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[BDL]高性能コンピテントセル&タンパク質泳動製品10~30%OFFキャンペーン[~2021/07/30]

掲載日情報:2021/06/01 現在Webページ番号:81526

[期間:2021/06/01~2021/07/30]

株式会社バイオダイナミクス研究所(メーカー略称:BDL)の高性能コンピテントセル&タンパク質泳動製品を10~30%OFFのキャンペーン価格でご提供します。是非この機会をご利用下さい。



キャンペーン対象製品

製品説明 製品名
ISによる変異がプラスミドに入りにくいコンピテントセルDynaCompetent Cells IS-mutation Safe
分注して再凍結可能・操作6分・高形質転換効率のコンピテントセルDynaCompetent Cells JetGiga DH5α
ヒートショック不要の発現用コンピテントセルDynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)
冷蔵保存できる着色ずみタンパク質マーカーDynaMarker® Protein MultiColor Stable II
分離がワイドレンジになるSDS-PAGE用泳動バッファーAllView PAGE Buffer®
タンパク質のCBB染色試薬QuickBlue Staining Solution


ISによる変異がプラスミドに入りにくいコンピテントセル
DynaCompetent Cells IS-mutation Safe (旧製品名:LowInSeq)

ゲノム中のDNA型転移因子(Insertion Sequence Element, IS)の活性を低下させた大腸菌コンピテントセルです。遺伝子クローニングやプラスミド調製に利用できます。特に大腸菌に負荷のかかる大きなプラスミド等のクローニングに有用です。
本製品は株式会社バイオパレットの特許技術である“切らないゲノム編集®” Target-AID®によって開発されました。


製品名変更のお知らせ

本製品は,2021年4月より,以下のとおり製品名を変更いたしました。
旧品名:DynaCompetent Cells LowInSeq
新品名:DynaCompetent Cells IS-mutation Safe
なお,製品仕様,商品コード,価格,容量に変更はございません。


ISがプラスミドを傷つけている可能性があります。

IS(Insertion sequence element)は大腸菌ゲノム内に存在する「動き回る遺伝子」であり,自身が移動する際に使う酵素であるトランスポザーゼ(Transposase)を持っています。このトランスポザーゼにより,プラスミドにISが挿入されることがあります。その結果,目的インサートの破壊,正常な発現がみられない,プラスミドのコピー数の変化などの問題が生じる可能性があります。

Problem-in-Ecoli

そこでこちら...
DynaCompetent Cells IS-mutation Safe
本製品はDH5αを元株として,大腸菌ゲノム中のISのうち,IS2,IS5,IS10,ISEc63(類似配列)のトランスポザーゼ翻訳領域中にTarget-AID®を用いて終止コドンを導入し,ISの活性を低下させた*1 大腸菌コンピテントセルです。

*1 ISの活性は低下しているものの,ISが転移しないことを保証するものではありません。

LowInSeq-Structure

プラスミドへのIS挿入が減少

IS-insertion-frequency

プラスミドに対するIS挿入頻度の低下の確認
本製品および大腸菌DH5α株をアンピシリン耐性プラスミド(30 kb, pUC Ori)で形質転換後,得られたコロニーを用いて24時間の液体培養を行い,さらに6回まで継代培養を行った。
それぞれの継代培養時にプラスミドを精製し,HiSeqでシークエンシングを行い,プラスミドのうちIS*2の挿入されたものの概算比率を推定した*3, 4
DH5α株に対して本製品ではプラスミドへのISの挿入が抑制された。
*2 IS:IS1, IS2, IS3, IS4, IS5, IS10, IS30, ISEc5, IS609, ISEc63の合計数。
*3 DH5α株は7回継代培養時点で計算上100%を越えており,1つのプラスミドに2つ以上のISが挿入されたことが示唆される。
*4 別途,DH5α株に同プラスミドを挿入し,7回の継代培養後9クローンを単離し,サンガーシークエンシングを行ったところ,すべてのクローンにISEc63類似配列が挿入されており,プラスミドへのIS挿入率の高さが裏付けられた。


