RayBiotech 社 Cytokine Antibody Array 仕様変更のお知らせ
掲載日情報:2007/03/28 現在Webページ番号:70
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【コード/名称変更】
従来はサンプルタイプ(培養上清・血清・血漿、あるいは細胞/組織ライセート)によりキットを 2 種に分けていましたが、1 種で対応できるように改良し、商品コード・名称を1つに統一しました。
例) 従来 ・培養上清・血清・血漿をサンプルとする場合
:#AAH-CYT-1L-4(Cytokine Antibody Array 1.1 )
・細胞/組織ライセートをサンプルとする場合
:#AAH-CYT-1-4 (Cytokine Antibody Array I )
↓
変更後 ・#AAH-CYT-1-4 (Cytokine Antibody Array 1 )に統一
【仕様変更】
- スポットの径を小さくし、スポット間の距離も狭めました。これにより、従来より正確なシグナル測定が可能になります(スポットされている抗体は従来と同じものです)。
- 製造上の理由で、一部の製品でマップを変更しました。
- サンプルタイプにより Detection buffer のシステムが 2 種( A & B, C & D )存在していましたが、1 種( C & D )へ統一しました。
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