HOME> キャンペーン・モニター情報> [BDL]夏のこれっていいね!30%OFFキャンペーン[~2022/07/29]

[BDL]夏のこれっていいね!30%OFFキャンペーン[~2022/07/29]

掲載日情報:2022/06/01 現在Webページ番号:81641

[期間:2022/06/01~2022/07/29]

BDL社(メーカー略称:BDL)の夏のこれっていいね!30%OFFキャンペーンを実施いたします。ぜひこの機会をご利用下さい。

BDL社夏のこれっていいね!30%OFFキャンペーン

キャンペーン対象製品

製品説明製品名
分離がワイドレンジになるSDS-PAGE用泳動バッファーAllView PAGE Buffer®
膜タンパク質の抽出効率を大幅に向上した,次世代のRIPAバッファーULTRARIPA® kit for Lipid Raft
ISによる変異がプラスミドに入りにくいコンピテントセルDynaCompetent® Cells IS-mutation Safe(旧製品名:LowInSeq)
高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキットFEWBlue TA Cloning Kit
冷蔵保存できる着色済みタンパク質分子量マーカーDynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable


AllView PAGE Buffer® 分離がワイドレンジになるSDS-PAGE用泳動バッファー

タンパク質SDS-PAGE用の泳動バッファーです。
いつもの泳動バッファーを本製品に変えるだけ。自作ゲルとAllView PAGE Buffer®で,グラジエントゲルのように広範囲な分子量のタンパク質の分離(分画)が可能となります。
適用ゲルはLaemmli法による自作ゲルです。
プレキャストゲルをご使用の場合,適用ゲル濃度が異なったり,分離が不十分になることがあります。

AllViewフナコイラスト

泳動の比較動画


泳動条件
分離ゲル濃度:6%
電圧(一定):250 V
泳動試料:DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ(#DM660)
泳動バッファー:従来の泳動バッファー(25 mM Tris・HCl, 192 mM Glycine, 0.1% SDS),
        AllView PAGE Buffer®(#DS520)


お客様の声

お客様の声

某研究所所属 A様

■ AllView PAGE Buffer®を購入したきっかけ
自作のゲル(20 cm×20 cm)で毎回ウエスタンをしています。高分子と低分子の両方を見るために12%と7%の2種類のゲルで電気泳動していましたが,それを1種類のゲルで済ませたいと思い購入しました。

■ 満足している点
高分子から低分子まで幅広いタンパクの検出が1種類のゲルででき,満足しています。


某大学研究室所属 B様

■ AllView PAGE Buffer®を購入したきっかけ
グラジエントゲルと同様の泳動,検出を行いたいと思い購入しました。

■ 満足している点
グラジエントゲルを購入しなくても,このBufferと自作ゲルで広範囲のタンパク質を検出可能であり,とても便利だと思います。


特長

項目名をクリックすると,該当箇所へページ内ジャンプします。

グランジエントゲル不要
メンブレン転写効率
ワイドレンジに分離
Midigel使用可能
高速泳動
泳動後の実験可能

グラジエントゲルを購入されている方へのメリット

1. 安価

グラジエントゲル購入不要

グラジエントゲルの購入が不要のため,泳動コストが安くなります。
アクリルアミドゲル作製のお手軽レシピはこちら


AllView PAGE Buffer®と自作ゲル(6%)で,グラジエントゲルと同等の分画範囲の泳動像が得られます。



グラジエントゲルとAllView PAGE Bufferの比較

自作ゲル:6% polyacrylamide (5% C)*1
泳動試料:DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ(#DM660)*3

*1 プレキャストゲルをご使用の場合,適用ゲル濃度が異なったり,分離が不十分になることがあります。
*2 従来の泳動バッファー:Tris-Glycine SDS buffer
*3 ロットおよび泳動条件により見かけ分子量が異なります。詳細は製品添付のデータシートをご覧下さい。


ゲル1枚あたりの泳動コストの比較(概算)


グラジエントゲルとAllView PAGE Bufferの泳動コスト比較

*4 バッファー量250 ml,2枚同時泳動の場合。キャンペーン価格にて計算。


2. 高ブロッティング効率

高ブロッティング効率

使用する自作ゲル(6%)は低濃度ゲルのため,グラジエントゲルに比べてブロッティングが高効率です。

AllView PAGE Buffer®で泳動したゲルと,一般的なグラジエントゲルで泳動したゲルのブロッティング効率を比較

自作ゲル(6%)

AllView PAGE Buffer®
AllView PAGE Bufferゲルの転写
グラジエントゲル

従来の泳動バッファー*5
従来バッファーゲルの転写

[実験条件]
転写方法:連続バッファー(Towbin buffer, 20% MeOH, SDS),PVDFメンブレン(0.2μm)を用いたセミドライ式
条件:2 mA/cm2,60 min
試料:①DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ (#DM660)
   ②天然タンパク質由来未着色マーカー
*5 従来の泳動バッファー:Tris-Glycine SDS buffer


アクリルアミドゲルを自作されている方へのメリット

1. 低~高分子量の幅広いサイズのタンパク質を分離!

低~高分子量の幅広いサイズのタンパク質を分離

泳動バッファーをAllView PAGE Buffer®にするだけで,ワイドレンジの分離が可能
タンパク質の分子量ごとに異なる濃度のゲルを作製する必要がありません。



ワイドレンジの分離が可能

自作ゲル:6% polyacrylamide (5% C)
泳動試料:DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ(#DM660)
従来の泳動バッファー:Tris-Glycine SDS buffe


2. 大きなゲルでもOK!

大きなゲルでもOK

用意するのはAllView PAGE Buffer®と自作したアクリルアミドゲルだけ!
どのようなサイズのゲルでもグラジエントゲルのような泳動が可能です。

ミディゲルを用いた泳動例

AllView PAGE Bufferのミディゲルを用いた泳動例

・ミディゲルにおいてもグラジエントゲルと分画範囲が同等の泳動像が得られる
・50分で泳動完了。泳動時間は従来の泳動バッファー*6の約1/3



泳動条件
電圧(一定):250V
泳動時間:50 min
ゲル:6% polyacrylamide(5% C)
ゲルサイズ:140W×140H×1T mm
泳動試料:DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ(#DM660)
アプライ量:20μl/レーン

*6 従来の泳動バッファー:Tris-Glycine SDS buffer


3. 高速泳動

高速泳動

泳動時間は従来の泳動バッファーの約1/3
ミニゲルで15分,ミディゲルで50分(250 V)

4. 各種実験に影響なし

各種実験に影響なし

泳動後は従来通りの解析が可能!