IS-insertion-Band-Pattern

上記のプラスミドをBamHⅠで消化し,アガロースゲル電気泳動を行った。
本プラスミドのBamHⅠサイトは2つであり,本来2本のバンドが生じるが,継代回数を重ねることによりDH5α株ではバンドパターンに変化が確認された。プラスミドへのISの挿入が示唆される。
一方,本製品で継代したプラスミドでは,バンドパターンの変化が抑制されていた。


仕様

  • 形質転換効率:>1 × 108 CFU/μg(pUC19)
  • 10×1 ml SOC medium添付

本製品は,カルタヘナ法規制に該当いたしません。


価格

[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
DynaCompetent Cells IS-mutation Safe
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文
ISによる変異がプラスミドに入りにくいクローニング用コンピテントセル。ゲノム編集によりDNA型転移因子(Insertion Sequence Element)の活性を低下させている。※本製品は,カルタヘナ法規制に該当いたしません。旧品名:DynaCompetent Cells LowInSeq。
法規制等
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年6月1日号 p.23
ニュース2021年3月1日号 p.6

製品記事 DynaCompetent Cells IS-mutation Safe (旧製品名:LowInSeq)
ダイナコンピテントセル(DynaCompetent Cells)選択ガイド
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[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

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DynaCompetent Cells IS-mutation Safe

文献数:0

キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文 ISによる変異がプラスミドに入りにくいクローニング用コンピテントセル。ゲノム編集によりDNA型転移因子(Insertion Sequence Element)の活性を低下させている。※本製品は,カルタヘナ法規制に該当いたしません。旧品名:DynaCompetent Cells LowInSeq。
法規制等
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年6月1日号 p.23
ニュース2021年3月1日号 p.6

製品記事 DynaCompetent Cells IS-mutation Safe (旧製品名:LowInSeq)
ダイナコンピテントセル(DynaCompetent Cells)選択ガイド
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「切らないゲノム編集® 」塩基編集の開発と応用

神戸大学大学院西田敬二教授

西田 敬二 教授

神戸大学 先端バイオ工学研究センター 副センター長
神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 教授
(株)バイオパレット 取締役

塩基編集の確立

一般的なCRISPR-Casなどのゲノム編集技術は,そのヌクレアーゼ活性により標的のDNAを切断し,宿主細胞の修復過程においてランダムな欠失挿入あるいは相同組換えを誘発することで配列改変を期待するものである。これまで遺伝子操作が限定的であった高等動植物においても効率よく機能するため,生命科学における革命的なツールとして幅広い用途での利用が広がっている。一方で,大規模な欠損が起こるなど予期せぬ改変結果となったり,DNA切断による細胞毒性があったりなど,技術的な課題が見えてきている。このような「切る」ゲノム編集の課題を解決できるのがいわゆる「切らない」ゲノム編集®である塩基編集技術(Base editing)である。Casヌクレアーゼを失活させたものに脱アミノ化酵素を付加し,標的配列に特異的な塩基変換を誘発するというコンセプトで,神戸大学グループのTarget-AID® 1,およびHarvard大学のBase editor(BE)2がそれぞれ異なる由来のシチジン脱アミノ化酵素を用いて実現し,2016 年に発表している(図1)。
塩基編集技術のバリエーション
図1 塩基編集技術のバリエーション

DNA塩基の脱アミノ化は自然にも頻繁に起こる現象であり,例えばCの脱アミノ化はU を生じる(図2)。通常DNA上のUは,塩基除去修復機構(Base excision repair:BER)により取り除かれて正しく修復されるため変異とならないが,修復が追い付かない場合はUが残ったままDNA複製が進行し,Tとして認識されるため,CからTへの変異が生じる。
実際に用いられる脱アミノ化酵素は,Target-AID®ではヒトAIDオルソログであるヤツメウナギ由来のPmCDA1,BEではラット由来のDNA/RNA脱アミノ化酵素APOBECである。いずれもC:GからT:Aの変換を行うが,それぞれに特性があり変異の導入される部位や幅が異なる。
また,2017年にHarvard大学のグループが,Aの変換も可能にするAdenine Base Editor(ABE)を開発した3。Aの脱アミノ化により生じるヒポキサンチン(イノシンの塩基部分)が,生体内ポリメラーゼによってG と誤認されることにより,A:TからG:Cの変換が行われる(図2)。DNA上のAを変換する酵素は自然界においては知られていなかったため,tRNA編集に関わる大腸菌由来のRNAアデニン脱アミノ化酵素TadAを分子進化工学によってDNA型に変換することにより実現されている。Target- ACE4は,両タイプの酵素を同時に用いてCとAの変換を一度に行うため,より幅広いパターンの変異を生み出すことができる。 シトシンおよびアデニンの脱アミノ化
図2 シトシンおよびアデニンの脱アミノ化

