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動的オルガノイド培養をハイスループット化および低コスト化します! 三次元オルガノイド培養デバイス Pillar/PerfusionPlate Platform

掲載日情報:2026/06/11 現在Webページ番号:73708

オルガノイド、スフェロイドのハイスループット三次元培養用に設計された培養デバイスです。インターバル機能付きのロッカー式シェーカーを用意するだけで、外部ポンプやチューブ接続なしで灌流培養と同様の動的オルガノイド培養をハイスループットかつ低コストに実施できます。



三次元オルガノイド培養とその問題点

動物実験の代替として用いられるヒトオルガノイドやorgan-on-chipなどの手法は、既存の二次元細胞培養よりも高い精度で薬剤候補の毒性および有効性を予測し、前臨床評価における新規化合物スクリーニングの成功率を高めるために不可欠です。しかし、現在普及しているヒトオルガノイドやorgan-on-chipには、以下の課題があり利用の障害となっています。

  • 低スループット:ヒトオルガノイド培養の多くは、ペトリ皿、6ウェルまたは24ウェルプレートといったスループット性に欠けるプラットフォームで行われ、大規模なスクリーニングには不向きです。
  • necrotic core(壊死コア)の形成:静的な三次元培養では、細胞への酸素と栄養分の供給が制限されるため、オルガノイドの中心部に死細胞が生じやすく、組織の成熟を妨げます。
  • 操作の複雑さと高コスト:灌流培養を行えばnecrotic coreの問題は解決できますが、外部ポンプや複雑なチューブ配管の接続が必要となります。操作が煩雑かつ高コストなため、導入障壁が高く、再現性の維持も困難です。

Bioprinting Laboratories社が開発したPillar/PerfusionPlateプラットフォームは、既存手法が抱えていたこれらの問題を解決した培養デバイスです。ハイスループットかつ低コストな三次元オルガノイド培養により、創薬研究における化合物スクリーニングや疾病モデル研究を効率化します。


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特長

  • ロッカー式のシェーカー(インターバル機能付き)を用いて培地の流れを作ることで、外部ポンプなしで動的細胞培養ができます。
  • 既存の灌流培養デバイスよりも安価で、コストパフォーマンスに優れています。
  • 1プレートあたり最大144試料の動的培養が可能で、ハイスループット解析に適しています。
  • necrotic coreの形成抑制とオルガノイド成熟度の向上により、高品質なオルガノイド培養が可能です。
  • 脳、肝臓、腸、膵臓、がん組織由来細胞でのオルガノイド培養実績があり、幅広い試料で使用できます。
  • 製品の組み合わせを変えることで、動的培養と静置培養の両方に対応します。
  • 標準的な384ウェルプレートフォーマットに対応し、自動化されたワークフローに対応します。
  • 培養後、そのまま顕微鏡やウェルプレートリーダーで解析可能です。

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製品ラインナップと各製品の概要

Pillar/PerfusionPlateプラットフォームは、PillarPlate、PerfusionPlate、PetriLid、DeepWellPlate、LoadingPlateの5つの製品群から構成されています。培養手法(動的培養/静置培養)や培養スケールに応じて、最適な製品を選択できるように設計されています。

Pillar/PerfusionPlateプラットフォーム全製品の外観

Pillar/PerfusionPlateプラットフォーム全製品の外観


PillarPlateについて

PillarPlateは、先端に十字型のスリットを持つ円柱(Pillar)が並べられたプレートです。1プレートあたりのPillarの数に応じて36PillarPlate、144PillarPlate、384PillarPlateの3種類がラインナップされています。スリット内部の空間にマトリゲルなどのハイドロゲルに懸濁した細胞またはスフェロイドをロードし、三次元培養を行います。PillarPlateには4種類の方法で細胞またはスフェロイドをロードできますが(操作方法概略をご参照下さい)、その中でもLoadingPlateを用いることで、低コストかつ効率よくPillarPlateに細胞を封入できます。

36PillarPlateの外観と肝臓がんスフェロイドの培養例

36PillarPlateの外観と肝臓がんスフェロイドの培養例

スリットには通常5 μl程度の細胞を懸濁したハイドロゲルを封入でき、長期間の三次元培養が可能です。気泡の閉じ込めや細胞の剥離を防止するため、親水性コーティング加工されています。