泳動後の銀染色,ウエスタンブロッティングの実験例

銀染色

AllView PAGE Bufferの銀染色

各種タンパク質の検出

電気泳動:6% polyacrylamide Gel / AllView PAGE Buffer®

ウエスタンブロッティング

AllView PAGE Bufferの銀染色

組換え体HSP70タンパク質の検出

実験条件
電気泳動:6% polyacrylamide Gel / AllView PAGE Buffer®
転写方法:連続バッファー(Towbin buffer, 20% MeOH, SDS),PVDFメンブレン(0.2μm)を用いたセミドライ式
一次抗体:抗6×ヒスチジン抗体
二次抗体:HRP標識抗IgG抗体
検出試薬:ECL
試料:Recombinant Mouse Hsp70



電気泳動(SDS-PAGE)特集

技術情報:アクリルアミドゲル作製のお手軽レシピ

分離ゲルにグリセロールを添加することで,分離ゲルと濃縮ゲルを一緒に固めることができます。ゲル作製にかかる時間と手間が省けるのでオススメです!

① 分離ゲル溶液(濃度:6%)の作製(ミニゲル2枚分)

グリセロール1.5 ml
超純水6.55 ml
1.5M Tris-HCl(pH8.8)3.75 ml
30% Acrylamide / Bis solution3.0 ml
10% SDS0.15 ml
TEMED3.75μl
10% APS0.05 ml

② 濃縮ゲル溶液(濃度:3%)の作製(ミニゲル2枚分)

超純水3.9 ml
0.5M Tris-HCl(pH6.8)1.5 ml
30% Acrylamide / Bis solution0.6 ml
10% SDS0.06 ml
TEMED3μl
10% APS0.06 ml

③ ゲルの重合

  1. 調製したグリセロール入り分離ゲル溶液をプレートに注ぐ。
  2. その上に調製した濃縮ゲル溶液を静かに注ぐ。
  3. ゲルが固まるまで静置(約1時間)。

ポイント 37℃のインキュベーター内で静置すると30分ほどで固まる。


価格

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
AllView PAGE Buffer
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
タンパク質SDS-PAGE用泳動バッファー。いつもの泳動バッファーを本製品に変えるだけでグラジエントゲルのような分離が可能になる。20×溶液。適用ゲルはLaemmli法による自作ゲル。
法規制等
保存条件 室温 法規備考
掲載カタログ ニュース2022年3月1日号 p.23
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 AllView PAGE Buffer®
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
関連記事

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。

AllView PAGE Buffer

文献数: 0

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 タンパク質SDS-PAGE用泳動バッファー。いつもの泳動バッファーを本製品に変えるだけでグラジエントゲルのような分離が可能になる。20×溶液。適用ゲルはLaemmli法による自作ゲル。
法規制等
保存条件 室温 法規備考
掲載カタログ ニュース2022年3月1日号 p.23
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 AllView PAGE Buffer®
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
関連記事




膜タンパク質の抽出効率を大幅に向上した,次世代のRIPAバッファー
ULTRARIPA® kit for Lipid Raft

従来の非変性細胞可溶化バッファー(RIPA buffer, 1% Triton X-100など)では可溶化することが困難だった脂質ラフト(Lipid Raft)タンパク質を,迅速かつ効率的に抽出できるバッファーキットです。従来のバッファーでは可溶化できず捨ててしまっていた膜画分から,タンパク質変性作用の低い穏やかな条件で,脂質ラフトのタンパク質を高効率で抽出できるため,脂質ラフトタンパク質の各種機能解析に有用です。

ULTRARIPA®Kitでこんなことができます

■脂質ラフトとは

脂質ラフトはコレステロールやスフィンゴ脂質,GPIアンカータンパク質およびパルミトイル化タンパク質が濃縮する細胞膜構造です。これらの構造は,さまざまな機能性タンパク質が集積する細胞膜の機能性ドメインと考えられており,脂質ラフトの機能解明が期待されています。
主な脂質ラフトの例:カベオラ,シナプス(神経細胞),免疫シナプス(免疫細胞)

脂質ラフトとは

■脂質ラフト解析における問題点は?

脂質ラフトは,タンパク質変性作用が小さい界面活性剤バッファー(1%Triton X-100など)やRIPAバッファーでは可溶化が難しいとされ,Detergent Resistant Membrane (DRM) と呼ばれることもあります。SDSは脂質ラフトを可溶化できますが,変性作用が強力なため,機能解析に使用できません。

脂質ラフト解析における問題点

特長

項目SDSバッファーRIPAバッファーULTRARIPA®Kit
細胞質タンパク質抽出可能だが変性状態非変性状態で抽出可能非変性状態で抽出可能
(Aバッファー可溶性画分)
膜タンパク質(非脂質ラフト)抽出可能だが変性状態非変性状態で抽出可能非変性状態で抽出可能
(Aバッファー可溶性画分)
膜タンパク質(脂質ラフト)抽出可能だが変性状態抽出できない非変性状態で抽出可能
(Bバッファー可溶性画分)
脂質ラフトタンパク質の
免疫沈降実験
変性状態のため実施困難抽出できないため実施困難非変性状態のため実施可能
脂質ラフトタンパク質の
酵素活性アッセイ
変性状態のため実施困難抽出できないため実施困難非変性状態のため実施可能
  • 簡単な操作で迅速に脂質ラフトタンパク質を抽出できます。
  • 2種類のバッファー(A buffer,B buffer)を用いて2段階の抽出を行います。まず細胞質タンパク質と非脂質ラフトタンパク質を抽出し,続いて脂質ラフトのタンパク質を抽出します。
  • いずれのバッファーもタンパク質変性作用が低く,タンパク質の機能解析に使用可能です。
  • A bufferは一般的なRIPAバッファーと同様の組成です。B bufferには界面活性剤が含まれていますが,透析により除去することが可能です。
  • 哺乳動物細胞/組織に最適化されています。
  • 本製品で調製した溶解液は,酵素活性アッセイ,免疫沈降(Immunoprecipitation),タンパク質定量(BCAアッセイ),SDS-PAGE,ウエスタンブロットなどに適用可能です。

