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Cas9 RNPの導入にも使用可能なトランスフェクション試薬 ProtiFect STAR Protein Transfection Reagent

掲載日情報:2026/01/23 現在Webページ番号:72609

タンパク質を細胞内へ導入するためのトランスフェクション試薬です。分子量(最大240 kDa)や等電点(pI)が異なる幅広いタンパク質に対応可能です。in vitroおよびin vivoの両方で使用でき、初代細胞、T細胞、B細胞、幹細胞など多様な細胞タイプで適用できます。従来のタンパク質導入法がエンドサイトーシス経路に依存するのに対し、本製品はGemini amphiphile(双子型の両親媒性分子)を用いた設計のため、エンドサイトーシス経路を介さずに細胞内へ送達します。


使用例

293T細胞を用いたAAVS1標的CRISPR/Cas9 RNPの導入

図. 293T細胞へのAAVS1標的CRISPR/Cas9 RNP導入
293T細胞において、AAVS1(AAV integration site 1)を標的とするCRISPR/Cas9 RNP複合体を本製品を用いて細胞内へ導入した結果、インデル(Indel)頻度は37.8%だった。

SW-480細胞を用いたKRAS標的CRISPR/Cas9 RNPの導入

図. SW-480細胞へのKRAS標的CRISPR/Cas9 RNP導入
SW-480細胞において、KRAS遺伝子座を標的とするCRISPR/Cas9 RNP複合体を本製品を用いて細胞内へ導入し、CMAXをポジティブコントロールとして用いた。KRAS遺伝子座については、SW-480細胞由来のT-Aクローニング産物をサンガーシーケンス(下段)で解析し、変異を有するクローン3例の配列を示した。


他社比較

図. 本製品と他社製品によるタンパク質細胞内送達の比較
負に帯電したGFP、SOD、オボアルブミン(OVA)と、正に帯電したリゾチームについて、他社のタンパク質導入試薬と本製品で細胞内送達を比較した。


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[在庫・価格 :2026年01月24日 15時15分現在]

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(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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