PerfusionPlateについて

PerfusionPlateは、動的培養専用に設計されたプレートです。PillarPlateと組み合わせて使用します。36PillarPlateに対応する36PerfusionPlateと、144PillarPlateに対応する144PerfusionPlateの2種類がラインナップされています(384PillarPlateには対応しません)。プレート中央にPillarPlateをセットするスペースがあり、その左右に列ごとに区切られた培地リザーバーがあります。ロッカー式のシェーカー(インターバル機能付き、MIMETAS社製OrganoFlow L Digital Rocker、Next Advance社製RoboRocker 210 seriesなど)で振とうすることで、PillarPlateとPerfusionPlateの間の隙間に培地が流れます。ポンプやチューブ配管を接続することなく、灌流培養と同様の培地の流れを生み出し、新鮮な培地を細胞に供給できます。それぞれのPillarに異なる細胞を封入しての共培養実験や、薬剤感受性試験などの用途に使用できます。また、培養途中でセットしたPillarPlateを90度回転させることで、共培養実験中に細胞の組み合わせを変更したり、薬剤試験中に処理する薬剤を変えたりすることも可能です。

36PerfusionPlateの外観と培養イメージ(側面から見た場合)

36PerfusionPlateの外観と培養イメージ(側面から見た場合)


144PillarPlateの向きを培養途中で変更する実験の模式図

144PillarPlateの向きを培養途中で変更する実験の模式図

この例では、肝臓、腸、膵臓の3種類の細胞を培養しています。培養開始当初は、それぞれの培地リザーバー中に1種類の細胞しか存在しない(左パネル)ようにPillarPlateがセットされていますが、セットされているPillarPlateを途中で90度回転させることで、3種類の細胞が共培養される配置になります。


PetriLidについて

PetriLidは、PillarPlateがフィットする形の穴が空いたペトリ皿のフタです。36PillarPlateに対応する36PetriLidと、144PillarPlateに対応する144PetriLidの2種類があります(384PillarPlateには対応しません)。どちらも直径90 mm×高さ15 mmのペトリ皿と組み合わせて使用するように設計されています。PillarPlateにロードしたハイドロゲルがゲル化するまでのインキュベート用容器として用いるほか、単一条件下での静置培養、シェーカーを用いた動的培養にも使用できます。
PetriLidは直径90 mm×高さ15 mm以外に直径100 mm×高さ20 mmのペトリ皿にも適合します。使用する培地量・試薬量に応じて使い分けて下さい。

36PetriLidの外観と培養イメージ図

36PetriLidの外観と培養イメージ図


DeepWellPlateについて

DeepWellPlateは、静置培養専用のプレートです。36PillarPlate、144PillarPlate、384PillarPlateのすべてに対応します。

DeepWellPlateの外観と144PillarPlateをセットした場合のイメージ図

DeepWellPlateの外観と144PillarPlateをセットした場合のイメージ図


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製品選択ガイド

ラインナップの中から、以下のフローに従って必要な製品をお選び下さい。

実験目的に応じた製品選択フロー

実験目的に応じた製品選択フロー


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操作方法概略

ここでは、PillarPlateへの細胞のローディングと、PillarPlateにロードした細胞の培養の概要のみを記載しています。詳細についてはマニュアルをご参照下さい。


ステップ1:PillarPlateへの細胞・スフェロイドのローディング

  1. PillarPlateをセットしたPetriLidを、5 mlの滅菌水を分注した直径100 mm×高さ20 mmのディープペトリ皿にセットし、37℃、5%CO2インキュベーター内で30分インキュベートする。

気泡が入ることを防ぐため、事前にPillarPlateの表面を湿潤環境下で水和させ、親水化する必要があります。ただし、過剰な水分は均一な親水化を妨げる可能性があるため、PillarPlateが水に直接触れないようにして下さい。