1% NP-40 Alternative,0.1% SDS,50 mM Tris-HCl (pH8.0),150 mM NaCl,0.5% Sodium Deoxycholate

ULTRARIPA Kit アプリケーションデータのページへ移動 ULTRARIPA Kit FAQのページへ移動

操作方法概略

画像をクリックすると拡大されます。

脂質ラフト(Lipid Raft)タンパク質を非変性状態で効率的に抽出できる ULTRARIPA®Kit for Lipid Raft
  1. 組織片または培養細胞をA bufferで溶解する。
    可溶化効率を高め,また核のコンタミを防ぐため,ホモジナイザーや超音波破砕装置の使用を推奨しています。
  2. 遠心分離を行い,A buffer可溶性画分(上清)と不溶性画分(沈殿)に分離し,それぞれ回収する。上清のA buffer可溶性画分には主に細胞質タンパク質や非脂質ラフトタンパク質が含まれている。
  3. 沈殿のA buffer不溶性画分にB bufferを添加し,よく懸濁する。
  4. 遠心分離を行い,2. と同様に可溶性画分(上清)と不溶性画分(沈殿)に分離し,それぞれ回収する。上清のB buffer可溶性画分には脂質ラフトタンパク質が含まれている。
  5. 各種実験に使用する。

A bufferおよびB bufferはBradford法でのタンパク質定量には使用できません。タンパク質の定量にはBCAアッセイをご使用下さい。

本製品はA bufferとB bufferを使用した2段階抽出を行うよう最適化してありますが,細胞をB bufferのみで溶解・抽出した例もあります。詳しくはアプリケーションデータをご覧ください。

使用例

ULTRARIPA®Kitの使用例

クリックすると上記イラストが拡大します。

キット内容

  • A buffer (RIPA buffer) (100 ml)
  • B buffer (10 ml)
ULTRARIPA®Kit のキット内容


価格

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
ULTRARIPA kit for Lipid Raft
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
RIPAバッファーで可溶化が難しかった脂質ラフトタンパク質を変性作用の少ない温和な条件で可溶化するバッファーキットです。簡便な操作だけで脂質ラフトのタンパク質を高効率かつ非変性で可溶化できるため,可溶化後は各種機能解析に使用できます。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2022年6月15日号 p.41

製品記事 ULTRARIPA®Kit アプリケーションデータ
ULTRARIPA®Kit for Lipid Raft
バイオダイナミクス研究所 製品特集
神経科学特集
細胞膜・生体膜研究用製品特集
関連記事

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。

ULTRARIPA kit for Lipid Raft

文献数: 0

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 RIPAバッファーで可溶化が難しかった脂質ラフトタンパク質を変性作用の少ない温和な条件で可溶化するバッファーキットです。簡便な操作だけで脂質ラフトのタンパク質を高効率かつ非変性で可溶化できるため,可溶化後は各種機能解析に使用できます。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2022年6月15日号 p.41

製品記事 ULTRARIPA®Kit アプリケーションデータ
ULTRARIPA®Kit for Lipid Raft
バイオダイナミクス研究所 製品特集
神経科学特集
細胞膜・生体膜研究用製品特集
関連記事





ISによる変異がプラスミドに入りにくいコンピテントセルDynaCompetent® Cells IS-mutation Safe(旧製品名:LowInSeq)


製品名変更のお知らせ

本製品は,2021年4月より,以下のとおり製品名を変更いたしました。
旧品名:DynaCompetent® Cells LowInSeq
新品名:DynaCompetent® Cells IS-mutation Safe
なお,製品仕様,商品コード,価格,容量に変更はございません。


ISがプラスミドを傷つけている可能性があります。

IS(Insertion sequence element)は大腸菌ゲノム内に存在する「動き回る遺伝子」であり,自身が移動する際に使う酵素であるトランスポザーゼ(Transposase)を持っています。このトランスポザーゼにより,プラスミドにISが挿入されることがあります。その結果,目的インサートの破壊,正常な発現がみられない,プラスミドのコピー数の変化などの問題が生じる可能性があります。

Problem-in-Ecoli

そこでこちら...
DynaCompetent® Cells IS-mutation Safe
本製品はDH5αを元株として,大腸菌ゲノム中のISのうち,IS2,IS5,IS10,ISEc63(類似配列)のトランスポザーゼ翻訳領域中にTarget-AID®を用いて終止コドンを導入し,ISの活性を低下させた*1 大腸菌コンピテントセルです。

*1 ISの活性は低下しているものの,ISが転移しないことを保証するものではありません。

LowInSeq-Structure

プラスミドへのIS挿入が減少

IS-insertion-frequency
これっていいね

プラスミドに対するIS挿入頻度の低下の確認
本製品および大腸菌DH5α株をアンピシリン耐性プラスミド(30 kb, pUC Ori)で形質転換後,得られたコロニーを用いて24時間の液体培養を行い,さらに6回まで継代培養を行った。
それぞれの継代培養時にプラスミドを精製し,HiSeqでシークエンシングを行い,プラスミドのうちIS*2の挿入されたものの概算比率を推定した*3, 4
DH5α株に対して本製品ではプラスミドへのISの挿入が抑制された。
*2 IS:IS1, IS2, IS3, IS4, IS5, IS10, IS30, ISEc5, IS609, ISEc63の合計数。
*3 DH5α株は7回継代培養時点で計算上100%を越えており,1つのプラスミドに2つ以上のISが挿入されたことが示唆される。
*4 別途,DH5α株に同プラスミドを挿入し,7回の継代培養後9クローンを単離し,サンガーシークエンシングを行ったところ,すべてのクローンにISEc63類似配列が挿入されており,プラスミドへのIS挿入率の高さが裏付けられた。


IS-insertion-Band-Pattern

上記のプラスミドをBamHⅠで消化し,アガロースゲル電気泳動を行った。
本プラスミドのBamHⅠサイトは2つであり,本来2本のバンドが生じるが,継代回数を重ねることによりDH5α株ではバンドパターンに変化が確認された。プラスミドへのISの挿入が示唆される。
一方,本製品で継代したプラスミドでは,バンドパターンの変化が抑制されていた。


