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細胞保存を凍結から4℃へ! AZ PRESERVER

掲載日情報:2026/04/10 現在Webページ番号:73303

哺乳動物細胞やオルガノイドを4℃で保存するための試薬です。特許取得の独自技術により、高い生存性を実現しました。

製品外観

製品外観


特長

  • 冷蔵保存時の各種ストレスを低減し、高い生存性を実現します。
  • 細胞やオルガノイドの培地を置換するだけで簡単に使用できます。
  • 血清およびタンパク質成分を含みません。
  • 無菌試験により、細菌および真菌の混入がないことを確認済みです。

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使用用途の例

  • 凍結が難しい細胞またはオルガノイドの短期保存および輸送
  • 細胞シートの冷蔵保存
  • 再生医療関連研究における細胞製品の輸送および一時保存

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使用例

ヒト脂肪由来間葉系幹細胞の4℃保存試験

検証例1

ヒト脂肪由来の間葉系幹細胞(Mesenchymal Stem Cell、MSC)をプレートに播種し、約50%コンフルエントの状態で各種保存液を用いて4℃保存した。その結果、本製品は市販の保存液(A液、B液)およびUW液と比較して、より長期間にわたり細胞生存性を維持した(左図)。また、Single Cell Suspensionで保存した場合でも、再播種後に高い生存性が確認された(右図)。

AZ_Preserver :AZ PRESERVER(保存液)単独
 AZ_Preserver:AZ PRESERVERにPlus reagent(補助試薬)を添加


ヒトiPS由来心筋細胞の4℃保存試験

検証例2

ヒトiPS細胞由来心筋細胞を4日間培養後、各種保存液で4℃保存した。市販の保存液(A液、B液)およびUW液では3日目以降に生存性が低下したのに対し、本製品では8日以上の保存が可能であった。再培養後も心筋細胞の拍動は正常に維持された。

AZ_Preserver :AZ PRESERVER(保存液)単独
 AZ_Preserver:AZ PRESERVERにPlus reagent(補助試薬)を添加


他細胞での実績

細胞種 保存期間(80%以上生存)
Human MSCs > 10 days
hiPSC-Derived Cardiomyocytes > 8 days
Human iPSCs > 10 days
HEK293 Cells > 7 days*1
NIH/3T3 Cells > 14 days
Mouse Embryos > 5 days*2

*1 With additional protectant addition
*2 Needs some compositional changes



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キット内容

  • AZ PRESERVER(保存液)
  • Plus reagent(補助試薬)

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価格

[在庫・価格 :2026年04月10日 18時15分現在]

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保存条件 -20℃ 法規備考
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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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