PillarPlateへの細胞、スフェロイドのローディング

  1. PillarPlateに以下の4つの方法のいずれかで、細胞またはスフェロイドをロードする。
  • ハイドロゲルに懸濁した細胞を、マイクロピペットでPillarPlateに一つずつ分注する。
  • ハイドロゲルに懸濁した細胞をLoadingPlateに塗り広げ、PillarPlateを逆さにして押し当てることでロードする(Pillar stamping)。
  • ハイドロゲルに懸濁した細胞を、自動分注ロボットでPillarPlateに一つずつ分注する。
  • スフェロイドをロードする場合は、市販の384ウェル超低接着プレートでスフェロイドを事前に形成した後、ハイドロゲルをロードしてゲル化させたPillarPlateを384ウェルプレートにセットする。プレートを逆さにして、スフェロイドをPillarPlateのスリット内に沈殿させてロードする(Spheroid transferring)。
Spheroid transferring

ステップ2:PillarPlate上のハイドロゲル懸濁液のゲル化処理

細胞またはスフェロイドをロードしたPillarPlateを、対応するサイズのPetriLidおよび直径100 mm×高さ20 mmのディープペトリ皿にセットし、ハイドロゲルのゲル化処理を行う。

  • アルギン酸ゲルを用いる場合、ペトリ皿に分注した20 mM CaCl2、5 mM BaCl2溶液中で、アルギン酸ゲルと細胞懸濁液が封入されたPillarPlateを5分間インキュベートする。その後、0.9% NaCl溶液で5分間洗浄する。
  • マトリゲルの場合、マトリゲルと細胞懸濁液が封入されたPillarPlateをPetriLidにセットし、滅菌水を入れたペトリ皿上で37℃、15~20分インキュベートする。
  • アルギン酸/マトリゲルの混合ゲルの場合は、上記に従ってマトリゲル、アルギン酸の順でゲル化処理を行う。

ステップ3:PillarPlateにロードした細胞、スフェロイドの培養

PillarPlateを目的に応じてPerfusionPlate、PetriLid、DeepWellPlateのいずれかにセットして培養を行う。培養後は、そのまま顕微鏡観察や免疫染色などの下流解析を行うことが可能。

PillarPlateと組み合わせる製品と培養手法の概要

PillarPlateと組み合わせる製品と培養手法の概要

ここでは、36PillarタイプのPillarPlateを用いる場合を示す。PerfusionPlateによる動的培養を行う場合は、各振とうステップの間にインターバルを設定できるデジタルロッカー式シェーカーを用いる(MIMETAS社製OrganoFlow L Digital Rocker、Next Advance社製RoboRocker 210 seriesなど)。


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使用例

PillarPlate上での各種細胞の培養例

PillarPlate上での各種細胞の培養例

ここでは、4種類の細胞の培養例を示す。いずれの細胞も大きな分布の偏りがなく、PillarPlate上へ均一にロードされ、培養できていることがわかる。


ヒト肝臓オルガノイドのPerfusionPlateを用いた培養例

ヒト肝臓オルガノイドのPerfusionPlateを用いた培養例

(A)PillarPlateにロード後、PerfusionPlateで培養したヒト肝臓オルガノイドの明視野画像。(B)DAPI(青)およびE-cadherin(緑)で染色した肝臓オルガノイドの蛍光画像。核の分布と上皮組織の構造が明確にわかる。(C)単一の肝臓オルガノイドの高解像度共焦点画像。明瞭な細胞間結合および極性化した上皮構造がみられる。


ヒト脳オルガノイドのDeepWellPlateを用いた培養例

ヒト脳オルガノイドのDeepWellPlateを用いた培養例

(A)PillarPlateにロード後、DeepWellPlateで培養したヒト脳オルガノイドの明視野画像。(B)単一の脳オルガノイドの拡大画像。(C)DAPI(青、核)、β-チューブリン(緑、細胞骨格)、およびSox2(赤、神経前駆細胞)で染色した脳オルガノイドの高解像度共焦点画像。神経組織の構造が強調されている。



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メーカー資料

詳細な使用方法については、下記のマニュアルをご参照下さい。


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動画

PillarPlateへの細胞のローディングと培養方法の概要

PillarPlateへのスフェロイドのローディングとペトリ皿を用いた動的培養

PillarPlateへのスフェロイドのローディングとPerfusionPlateを用いた動的培養

PillarPlateへのスフェロイドのローディングと384DeepWellPlateを用いた静置培養

PillarPlateへのピペットチップを用いた細胞ローディングとペトリ皿を用いた静置培養


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36PillarPlate / 36PerfusionPlate / 36PetriLid