塩基編集の応用と事業展開

動物や植物,幅広い微生物において塩基編集の適用および実用化が進んでおり,従来のCRISPRなどでは困難であった細胞においても有効に機能する例もある。変換できるパターンに制約があるものの,切断を介さずに一塩基変異を導入できることから,特に遺伝子疾患など難病の遺伝子治療法開発の期待が高く,多くの研究が進められている。Harvard大学などの知財が導出されているBEAM therapeutics社では,複数の疾患治療のパイプライン開発が進んでいる。

神戸大学の知財をもとに2017 年に創設された(株)バイオパレットは,BEAM therapeutics 社とクロスライセンス契約を締結し,相互の知財アクセスを可能としている。(株)バイオパレットは特にマイクロバイオームを介した疾患治療の可能性に注目し,Living medicine という新たなモダリティの実現を目指している。

微生物のゲノム改変において,切るゲノム編集は特に致死性が高く,多点同時編集などは塩基編集でなければ困難である5(図3)。(株)バイオダイナミクス研究所と(株)バイオパレットは,大腸菌の主要なトランスポゾン遺伝子4種類の計25コピーのコード領域に終始コドンを導入して不活性化を行ったコンピテントセル「DynaCompetent Cells LowInSeq(フナコシ注:現在の製品名 DynaCompetent Cells IS-mutation Safe )」を共同開発した。これはクローニングの際,特に大きなDNA断片や細胞への負荷が大きい遺伝子などを保持させようとした時に,通常の大腸菌株で見られるようなトランスポゾンが挿入される現象を大幅に低減するものである。日本では,おそらく初めてカルタヘナ法規制に該当しないゲノム編集プロダクトとして販売されたケースであり,社会導出のプロセスとしても意義深いといえる。

今後は,より幅広い分野での実用化に向けた研究開発とともに,社会受容性の醸成も重要になる。そのためには,塩基編集技術として編集自由度の拡大やオフターゲットなどのリスク低減など,さらなる改良を進めることも期待される。

DNA 切断型による多点同時編集
DNA 切断型による多点同時編集

塩基編集による多点同時編集
塩基編集による多点同時編集

図3 塩基編集ではDNA 切断による染色体分断が起こり難い



参考文献
1. Nishida, K., et al., Science, 353, aaf8729 (2016).[PMID: 27492474
2. Komor, A. C., et al., Nature, 533, 420~424 (2016).[PMID: 27096365
3.Gaudelli, N. M., et al., Nature, 551, 464~471 (2017).[PMID: 29160308
4. Sakata, R. C., et al., Nature Biotechnol., 38, 865~869 (2020).[PMID: 32483365
5. Banno, S., et al., Nature Microbiol., 3, 423~429b(2018).[PMID: 29403014



分注して再凍結可能・操作6分・高形質転換効率のコンピテントセル
DynaCompetent Cells JetGiga DH5α

溶解後,再凍結(分注)してもギガ(109)レベルの形質転換効率!

