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マイクロバイオーム解析をサポートするオンラインプラットフォーム Orion Microbiome Databaseのご紹介

掲載日情報:2026/03/11 現在Webページ番号:72809

Zymo Research社では、研究者の皆様のマイクロバイオーム解析をサポートするオンラインプラットフォームOrion Microbiome Databaseを無料で公開しています。本ページではOrion Microbiome Databaseについてご紹介します。
ZymoBIOMICSシリーズ(Zymo Research社の微生物叢研究用試薬)についてはこちらをご覧下さい。
本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。

Orion Microbiome Databaseメイン画面

Orion Microbiome Databaseの特長

  • 事前解析・標準化された結果が保存されています:
    Orion上の各データセットは、広く用いられている複数のオープンソースツールを使いやすい単一のプラットフォームに統合しており、研究間で一貫性があり比較可能な結果を実現します。分類学的プロファイルとメタデータの両方を照合してデータを見つけられるため、冗長な計算に費やす膨大な時間を節約できます。

  • 研究者の思考様式のままにデータ整理・可視化を行えます:
    「問いを立て、データを集め、解析し、仮説を検証し、結論を導く。」その一連の流れに沿って、数千件の公開データポイントから関心のある試料を抽出するクエリをシームレスに作成し、データブラウザ上で動的コホートを構築して研究を進めたり、自分のデータを拡張したりできます。その後も研究の進展に合わせて可視化や、編集を継続して行えます。

  • 研究者コミュニティ主導で構築されています:
    Zymo Research社チームと世界中の研究者により作成された、事前にキュレーション済みのコホート一式を掲載しています。煩雑な評価工程を行うことなく、キュレーション済みの強固な基盤の上で研究を行えます。

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Orion Microbiome Databaseの使用方法

1. 提出(Submit)
FASTQファイルとメタデータを簡単にアップロードできます。標準化された解析パイプラインによりデータが処理されるため、パブリックデータセットとのシームレスな比較を可能にします。

Orion提出


2. 閲覧(Browse)
高度なクエリツールを使ってデータベースを検索します。

Orion閲覧


3. 構築(Build)
自分のデータ、パブリックデータ、または既存の公開コホートを使ってコホートを構築します。

Orion構築


4. 可視化(Visualize)
強力な可視化ツールでコホートを解析し、編集します。

Orion可視化


5. 共有(Share)
構築したコホートと解析結果を共同研究者と共有、または一般に公開できます。

Orion共有


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Orion Microbiome Database使用方法の説明動画



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参考文献

Wu, G. et al., bioRxiv, (2026). [DOI:2026.02.05.704118]


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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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