution buffer
  • Control vector CAT
  • Reaction device

RTS 500 ProteoMaster E. coli High Yield Kitの価格

[在庫・価格 :2024年04月26日 16時35分現在]

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  • メーカー
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納期 文献数
RTS 500 ProteoMaster E. coli HY Kit (5reactions)
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旧商品コード:2401500
法規制等
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ニュース2019年9月1日号 p.25

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[在庫・価格 :2024年04月26日 16時35分現在]

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RTS 500 ProteoMaster E. coli HY Kit (5reactions)

文献数: 0

説明文 旧商品コード:2401500
法規制等
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掲載カタログ ニュース2020年11月1日号 p.6
ニュース2019年9月1日号 p.25

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RTS 9000 E. coli High Yield Kit

スケールアップしたCECF(Continuous Exchange Cell Free Protein Synthesis)システムを用いたRTS 9000 Reaction deviceがキットに含まれており、プラスミドから大容量の機能性タンパク質を短時間(24時間)、高収率(5~50 mg/10 ml)で合成できます。

RTS 9000 E. coli High Yield Kitの特長

  • CECFシステムは、タンパク質合成の過程で副産物として生成するタンパク質合成阻害物質を、透析膜を介して除去することにより、効率的で長時間の反応が可能となります。
  • テンプレートにはプラスミドを用います。
  • 分子量15~120 kDaのタンパク質の合成が行えます。
  • 1回分
RTS 9000 E. coli HY Reaction Device

RTS 9000 E. coli HY Reaction Device

RTS 9000 E. coli High Yield Kitの使用例

RTS 9000 E. coli HY Kitの使用例

RTS 9000 E. coli HY Kit(#BR1400301)とRTS ProteoMasterを用いたクロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼ(CAT)の合成の継時分析結果

リアクションチャンバーから試料を継時的に採取し、1:60で希釈し、5μl をSDS-PAGEで泳動し、クマシー染色を行った。
レーン1: 0h, 2: 1h, 3: 2h, 4: 3h, 5: 4h, 6: 5h, 7: 6h, 8: 7h, 9: 23h

RTS 9000 E. coli HY Kitの使用例2

コロイダルクマシー染色SDS-PAGE(60倍希釈、試料量5μl)を用いたβ-ガラクトシダーゼの発現のモニター

レーン1:分子量マーカー, 2~6:β-Gal 標準試料 0.1μg, 0.2μg, 0.4μg, 0.6μg, 0.8μg, 7: RTS 9000 expression experiment(24 h, 30℃反応、全タンパク質)

RTS 9000 E. coli High Yield Kitのキット内容

  • E. coli lysate
  • Reaction mix
  • Feeding mix
  • Amino acids
  • Methionine*
  • Reconstitution buffer
  • Control vector GFP
  • RTS 9000 Reaction device
  • Filling syringe for feeding solution
  • Filling/removal Pasteur pipette

別途Thermomixer Comfort(Eppendorf社)またはRTS ProteoMaser Instrument(Roche社)が必要です。

RTS 9000 E. coli High Yield Kitの価格

[在庫・価格 :2024年04月26日 16時35分現在]

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RTS 9000 E. coli HY Kit (1reaction)
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
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旧商品コード:2401900
法規制等
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ニュース2019年9月1日号 p.25

製品記事 RTS 無細胞タンパク質合成キット
関連記事

[在庫・価格 :2024年04月26日 16時35分現在]

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RTS 9000 E. coli HY Kit (1reaction)

文献数: 0

説明文 旧商品コード:2401900
法規制等
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ニュース2019年9月1日号 p.25

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製品カテゴリ 品名 包装 商品コード
Supplement and Accessories
補充品およびアクセサリー
RTS DnaK Supplement 5×RTS500用 BR1401601
RTS GroE Supplement 5×RTS500用 BR1401701
RTS Amino Acid Sampler 1 set BR1401801
Vectors and Linear Template Kits
ベクターと直鎖テンプレートのキット
RTS Linear Template Kit Plus 20 reactions BR1402401
RTS Linear Template Fab Kit 96 reactions BR1402201
RTS pIVEX E. coli His-tag, Vector Set 96 reactions BR1400801
RTS pIVEX E. coli His-tag, 2nd Gen. Vector Set 2 vectors
(10μg each)
BR1400701
RTS Wheat Germ LinTempGen Set, His6-tag 96 reactions BR1401201
RTS pIX3.0 Vector 1 vector BR1402701
RTS pIX4.0 Insect Vector 1 vector BR1400901

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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。