6分間の迅速な形質転換方法で,1×109 CFU/μgの高い形質転換効率を持つDH5αコンピテントセルです。好みの容量に分注・再凍結して使用可能です

製品添付データシート記載の指定の方法により分注・再凍結を行うことで1×109CFU/μgを維持(当社データより)。

特長

  • わずか6分間で迅速に形質転換を行えます。
  • 1×109 CFU/μgの超高形質転換効率です。
  • お好みの容量に分注後,再凍結し使用可能です。
  • 再凍結はディープフリーザーでOK! 液体窒素やドライアイスは不要です。
  • 未使用状態で,-80℃で12か月ほとんど形質転換効率の低下がなく安定です。

操作方法概略

  1. 分注するためのチューブ、ピペットチップをあらかじめ冷却する。
  2. コンピテントセルを氷水上で融解する。
  3. 任意の容量に分注する。
  4. ディープフリーザー (-80℃)で再凍結する。

詳しい方法は,製品添付のデータシートをご参照下さい。

使用例

各社の迅速形質転換コンピテントセルとの比較
各社推奨の形質転換方法でpUC19プラスミドを用いた形質転換を行った。本コンピテントセルは1×109 CFU/μgを十分に上回る効率で,他社と比べても高効率であった。また,プレート上のコロニーもはっきりと大きく,揃っていた。

本コンピテントセルの凍結融解サイクルにおける形質転換効率の変化
製品を氷上にて融解し,ディープフリーザーにて再凍結する操作を繰り返した。本製品は1度凍結融解しても1×109 CFU/μgを十分に維持していた。

価格

特注サイズ(20mLから)も承ります。お問い合わせください。
分注は1 mL単位から承ります。
詳細は,弊社受託サービス・特注品担当(TEL:03-5684-1645,FAX:03-5684-6539,e-mail:jutaku@funakoshi.co.jp)までお問い合わせください。

[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
DynaCompetent Cells JetGiga DH5α
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文
6分間の迅速な形質転換方法で,1×109 CFU/μgの高い形質転換効率を持つDH5αコンピテントセル。
法規制等
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2021年3月15日号 p.27

製品記事 DynaCompetent Cells JetGiga DH5α
Long ssDNA Preparation Kit for 1.5kb & 3.0kb
バイオダイナミクス研究所 製品特集
ダイナコンピテントセル(DynaCompetent Cells)選択ガイド
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[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

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DynaCompetent Cells JetGiga DH5α

文献数:0

キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文 6分間の迅速な形質転換方法で,1×109 CFU/μgの高い形質転換効率を持つDH5αコンピテントセル。
法規制等
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年4月15日号 p.30
ニュース2021年3月15日号 p.27

製品記事 DynaCompetent Cells JetGiga DH5α
Long ssDNA Preparation Kit for 1.5kb & 3.0kb
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ヒートショック不要の発現用コンピテントセル
DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)

DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)はタンパク質発現用 BL21 (DE3) 株の迅速な形質転換を可能にしたコンピテントセル(Competent E. coli Cell)です。プラスミド DNA をDynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)に加え,ヒートショックおよびその後の培養をせずに,そのままプレーティングできます。

特長

  • 約 5 分で形質転換操作を終了でき,操作時間の大幅な短縮が可能です。
  • 形質転換効率:≧ 2 × 106 cfu/μg (pUC19)
  • 1 回の操作で使い切れるように 100 μl ずつチューブに分注されています。
ヒートショック不要のコンピテントセル DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)

操作方法概略

操作方法概略

DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)

[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

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詳細 商品名
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納期 文献数
DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文
約5分で形質転換が完了する発現用E. coliコンピテントセルBL21(DE3)(Competent Cell BL21(DE3))。形質転換効率:>2×106 cfu/μg(pUC19)
法規制等 カルタヘナ該当品
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2020年7月1日号 p.25
ニュース2019年9月1日号 p.24

製品記事 DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)
pET Expression Pack
バイオダイナミクス研究所 製品特集
ダイナコンピテントセル(DynaCompetent Cells)選択ガイド
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[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

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DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)

文献数:0

キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文 約5分で形質転換が完了する発現用E. coliコンピテントセルBL21(DE3)(Competent Cell BL21(DE3))。形質転換効率:>2×106 cfu/μg(pUC19)
法規制等 カルタヘナ該当品
保存条件 -80℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2020年7月1日号 p.25
ニュース2019年9月1日号 p.24

製品記事 DynaCompetent Cells Zip BL21(DE3)
pET Expression Pack
バイオダイナミクス研究所 製品特集
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大腸菌 BL21 株とは