ISによるプラスミド上の機能領域への損傷を防いだ例

DH5αでのISによる損傷

DH5α
48.6%のコロニーでGFPの蛍光が消失または減弱

ISによる損傷を防いだ例

IS-mutation Safe
GFPの蛍光の消失または減弱なし(ISの挿入なし)*5

lac promoter制御下にGFPを有するプラスミド(上記「プラスミドへのIS挿入が減少」のグラフや泳動図とは異なるプラスミド)によって,本製品および大腸菌DH5α株を形質転換した。得られたコロニーを用いて18時間の液体培養を行い,さらに6回まで継代培養を行った。継代培養後,培養液をLBプレートに塗布し,一晩培養を行った。得られたコロニーについて,GFPの蛍光を観察した。
その結果,DH5αでは出現したコロニーのうち48.6%でGFPの蛍光が消失または減弱したが,本製品ではGFPの蛍光が消失または減弱したコロニーは確認されなかった。DH5α株においてGFPの蛍光が消失または減弱したコロニーからプラスミドを抽出し,シークエンシングを行ったところ,いずれのクローンでもlac promoter中,またはlac promoterとGFP遺伝子の間にDNA型転移因子であるIS2またはIS10Lが挿入されていた。一方,本製品および蛍光を有するDH5αのコロニー由来のプラスミドでは,lac promoterからGFPにかけての領域は無傷で保存されていた。
継代培養によって,DH5αではISの挿入でプラスミドが損傷したクローンが得られたが,本製品ではISによるプラスミドの損傷が抑制されていることが確認された。

*5 本製品では,無傷のプラスミドでもLBプレート上で観察されるGFPの蛍光輝度がDH5αよりも低かった(目視で観察可能な蛍光は有していた)。DH5αに比して本製品ではlac promoter制御下でのGFPの発現量が低値である可能性がある。ただし,プラスミドのクローニングおよび精製は問題なく行えた。


仕様

  • 形質転換効率:>1 × 108 CFU/μg(pUC19)
  • 10×1 ml SOC medium添付

本製品は,カルタヘナ法規制に該当いたしません。


価格

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
DynaCompetent Cells IS-mutation Safe
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
ISによる変異がプラスミドに入りにくいクローニング用コンピテントセル。ゲノム編集によりDNA型転移因子(Insertion Sequence Element)の活性を低下させている。※本製品は,カルタヘナ法規制に該当いたしません。旧品名:DynaCompetent Cells LowInSeq。
法規制等
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2022年3月1日号 p.22
ニュース2022年2月1日号 p.23

製品記事 DynaCompetent® Cells IS-mutation Safe (旧製品名:LowInSeq)
ダイナコンピテントセル(DynaCompetent® Cells)選択ガイド
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。

DynaCompetent Cells IS-mutation Safe

文献数: 0

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 ISによる変異がプラスミドに入りにくいクローニング用コンピテントセル。ゲノム編集によりDNA型転移因子(Insertion Sequence Element)の活性を低下させている。※本製品は,カルタヘナ法規制に該当いたしません。旧品名:DynaCompetent Cells LowInSeq。
法規制等
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2022年3月1日号 p.22
ニュース2022年2月1日号 p.23

製品記事 DynaCompetent® Cells IS-mutation Safe (旧製品名:LowInSeq)
ダイナコンピテントセル(DynaCompetent® Cells)選択ガイド
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事


「切らないゲノム編集® 」塩基編集の開発と応用

神戸大学大学院西田敬二教授

西田 敬二 教授

神戸大学 先端バイオ工学研究センター 副センター長
神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 教授
(株)バイオパレット 取締役

塩基編集の確立

一般的なCRISPR-Casなどのゲノム編集技術は,そのヌクレアーゼ活性により標的のDNAを切断し,宿主細胞の修復過程においてランダムな欠失挿入あるいは相同組換えを誘発することで配列改変を期待するものである。これまで遺伝子操作が限定的であった高等動植物においても効率よく機能するため,生命科学における革命的なツールとして幅広い用途での利用が広がっている。一方で,大規模な欠損が起こるなど予期せぬ改変結果となったり,DNA切断による細胞毒性があったりなど,技術的な課題が見えてきている。このような「切る」ゲノム編集の課題を解決できるのがいわゆる「切らない」ゲノム編集®である塩基編集技術(Base editing)である。Casヌクレアーゼを失活させたものに脱アミノ化酵素を付加し,標的配列に特異的な塩基変換を誘発するというコンセプトで,神戸大学グループのTarget-AID® 1,およびHarvard大学のBase editor(BE)2がそれぞれ異なる由来のシチジン脱アミノ化酵素を用いて実現し,2016 年に発表している(図1)。
塩基編集技術のバリエーション
図1 塩基編集技術のバリエーション

DNA塩基の脱アミノ化は自然にも頻繁に起こる現象であり,例えばCの脱アミノ化はU を生じる(図2)。通常DNA上のUは,塩基除去修復機構(Base excision repair:BER)により取り除かれて正しく修復されるため変異とならないが,修復が追い付かない場合はUが残ったままDNA複製が進行し,Tとして認識されるため,CからTへの変異が生じる。
実際に用いられる脱アミノ化酵素は,Target-AID®ではヒトAIDオルソログであるヤツメウナギ由来のPmCDA1,BEではラット由来のDNA/RNA脱アミノ化酵素APOBECである。いずれもC:GからT:Aの変換を行うが,それぞれに特性があり変異の導入される部位や幅が異なる。
また,2017年にHarvard大学のグループが,Aの変換も可能にするAdenine Base Editor(ABE)を開発した3。Aの脱アミノ化により生じるヒポキサンチン(イノシンの塩基部分)が,生体内ポリメラーゼによってG と誤認されることにより,A:TからG:Cの変換が行われる(図2)。DNA上のAを変換する酵素は自然界においては知られていなかったため,tRNA編集に関わる大腸菌由来のRNAアデニン脱アミノ化酵素TadAを分子進化工学によってDNA型に変換することにより実現されている。Target- ACE4は,両タイプの酵素を同時に用いてCとAの変換を一度に行うため,より幅広いパターンの変異を生み出すことができる。 シトシンおよびアデニンの脱アミノ化
図2 シトシンおよびアデニンの脱アミノ化