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先端に十字型のスリットを持つ円柱 (Pillar)が36本並べられたプレート。スリット内部にマトリゲルなどのハイドロゲルに懸濁した細胞を封入し、別売りの36PerfusionPlate(商品コード:36-02-00)、36 PetriLid(商品コード:36-03-00)、384DeepWellPlate(商品コード:384-02-00)のいずれかと組み合わせることでスフェロイド、オルガノイドを長期間培養することができる。
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動的培養専用に設計されたプレート。プレート中央に36PillarPlate(商品コード:36-01-00)をセットする場所があり、その左右に列ごとに区切られた培地リザーバーがある。ロッカータイプのシェーカーで振とうすることで、36PillarPlateと本製品の間の隙間を培地が流れるようになっており、ポンプやチューブ配管のセットをすることなく手軽に灌流培養と同じように培地の流れを生み出し、新鮮な培地を細胞に供給しながら培養できる。
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36PillarPlate(商品コード:36-01-00)をセットする穴が2つ空いたペトリ皿の蓋。市販のペトリ皿(直径10 cm)にフィットするように設計されている。本製品にセットした36PillarPlateを、培地を分注したペトリ皿にかぶせることで培養を行う。静置培養、ロッカー式シェーカーを用いた動的培養の両方に対応する。
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説明文 先端に十字型のスリットを持つ円柱 (Pillar)が36本並べられたプレート。スリット内部にマトリゲルなどのハイドロゲルに懸濁した細胞を封入し、別売りの36PerfusionPlate(商品コード:36-02-00)、36 PetriLid(商品コード:36-03-00)、384DeepWellPlate(商品コード:384-02-00)のいずれかと組み合わせることでスフェロイド、オルガノイドを長期間培養することができる。
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説明文 動的培養専用に設計されたプレート。プレート中央に36PillarPlate(商品コード:36-01-00)をセットする場所があり、その左右に列ごとに区切られた培地リザーバーがある。ロッカータイプのシェーカーで振とうすることで、36PillarPlateと本製品の間の隙間を培地が流れるようになっており、ポンプやチューブ配管のセットをすることなく手軽に灌流培養と同じように培地の流れを生み出し、新鮮な培地を細胞に供給しながら培養できる。
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動的培養専用に設計されたプレート。プレート中央に144PillarPlate(商品コード:144-01-00)をセットする場所があり、その左右に列ごとに区切られた培地リザーバーがある。ロッカータイプのシェーカーで振とうすることで、144PillarPlateと本製品の間の隙間を培地が流れるようになっており、ポンプやチューブ配管のセットをすることなく手軽に灌流培養と同じように培地の流れを生み出し、新鮮な培地を細胞に供給しながら培養できる。
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説明文 動的培養専用に設計されたプレート。プレート中央に144PillarPlate(商品コード:144-01-00)をセットする場所があり、その左右に列ごとに区切られた培地リザーバーがある。ロッカータイプのシェーカーで振とうすることで、144PillarPlateと本製品の間の隙間を培地が流れるようになっており、ポンプやチューブ配管のセットをすることなく手軽に灌流培養と同じように培地の流れを生み出し、新鮮な培地を細胞に供給しながら培養できる。
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先端に十字型のスリットを持つ円柱 (Pillar)が384本並べられたプレート。スリット内部にマトリゲルなどのハイドロゲルに懸濁した細胞を封入し、培地を分注した384DeepWellPlate(商品コード:384-02-00)と組み合わせることでスフェロイド、オルガノイドを静置培養することができる。
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スフェロイド、オルガノイドを静置培養するためのプレート。細胞懸濁液を封入した36PillarPlate (商品コード:36-01-00), 144PillarPlate (商品コード:144-01-00), 384PillarPlate (商品コード:384-01-00)のいずれかと組み合わせて用いる。
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説明文 スフェロイド、オルガノイドを静置培養するためのプレート。細胞懸濁液を封入した36PillarPlate (商品コード:36-01-00), 144PillarPlate (商品コード:144-01-00), 384PillarPlate (商品コード:384-01-00)のいずれかと組み合わせて用いる。
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PillarPlateへ細胞懸濁液を封入するための専用プレート。36PillarPlate (商品コード:36-01-00), 144PillarPlate (商品コード:144-01-00), 384PillarPlate (商品コード:384-01-00)に対応する。
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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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