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新型コロナウイルスSARS-CoV-2(COVID-19)変異株のスパイク(RBD)タンパク質 SARS-CoV-2 Variant Spike(RBD)Proteins(Adipogen Life Sciences社)

掲載日情報:2021/07/21 現在Webページ番号:70016

新型コロナウイルスSARS-CoV-2(COVID-19)変異株の組換え体スパイク(RBD)タンパク質(リコンビナントタンパク質)です。
アルファ変異株(B.1.1.7 Variant, UK)ベータ変異株(B.1.351 Variant, SA),およびガンマ変異株(P.1 Variant, BR)のスパイク(RBD)タンパク質製品を取りそろえています。


レセプターであるACE2との結合試験

レセプターであるACE2との結合試験

ACE2, Human, RecombinantをELISAプレートに1μg/ml濃度で4℃/一晩コーティングした。SARS-CoV-2 Spike Protein S1 (RBD):Fc, Human, Recombinant(WTおよびB.1.1.7変異株)またはControl-Fcをそれぞれ添加(開始濃度:1,000 ng/ml,2倍段階希釈)し,室温で1時間インキュベート後,HRP標識抗ヒトIgG抗体を用いて相互作用を検出した。本製品(B.1.1.7変異株)は,変異のない野生株(WT)よりも,レセプターであるACE2にやや強く結合した。

B.1.1.7変異株:SARS-CoV-2 Spike Protein S1 (RBD):Fc, Human, Recombinant (B.1.1.7 Variant, Alpha)(#AG-40B-0202
野生株:SARS-CoV-2 Spike Protein S1 (RBD):Fc, Human, Recombinant (WT)(#AG-40B-0194
ACE2:ACE2, Human, Recombinant(#AG-40B-0192


新型コロナウイルスSARS-CoV-2(COVID-19)の変異株について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降,様々なSARS-CoV-2の変異株が世界中で出現しています。B.1.1.7(アルファ変異株),B.1.351(ベータ変異株),P.1(ガンマ変異株)は急速に感染が拡大していることから最も注目が集まっており,変異株の特定の変異パターンが伝染性,病原性,免疫を部分的に回避する能力に影響を与えていると考えられています。この免疫回避によって,ワクチン接種またはSARS-CoV-2に対する自然免疫がある場合でも,新たな変異株に再感染する可能性が指摘されています。



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特長

  • アミノ酸配列:aa 319~541
  • 産生:HEK293細胞
  • 純度:≧95%(SDS-PAGE)
  • エンドトキシン濃度:<0.01 EU/μg(LAL test)
  • 形状:凍結乾燥品

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製品ラインナップ

商品コードをクリックすると,各製品の価格表をご覧いただけます。

品名 分子量
(M.W.)
配列 生物活性 商品コード
SARS-CoV-2 Spike Protein S1
(RBD)(His), Recombinant
(B.1.1.7 Variant, Alpha)
~35 kDa
(SDS-PAGE)
C末端にHisタグが融合した,
N501Y変異を含む
SARS-CoV-2スパイクタンパク質S1の
レセプター結合ドメイン(RBD)
血清・血漿中の抗SARS-CoV-2
スパイク(RBD)抗体および
ヒトACE2への結合
AG-40B-0205
SARS-CoV-2 Spike Protein S1
(RBD)(His), Recombinant
(B.1.351 Variant, Beta)
C末端にHisタグが融合した,
K417N,E484K,N501Y変異を含む
SARS-CoV-2スパイクタンパク質S1の
レセプター結合ドメイン(RBD)
AG-40B-0206
SARS-CoV-2 Spike Protein S1
(RBD)(His), Recombinant
(P.1 Variant, Gamma)
C末端にHisタグが融合した,
K417T,E484K,N501Y変異を含む
SARS-CoV-2スパイクタンパク質S1の
レセプター結合ドメイン(RBD)
AG-40B-0207
SARS-CoV-2 Spike Protein S1
(RBD):Fc, Human, Recombinant
(B.1.1.7 Variant, Alpha)
~60 kDa
(SDS-PAGE)
N末端にヒトIgG1のFc領域が融合した,
N501Y変異を含む
SARS-CoV-2スパイクタンパク質S1の
レセプター結合ドメイン(RBD)
ヒトACE2への結合 AG-40B-0202
SARS-CoV-2 Spike Protein S1
(RBD):Fc, Human, Recombinant
(B.1.351 Variant, Beta)
N末端にヒトIgG1のFc領域が融合した,
K417N,E484K,N501Y変異を含む
SARS-CoV-2スパイクタンパク質S1の
レセプター結合ドメイン(RBD)
AG-40B-0203
SARS-CoV-2 Spike Protein S1
(RBD):Fc, Human, Recombinant
(P.1 Variant, Gamma)
~60 kDa
(SDS-PAGE),
~115 kDa(二量体)
(SEC)
N末端にヒトIgG1のFc領域が融合した,
K417T,E484K,N501Y変異を含む
SARS-CoV-2スパイクタンパク質S1の
レセプター結合ドメイン(RBD)
AG-40B-0204

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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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