塩基編集の応用と事業展開

動物や植物,幅広い微生物において塩基編集の適用および実用化が進んでおり,従来のCRISPRなどでは困難であった細胞においても有効に機能する例もある。変換できるパターンに制約があるものの,切断を介さずに一塩基変異を導入できることから,特に遺伝子疾患など難病の遺伝子治療法開発の期待が高く,多くの研究が進められている。Harvard大学などの知財が導出されているBEAM therapeutics社では,複数の疾患治療のパイプライン開発が進んでいる。

神戸大学の知財をもとに2017 年に創設された(株)バイオパレットは,BEAM therapeutics 社とクロスライセンス契約を締結し,相互の知財アクセスを可能としている。(株)バイオパレットは特にマイクロバイオームを介した疾患治療の可能性に注目し,Living medicine という新たなモダリティの実現を目指している。

微生物のゲノム改変において,切るゲノム編集は特に致死性が高く,多点同時編集などは塩基編集でなければ困難である5(図3)。(株)バイオダイナミクス研究所と(株)バイオパレットは,大腸菌の主要なトランスポゾン遺伝子4種類の計25コピーのコード領域に終始コドンを導入して不活性化を行ったコンピテントセル「DynaCompetent® Cells LowInSeq(フナコシ注:現在の製品名 DynaCompetent® Cells IS-mutation Safe )」を共同開発した。これはクローニングの際,特に大きなDNA断片や細胞への負荷が大きい遺伝子などを保持させようとした時に,通常の大腸菌株で見られるようなトランスポゾンが挿入される現象を大幅に低減するものである。日本では,おそらく初めてカルタヘナ法規制に該当しないゲノム編集プロダクトとして販売されたケースであり,社会導出のプロセスとしても意義深いといえる。

今後は,より幅広い分野での実用化に向けた研究開発とともに,社会受容性の醸成も重要になる。そのためには,塩基編集技術として編集自由度の拡大やオフターゲットなどのリスク低減など,さらなる改良を進めることも期待される。

DNA 切断型による多点同時編集
DNA 切断型による多点同時編集

塩基編集による多点同時編集
塩基編集による多点同時編集

図3 塩基編集ではDNA 切断による染色体分断が起こり難い



参考文献
1. Nishida, K., et al., Science, 353, aaf8729 (2016).[PMID: 27492474
2. Komor, A. C., et al., Nature, 533, 420~424 (2016).[PMID: 27096365
3.Gaudelli, N. M., et al., Nature, 551, 464~471 (2017).[PMID: 29160308
4. Sakata, R. C., et al., Nature Biotechnol., 38, 865~869 (2020).[PMID: 32483365
5. Banno, S., et al., Nature Microbiol., 3, 423~429b(2018).[PMID: 29403014



高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット
FEWBlue TA Cloning Kit

高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキットです。
キットに含まれるTベクターが異なる3種類の製品があります。


製品名変更および一部製品の価格変更のお知らせ

2022年1月5日より以下のとおり製品名変更,および一部製品の価格変更を行いました。

製品名変更について

旧品名:TA PCR Cloning Kit, ×××
新品名:FEWBlue TA Cloning Kit, ×××

一部製品の価格変更について

新品名商品コード包 装新価格
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-1, LargeDS125L80 units\45,000
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-2, LargeDS126L80 units\45,000
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAKN-2, LargeDS130L80 units\45,000

その他の製品(#DS123,#DS125,#DS126,#DS129,#DS130)の価格については変更ございません。
シリーズ全製品について,製品仕様,商品コード,包装に変更はございません。



特長

  • ライゲーション(ligation)の効率が高く,Tベクター(T vector)の品質が高いため,高いクローニング効率を示します。
  • Tベクター(T vector)のセルフライゲーション(self-ligation)が最大限抑えられているため,低バックグラウンドです。
  • pTAC-2とpTAKN-2は,薬剤耐性遺伝子部分以外は同一の配列から成るTベクター(T vector)で,マルチクローニング部位(MCS)の両端にレアカッター配列(Not I )とプロモーター配列(T7 / SP6)を有します。
  • pTAKN-2は,カナマイシン耐性遺伝子(Kanr)を持ち,ベクター間でのPCR断片のサブクローニング(subcloning)が容易です。
  • コンピテントセルとのセット製品がDynaCompetent® Cells JetGiga DH5α(#DS230:>1×109 cfu/100µl/tube)付きとなり新登場(#DS123,#DS129)。従来製品よりも高効率なクローニングが可能となりました(約35倍)

TA Cloning Kitでは50µl/tubeとなりますので,>5×108 cfu/50µl/tubeとなります。

TA Cloning Kitのベクターマップ


製品ラインナップ

商品コードをクリックすると各製品の価格表をご覧いただけます。

ベクター名 コンピテントセルなしコンピテントセル添付
20 reactions80 reactions20 reactions
pTAC-1 DS125 DS125L DS123
pTAC-2 DS126 DS126L DS129
pTAKN-2 DS130 DS130L

他社製品との比較

高いTベクター(T vector)クローニング(cloning)効率

迅速,高効率な TA クローニングキット DynaExpress TA Cloning Kit

本製品を使用した場合と,Tベクター(T vector)のみをA社Tベクター(T vector)に変更した場合でのサブクローニング(subcloning)結果。A社Tベクター(T vector)を使用することにより,白コロニーの収率が低下している。

PCR断片:約1 kb 40 ng

高効率なJetGigaコンピテントセルが添付された製品(#DS123)におけるクローニング(cloning)効率

高いクローニング(cloning)効率  DynaExpress TA Cloning Kit
 BDLA社B社
クローニング
効率
青コロニー率
1.0%

7.1%

4.9%
全操作時間
36分

120分

105分
コスト
\1,450/回

\3,410/回

\3,880/回
これっていいね

各社の製品プロトコルに従ってTAクローニングを行った。コンピテントセルについては,A社は製品プロトコルで推奨のコンピテントセルを,B社は製品添付のコンピテントセルを用いた。その結果,本製品では他社製品と比較して,高いクローニング効率が認められた。
PCR断片:約1 kb 40 ng
ライゲーションからプレーティングまでにかかる時間