BL21(DE3)株は広く使われている大腸菌発現システムの宿主です。BL21(DE3)株はBL21株の染色体DNAにλDE3遺伝子が組み込まれた大腸菌株で,λDE3遺伝子上には lac UV5プロモーターの制御下にT7 RNAポリメラーゼ遺伝子が配置されています。このBL21(DE3)株に目的の蛋白質遺伝子を組み入れたT7プロモーター発現ベクターを導入すると,イソプロピル-β-D-チオガラクトピラノシド(IPTG)添加で,lac UV5プロモーターによりT7 RNAポリメラーゼが誘導され,このポリメラーゼがT7プロモーターからの目的蛋白質遺伝子の転写を引き起こし,これによりその目的蛋白質の強力な発現がおこなわれます。

BL21(DE3)pLysS株は宿主に対して毒性のあるタンパク質を発現させる場合に有用な菌株です。BL21(DE3)株の lac UV5プロモーター下流のT7 RNAポリメラーゼ遺伝子はIPTG非誘導時でもわずかに発現(基底発現)しており,それに伴いプラスミド上の目的タンパク質も微量に発現することがあります。目的タンパク質が宿主に対して毒性を示す場合,微量であってもプラスミドの不安定化や宿主の増殖を妨げ,結果的に目的タンパク質が十分量得られないことがあります。
BL21(DE3)pLysS株はBL21(DE3)株にT7リゾチーム遺伝子を持つプラスミドpLysSを導入したT7発現系の宿主大腸菌です。T7リゾチームはT7ポリメラーゼに結合して転写活性を低下させることによって,非誘導時の微量な目的タンパク質発現を抑制します。

BL21株は BL21(DE3)株およびBL21(DE3)pLysS株の親株となる大腸菌株です。BL21株,BL21(DE3)株およびBL21(DE3)pLysSの共通の特徴として,lon protease と ompT membrane protease遺伝子を欠損しており,発現タンパク質がこれらのプロテアーゼで分解されるのを防ぐことができます。



冷蔵保存できる着色ずみタンパク質マーカー
DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, StableⅡ

4℃で1年間保存可能な,天然タンパク質由来の着色済みタンパク質分子量ラダーマーカーです。独自のタンパク質着色技術により高い安定性を実現し,冷蔵庫で保存できます。


Protein MultiColor Stable2の泳動像

ロットおよび泳動条件により見かけ分子量が異なります。詳細は製品添付のデータシートをご覧下さい。


製品一覧

商品コードをクリックすると価格表をご覧いただけます。


製品名 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, StableⅡ
分子量範囲 8.4~230 kDa
電気泳動用バッファー
1レーンあたりのアプライ量
(ミニゲル)
10μl
商品コード DM660 DM660L
包 装 1.2 ml 5×1.2 ml
アプライできる回数
(ミニゲル)
120回 600回

特長

  • 従来のタンパク質分子量マーカーの多くは凍結保存の必要がありましたが,本製品は4℃で長期間安定なため,凍結・融解の操作は不要で,冷蔵庫で保存できます。
  • 4℃で均一な溶液です。あらかじめサンプルバッファーに溶解してありReady-to-useのため,そのままアプライできます。
  • すべてのバンドでシャープかつ強い色調を示します。
  • 電気泳動やエレクトロブロッティングのモニターに適しています。

安定性について

Protein MultiColor Ladder Marker, Stable, DynaMarker

タンパク質安定性の検証
DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, Stableの4℃での安定性を確認するために,過酷条件として,37℃で3週間インキュベートし,SDS-PAGEのバンドの状態を確認した。37℃で3週間処理後でも非常に綺麗に泳動されており,安定性が高いことが分かる。
本データは旧製品を用いているため,現行のDynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, StableⅡと比べて8 kDaのバンドがありませんが,現行製品も同等の安定性を示します。


価格

[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
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  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文
4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2020年9月15日号 p.17
ニュース2019年11月15日号 p.32

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, StableⅡ
タンパク質分子量ラダーマーカー選択ガイド
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
関連記事
Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文
4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約600レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2019年11月15日号 p.32

