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定量PCR法で平均テロメア長を解析します テロメア長測定受託サービス

掲載日情報:2026/04/02 現在Webページ番号:73478

ヒト全血、口腔粘膜、培養細胞などの試料からDNAを抽出後、定量PCR法により平均テロメア長を測定する受託サービスです。


テロメアとは

テロメアは染色体末端に存在するTTAGGGの6塩基を単位とする反復配列で、染色体の安定性を保ち、遺伝情報を保護する役割を担っています。テロメアは加齢とともに短縮していきますが、遺伝および環境要因から影響を受けるため、その速度は個体ごとに異なります。同じ年齢であっても、テロメアが短い方が心臓病やがん、脳卒中、2型糖尿病などの加齢関連疾患を発症するリスクが高い可能性が報告されています。

テロメア

テロメア短縮のリスク

出典:Fitzpatrick, A. L., et al., Am. J. Epidemiol., 165(1), 14-21(2007). [PMID:17043079]

テロメアの短縮と心筋梗塞および脳卒中の発症リスクの関係
419名の解析結果(Cardiovascular Health Studyのコホート解析)。7年間の追跡調査の結果、テロメアが1,000塩基対短くなる毎に心筋梗塞および脳卒中の発症リスクが約3倍に増加することが示された。


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受託サービスの概要

対象/試料 ヒト全血、口腔粘膜、培養細胞など
測定項目 平均テロメア長
測定方法 試料からDNAを抽出後、定量PCR法により平均テロメア長を測定します。
必要試料量 ・全血:必要試料量は2 mlです(EDTA-2Na)。採血後、凍結状態でご提供下さい。
・口腔粘膜:事前にお渡しするスワブで採取後、常温でご提供下さい。

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ご注文方法

詳細は当社受託・特注品担当(下記参照)までお問い合わせ下さい。

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