旧製品とのクローニング効率の比較

旧製品とのクローニング効率の比較グラフ

種々の量の約1 kbのPCR断片を新製品または旧製品でクローニングした結果を比較した。
旧製品に比べ,新製品では約35倍高いクローニング効率を示している。

新製品:#DS123(DynaCompetent® Cells JetGiga DH5α付き)
旧製品:#DS120(DynaCompetent® Cells Jet DH5α付き)


操作法概略

#DS123, #DS129の場合

DynaExpress TA Cloning Kit 操作法概略

使用文献

キット内容

  • T-vector, liniearized(キットにより異なります)
  • Ligation buffer
  • Ligase mixture
  • Forward sequence primer
  • Reverse sequence primer
  • DynaCompetent® Cells JetGiga DH5α (#DS123, #DS129のみ)
  • Empty Tube(#DS123, #DS129のみ)

価格

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-1
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 3
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2020年5月1日号 p.27

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-1, Large
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 3
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2019年3月1日号 p.23

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-2
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 3
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2020年5月1日号 p.27

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-2, Large
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 3
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2019年3月1日号 p.23

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAKN-2
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 3
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2020年5月1日号 p.27

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事
FEWBlue TA Cloning Kit, pTAKN-2, Large
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 3
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2019年3月1日号 p.23

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。

FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-1

文献数: 3

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2020年5月1日号 p.27

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事

FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-1, Large

文献数: 3

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2019年3月1日号 p.23

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事

FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-2

文献数: 3

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2020年5月1日号 p.27

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事

FEWBlue TA Cloning Kit, pTAC-2, Large

文献数: 3

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2019年3月1日号 p.23

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事

FEWBlue TA Cloning Kit, pTAKN-2

文献数: 3

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2020年5月1日号 p.27

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事

FEWBlue TA Cloning Kit, pTAKN-2, Large

文献数: 3

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 高効率かつ低バックグラウンドなTAクローニングキット(TA Cloning Kit)。
別包装品 別包装品あり
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2019年3月1日号 p.23

製品記事 FEWBlue TA Cloning Kit
バイオダイナミクス研究所 製品特集
関連記事



関連製品:分注して再凍結可能・操作6分・高形質転換効率のコンピテントセル

6分間の迅速な形質転換方法で,1×109 CFU/μgの高い形質転換効率を持つDH5αコンピテントセルです。好みの容量に分注・再凍結して使用可能です。
DynaCompetent® Cells JetGiga DH5α の詳細はこちらをご覧下さい。




冷蔵保存できる着色済みタンパク質分子量マーカー
DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable

4℃で1年間保存可能な,天然タンパク質由来の着色済みタンパク質分子量ラダーマーカーです。独自のタンパク質着色技術により高い安定性を実現し,冷蔵庫で保存できます。分子量範囲の異なる2つのタイプ(Broad Range, Low Range)があります。

高い保存安定性イメージ 高い視認性イメージ 正確な分子量イメージ

ワイドレンジでの分離が可能なSDS-PAGE泳動バッファー:AllView PAGE Buffer®についてはこちらをご覧下さい。


タンパク質分子量マーカー選択ガイド

タンパク質分子量マーカー選択ガイドイメージ

製品一覧

商品コードをクリックすると価格表をご覧いただけます。


品名 Protein MultiColor StableⅡ Protein MultiColor Stable, Low Range
分子量範囲 8.4~230 kDa 1.7~47 kDa
電気泳動図 DM660の電気泳動図 DM670の電気泳動図
適用バッファー Tris-Tricine SDS Buffer
商品コード DM660 DM660L DM670 DM670L
サイズ 120ロード 600ロード 40ロード 120ロード
包装 1.2 ml 5×1.2 ml 200μl 3×200μl

ロット毎の正確な分子量は製品添付のデータシートをご覧下さい。

特長

  • 従来のタンパク質分子量マーカーの多くは凍結保存の必要がありましたが,本製品は4℃で長期間安定なため,凍結・融解の操作は不要で,冷蔵庫で保存できます。
  • 4℃で均一な溶液です。あらかじめサンプルバッファーに溶解してありReady-to-useのため,そのままアプライできます。
  • すべてのバンドでシャープかつ強い色調を示します。
  • 電気泳動やエレクトロブロッティングのモニターに適しています。

■高い保存安定性

Protein MultiColor Stableシリーズは高い保存安定性を持つため,4℃での保存が可能です。

タンパク質安定性の検証

タンパク質安定性の検証
マーカーを37℃で3週間保存した後,SDS-PAGEでバンドの状態を確認した。
過酷条件で保存しても泳動像に変化がなかったため,高い保存安定性を持つことが分かる。

■正確な分子量

Protein MultiColor Stableシリーズの記載分子量は,分子量既知のタンパク質を基準とし,電気泳動的な移動度の差を基に算出しているため,正確な分子量を示します。

β-Amyloid(1-42)検出実験

β-Amyloid(1-42)検出実験
Protein MultiColor Stable, Low Rangeと4.5 kDaのβ-Amyloid(1-42)をポリアクリルアミドゲルで電気泳動後,ニトロセルロース膜へ転写した(セミドライ法)。転写した膜をβ-Amyloidモノクローナル抗体と反応させ,DAB発色により検出を行った。
本マーカーは検出工程を通して着色バンドが退色することなく,高い視認性を維持していた。また,分子量数千Daの低分子量域においても,正確な分子量を表していることが分かる。

メンブレン湿潤状態で画像取得


ポリアクリルアミドゲルの調製~電気泳動までの流れ(SDS-PAGE)

Laemmli法

Protein MultiColor Stable, Low Range(#DM670)はTrice-Tricine SDS-PAGE用です。Trice-Tricine SDS-PAGEのゲル組成,泳動バッファー組成はこちら「Tris-Tricine SDS-PAGE」をご覧下さい。

(クリックで開閉します)

準備する試薬

<ポリアクリルアミドゲル>

  • 1.5 M Tris-HCl (pH 8.8)
  • 0.5 M Tris-HCl (pH 6.8)
  • 30% アクリルアミド/ビス溶液:冷暗所保存
  • 10% SDS (sodium dodecyl sulfate:ドデシル硫酸ナトリウム)
  • 10% APS (ammonium persulfate:過硫酸アンモニウム):用事調製
  • TEMED (N,N,N’,N’-tetramethyl ethylenediamine)