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, StableⅡ
タンパク質分子量ラダーマーカー選択ガイド
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
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[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。

Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker

文献数:0

キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文 4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約120レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2020年9月15日号 p.17
ニュース2019年11月15日号 p.32

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, StableⅡ
タンパク質分子量ラダーマーカー選択ガイド
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
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Protein MultiColor, Stable II, DynaMarker, Large

文献数:0

キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文 4℃で長期保存可能な,5色で着色済みのタンパク質分子量ラダーマーカー(Prestain Protein Ladder Marker)。分子量範囲は230 kDa, 141 kDa, 100 kDa, 71 kDa, 45 kDa, 30 kDa, 25 kDa, 17 kDa, 8.4 kDa。ミニゲル約600レーン分。
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2019年11月15日号 p.32

製品記事 DynaMarker® Protein MultiColor Ladder Marker, StableⅡ
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分離がワイドレンジになるSDS-PAGE用泳動バッファー
AllView PAGE Buffer®

タンパク質SDS-PAGE用の泳動バッファーです。
いつもの泳動バッファーを本製品に変えるだけ。自作ゲルとAllView PAGE Buffer®で,グラジエントゲルのように広範囲な分子量のタンパク質の分離(分画)が可能となります。
適用ゲルはLaemmli法による自作ゲルです。
プレキャストゲルをご使用の場合,適用ゲル濃度が異なったり,分離が不十分になることがあります。

AllViewフナコイラスト

特長

項目名をクリックすると,該当箇所へページ内ジャンプします。

グランジエントゲル不要
高速泳動
メンブレン転写効率
Midigel使用可能
泳動後の実験可能

グラジエントゲル不要で安価

グラジエントゲルとAllView PAGE Bufferの比較

自作ゲル:6% polyacrylamide (5% C)*1
泳動試料:DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ(#DM660)*3

*1 プレキャストゲルをご使用の場合,適用ゲル濃度が異なったり,分離が不十分になることがあります。
*2 従来の泳動バッファー:Tris-Glycine SDS buffer
*3 ロットおよび泳動条件により見かけ分子量が異なります。詳細は製品添付のデータシートをご覧下さい。

・グラジエントゲルと分画範囲が同等の泳動像が得られる
・泳動1回あたりのコストは 1/13 ~ 1/2 *4

*4 使用するバッファー量,ゲルの枚数による。


高速泳動

約15分で泳動完了!

(ミニゲル使用時)



泳動条件
分離ゲル濃度:6%
電圧(一定):250 V
泳動試料:DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ(#DM660)
泳動バッファー:従来の泳動バッファー(25mM Tris・HCl, 192mM Glycine, 0.1% SDS),
        AllView PAGE Buffer®(#DS520)


高ブロッティング効率

・メンブレンへしっかり転写
・ゲルへの残存も少ない


AllView PAGE Buffer®で泳動したゲルと,一般的なグラジエントゲルで泳動したゲルのブロッティング効率を比較

自作ゲル(6%)

AllView PAGE Buffer®
AllView PAGE Bufferゲルの転写
グラジエントゲル

従来の泳動バッファー*5
従来バッファーゲルの転写

実験条件
転写方法:連続バッファー(Towbin buffer, 20% MeOH, SDS),PVDFメンブレン(0.2μm)を用いたセミドライ式
条件:2 mA/cm2,60 min
試料:①DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ (#DM660)
   ②天然タンパク質由来未着色マーカー
*5 従来の泳動バッファー:Tris-Glycine SDS buffer


ミディゲルを用いた泳動例

AllView PAGE Bufferのミディゲルを用いた泳動例

・ミディゲルにおいてもグラジエントゲルと分画範囲が同等の泳動像が得られる
・50分で泳動完了。泳動時間は従来の泳動バッファー*6の約1/3



泳動条件
電圧(一定):250V
泳動時間:50 min
ゲル:6% polyacrylamide(5% C)
ゲルサイズ:140W×140H×1T mm
泳動試料:DynaMarker® Protein MultiColor StableⅡ(#DM660)
アプライ量:20 µl/レーン

*6 従来の泳動バッファー:Tris-Glycine SDS buffer


泳動後の銀染色,ウエスタンブロッティングの実験例

泳動後は従来通りの解析が可能!

銀染色

AllView PAGE Bufferの銀染色

各種タンパク質の検出

電気泳動:6% polyacrylamide Gel / AllView PAGE Buffer®

ウエスタンブロッティング

AllView PAGE Bufferの銀染色

組換え体HSP70タンパク質の検出

実験条件
電気泳動:6% polyacrylamide Gel / AllView PAGE Buffer®
転写方法:連続バッファー(Towbin buffer, 20% MeOH, SDS),PVDFメンブレン(0.2μm)を用いたセミドライ式
一次抗体:抗6×ヒスチジン抗体
二次抗体:HRP標識抗IgG抗体
検出試薬:ECL
試料:Recombinant Mouse Hsp70


価格

[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
詳細 商品名
  • 商品コード
  • メーカー
  • 包装
  • 価格
  • 在庫
  • 法規制等
納期 文献数
AllView PAGE Buffer
2~3週間 ※ 表示されている納期は弊社に在庫がなく、取り寄せた場合の目安納期となります。 0
キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文
タンパク質SDS-PAGE用泳動バッファー。いつもの泳動バッファーを本製品に変えるだけでグラジエントゲルのような分離が可能になる。20×溶液。適用ゲルはLaemmli法による自作ゲル。
法規制等
保存条件 室温 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年6月1日号 p.23
ニュース2021年3月1日号 p.12

製品記事 AllView PAGE Buffer®
タンパク質分子量ラダーマーカー選択ガイド
バイオダイナミクス研究所 製品特集
電気泳動(SDS-PAGE) - ウエスタンブロット(Western Blot)特集
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[在庫・価格 :2021年06月14日 16時51分現在]

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文献数:0

キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文 タンパク質SDS-PAGE用泳動バッファー。いつもの泳動バッファーを本製品に変えるだけでグラジエントゲルのような分離が可能になる。20×溶液。適用ゲルはLaemmli法による自作ゲル。
法規制等
保存条件 室温 法規備考
掲載カタログ ニュース2021年6月1日号 p.23
ニュース2021年3月1日号 p.12

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タンパク質のCBB染色試薬
QuickBlue Staining Solution

電気泳動したポリアクリルアミドゲル中のタンパク質を短時間かつ高感度にCBB染色できる試薬です。高感度(≧ 8 ng)にもかかわらず,90 分で全工程の操作を完了できます。特に染色時間は 20 分と短時間な上,染色開始からわずか数分でバンドパターンが確認できます。

特長

  • 検出限界は 8 ng と高感度です。
  • 洗浄・脱色を含めた染色の全工程を約 90 分で行えます。特に,染色は短時間(20 分)で済みます(図参照)。
  • 染色開始から数分でバンドのパターン(~100 ng)を確認できます(図参照)。
  • 染色,または脱色を一晩行うことも可能です。
  • ゲルの脱色は脱イオン水のみで行います。
  • 刺激臭を有する酢酸やアルコールを使用しません。
  • 本試薬500 mlで,ミニゲル約 20 枚分を染色できます。
QuickBlue Staining Solution

主要他社製品との比較

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キャンペーン期間 2021/06/01 ~ 2021/07/30
説明文
電気泳動したポリアクリルアミドゲル中のタンパク質を短時間かつ高感度にCBB(Coomassie Brilliant Blue)染色できる試薬。検出限界:8ng (BSA)。容量:500 ml (ミニゲル約20枚分)。容量:500 ml (ミニゲル約20枚分)
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2019年9月1日号 p.25
ニュース2018年12月15日号 p.32

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説明文 電気泳動したポリアクリルアミドゲル中のタンパク質を短時間かつ高感度にCBB(Coomassie Brilliant Blue)染色できる試薬。検出限界:8ng (BSA)。容量:500 ml (ミニゲル約20枚分)。容量:500 ml (ミニゲル約20枚分)
法規制等
保存条件 4℃ 法規備考
掲載カタログ ニュース2019年9月1日号 p.25
ニュース2018年12月15日号 p.32

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(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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