<泳動バッファー>

  • Tris-Glycine SDS buffer:25 mM Tris, 192 mM Glycine, 0.1% SDS

<2×サンプルバッファー>

  • 125 mM Tris-HCl(pH6.8), 4% SDS, 20% glycerol, 10% 2-mercaptoethanol(もしくは200 mM DTT), 0.02% BPB

試薬の調製

1.5M Tris-HCl (pH 8.8) トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):18.2 g
超純水に溶解,塩酸(HCl)で pH 8.8 に調製し,100 mlとする
0.5M Tris-HCl (pH 6.8) トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):6.1 g
超純水に溶解,塩酸(HCl)で pH 6.8 に調製し,100 mlとする
30% アクリルアミド/ビス溶液(C:5%):冷暗所保存 アクリルアミド:28.5 g
※アクリルアミドの取り扱いには十分に注意すること。
N,N’- メチレンビスアクリルアミド:1.5 g
超純水に溶解し,100 mlとする
この溶液を0.22~0.45μmのフィルターで吸引ろ過する
10% SDS (sodium dodecyl sulfate) SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g
超純水に溶解し,100 mlとする
10% APS(ammonium persulfate):用事調製 APS(ammonium persulfate):0.1 g
超純水1 mlに溶解する
10×Tris-Glycine SDS buffer
使用時は超純水で10倍希釈する
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):30.28 g
Glycine:144.13 g
SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g
超純水に溶解し,1 L とする(pH 調整は不要)
2×サンプルバッファー
ストック溶液は分注して-80℃で保存する
0.5 M Tris-HCl (pH 6.8):2.5 ml
10% SDS :4 ml
グリセロール:2 ml
2-メルカプエタノール:1 ml(もしくはDTT:0.3 g)
1% BPB溶液 :0.2 ml
超純水で溶解し,10 mlとする

手順

①プレートの組み立て

ポイント!画像 プレート,コーム,シールガスケットは70% エタノールで清拭してから組み立てる。
汚れているとゲルがうまく固まらず,綺麗な泳動像が得られない。

②分離ゲル溶液の調製

泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。

表1.分離ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

分離ゲル濃度 6% 7.5% 10% 12.5% 15%
超純水(ml) 8.05 7.3 6.05 4.8 3.55
1.5 M Tris-HCl (pH 8.8) 3.75 3.75 3.75 3.75 3.75
30% アクリルアミド/ビス溶液 3.0 3.75 5.0 6.25 7.5
10% SDS 0.15 0.15 0.15 0.15 0.15
TEMED 0.00375
(3.75μl)
0.00375
(3.75μl)
0.00375
(3.75μl)
0.00375
(3.75μl)
0.00375
(3.75μl)
10% APS 0.05 0.05 0.05 0.05 0.05


③分離ゲルの重合(1時間以上)

  1. 調製した分離ゲル溶液をプレートに注ぐ
  2. 注いだ分離ゲル溶液の上に蒸留水を静かに重層する
  3. ゲルが固まるまで静置する
ポイント!画像 分離ゲル濃度が高い場合は,蒸留水ではなく,1-ブタノールを重層すると綺麗な境界面が得られる。

④濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。

表2.濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

濃縮ゲル濃度 3% 4% 5%
超純水(ml) 3.9 3.7 3.5
0.5M Tris-HCl(pH 6.8) 1.5 1.5 1.5
30% アクリルアミド/ビス溶液 0.6 0.8 1.0
10% SDS 0.06 0.06 0.06
TEMED 0.003
(3μl)
0.003
(3μl)
0.003
(3μl)
10% APS 0.06 0.06 0.06


⑤濃縮ゲルの重合(1時間以上)

  1. 重層した蒸留水またはを1-ブタノールを取り除く
  2. 調製した濃縮ゲル溶液を注ぐ
  3. 空気が入らないように注意しながらコームを挿し込む
  4. ゲルが固まるまで静置する

⑥試料の調製

  1. 分析するタンパク質溶液と 2×サンプルバッファーを1:1で混合する
  2. 95℃で5分間加熱した後、氷上に置く

⑦泳動槽へゲルをセット

  1. シールガスケット、クリップ、コームを外す
  2. 泳動槽へゲルをセットする
  3. 泳動バッファーを注ぐ
ポイント!画像 泳動の乱れを防止するために,ゲル板の下の気泡をしっかり除去すること。

⑧電気泳動

タンパク質分子量マーカー,調製した試料をアプライし,泳動スタート。

ポイント!画像 ・アプライする直前にウェルをピペッターなどで軽く洗浄し,ゲルの破片などの泳動の妨げとなるものを取り除く。
・ゲルの両端のレーンは泳動が乱れやすいのでなるべく使用しない。

オススメ!  
分離がワイドレンジになるSDS-PAGE用泳動バッファー
AllView PAGE Buffer® (#DS520)
いつもの泳動バッファーをAllViewに替えるだけ。自作ゲルでグラジエントゲルのような泳動が可能。


⑨バンドの確認

CBB染色や銀染色によりバンドを確認する。またはウエスタンブロッティングなどの次の実験に進む。

オススメ!  
CBB染色の時間を短縮したい,酢酸の刺激臭が苦手という方はこちら!
酢酸・アルコールフリー,短時間かつ高感度にCBB染色できるQuickBlue Staining Solution (#DS500)


Tris-Tricine SDS-PAGE

(クリックで開閉します)

準備する試薬

<ポリアクリルアミドゲル>

  • 49.5% アクリルアミド/ビス溶液(C:3% ):冷暗所保存
  • 3 M Tris-HCl(pH 8.45), 0.3% SDS
  • 10% APS(ammonium persulfate:過硫酸アンモニウム)
  • TEMED(N,N,N’,N’-tetramethyl ethylenediamine)

<泳動バッファー>

  • 陽極側バッファー:0.1 M Tris-HCl(pH 8.9)
  • 陰極側バッファー:0.1 M Tris, 0.1 M Tricine, 0.1 M SDS

<4×サンプルバッファー>

  • 150 mM Tris-HCl(pH7.0), 12% SDS, 6% 2-mercaptoethanol(もしくは400 mM DTT), 30% Glycerol, 0.05% CBB

試薬の調製

49.5% アクリルアミド/ビス溶液(C:5%):冷暗所保存 アクリルアミド:48 g
※アクリルアミドの取り扱いには十分に注意すること。
N,N’- メチレンビスアクリルアミド:1.5 g
超純水に溶解し,100 mlとする
この溶液を0.22~0.45μmのフィルターで吸引ろ過する
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):36.4 g
SDS(sodium dodecyl sulfate):0.3 g(0.3%)
超純水に溶解,塩酸(HCl)でpH 8.45に調製し,100 mlとする
10% APS(ammonium persulfate):用事調製 APS(ammonium persulfate):0.1 g
超純水1 mlに溶解する
10×陽極側バッファー
使用時は超純水で10倍希釈する
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):121.14 g
超純水に溶解,塩酸(HCl)でpH 8.9に調製し,1 Lとする
10×陰極側バッファー
使用時は超純水で10倍希釈する
トリスヒドロキシメチルアミノメタン(Tris):121.14 g
Tricine:179.17 g
SDS(sodium dodecyl sulfate):10 g
超純水に溶解し,1 Lとする(pH 調整は不要)
4×サンプルバッファー
ストック溶液は分注して-80℃で保存する
0.5 M Tris-HCl(pH 7.0):3 ml
SDS(sodium dodecyl sulfate):1.2 g
グリセロール: 3 ml
2-メルカプエタノール:0.6 ml(もしくはDTT 0.6 g )
1% CBB溶液:0.5 ml
超純水で溶解し,10 mlとする

手順

①プレートの組み立て

ポイント!画像 プレート,コーム,シールガスケットは70% エタノールで清拭してから組み立てる。
汚れているとゲルがうまく固まらず,綺麗な泳動像が得られない。

②分離ゲル溶液の調製

表3.分離ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

分離ゲル濃度 16.5%
超純水 7.6 ml
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS 10
49.5% アクリルアミド/ビス溶液 10
グリセロール 2.4
TEMED 0.01
(10μl)
10% APS 0.1


③分離ゲルの重合(1時間以上)

  1. 調製した分離ゲル溶液をプレートに注ぐ
  2. 注いだ分離ゲル溶液の上に蒸留水を静かに重層する
  3. ゲルが固まるまで静置する
ポイント!画像 分離ゲル濃度が高い場合は,蒸留水ではなく,1-ブタノールを重層すると綺麗な境界面が得られる。

④濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

泡立たないように注意しながらゲル溶液を混合する。

表4.濃縮ゲル溶液の調製(ミニゲル2枚の場合)

濃縮ゲル濃度 4%
超純水 8 ml
3 M Tris-HCl(pH8.45), 0.3% SDS 3
49.5% アクリルアミド/ビス溶液 1
10% SDS 0.06
TEMED 0.009
(9μl)
10% APS 0.09


⑤濃縮ゲルの重合(1時間以上)

  1. 重層した蒸留水またはを1-ブタノールを取り除く
  2. 調製した濃縮ゲル溶液を注ぐ
  3. 空気が入らないように注意しながらコームを挿し込む
  4. ゲルが固まるまで静置する

⑥試料の調製

  1. 分析するタンパク質溶液と 4×サンプルバッファーを3:1で混合する。
  2. 95℃で5分間加熱*1した後,氷上に置く

*1 SDS存在下において加熱すると凝集するタンパク質は,40℃で30~60分とする。


⑦泳動槽へゲルをセット

  1. シールガスケット、クリップ、コームを外す
  2. 泳動槽へゲルをセットする
  3. 泳動バッファーを注ぐ*2

*2 下部バッファー槽に陽極側バッファーを,上部バッファー槽には陰極バッファーをそれぞれ注ぐ。

ポイント!画像 泳動の乱れを防止するために,ゲル板の下の気泡をしっかり除去すること。

⑧電気泳動

タンパク質分子量マーカー,調製した試料をアプライし,泳動スタート。

ポイント!画像 ・アプライする直前にウェルをピペッターなどで軽く洗浄し,ゲルの破片などの泳動の妨げとなるものを取り除く。
・ゲルの両端のレーンは泳動が乱れやすいのでなるべく使用しない。

⑨バンドの確認

CBB染色や銀染色によりバンドを確認する。またはウエスタンブロッティングなどの次の実験に進む。

オススメ!  
CBB染色の時間を短縮したい,酢酸の刺激臭が苦手という方はこちら!
酢酸・アルコールフリー,短時間かつ高感度にCBB染色できるQuickBlue Staining Solution (#DS500)

電気泳動(SDS-PAGE)特集

価格

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
関連記事
Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約600レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
関連記事
DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
4℃で長期保存可能な,4色で着色済みのタンパク質低分子量用ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は,47 kDa,31 kDa,22 kDa,17 kDa,8.8 kDa,3.8 kDa,1.7 kDa。ミニゲル約40レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Stable, Low Range
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
関連記事
DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文
4℃で長期保存可能な,4色で着色済みのタンパク質低分子量用ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は,47 kDa,31 kDa,22 kDa,17 kDa,8.8 kDa,3.8 kDa,1.7 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Stable, Low Range
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
関連記事

[在庫・価格 :2022年06月25日 00時14分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。

Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker

文献数: 0

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
関連記事

Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large

文献数: 0

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約600レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
関連記事

DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range

文献数: 0

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 4℃で長期保存可能な,4色で着色済みのタンパク質低分子量用ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は,47 kDa,31 kDa,22 kDa,17 kDa,8.8 kDa,3.8 kDa,1.7 kDa。ミニゲル約40レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Stable, Low Range
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
関連記事

DynaMarker Protein MultiColor Stable, Low Range

文献数: 0

キャンペーン期間 2022/06/01 ~ 2022/07/29
説明文 4℃で長期保存可能な,4色で着色済みのタンパク質低分子量用ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は,47 kDa,31 kDa,22 kDa,17 kDa,8.8 kDa,3.8 kDa,1.7 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年12月15日号 p.28
ニュース2021年12月1日号 p.5

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Stable, Low Range
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stable
関連記事

お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。