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(マルチプレックス免疫組織染色 - 洞察力を高め、結果を改善する)

Vector Laboratories社ウェビナーのお知らせ
(マルチプレックス免疫組織染色 - 洞察力を高め、結果を改善する)

掲載日情報:2021/09/14 現在Webページ番号:68334

Vector Laboratories社(メーカー略称:VEC)は 2021年9月23日(木)に、マルチプレックス免疫組織染色に関する無料ウェビナーを開催しました。
(2021年9月27日追記)ウェビナー録画版を掲載しました。ぜひご覧いただき、皆様の今後のご研究にお役立て下さい。


マルチプレックス免疫組織染色ウェビナー案内

Dr. Craig_Pow

・演題:Multiplex Immunohistochemistry — Expand Your Insights, Improve Your Results
・演者:Craig Pow, PhD. (Director of Technical Services, Vector Laboratories, Inc.)
・言語:英語
・開催日:2021年9月23日(木)1:00 am(日本時間)(開催済み)


■ウェビナー録画版(約1時間)



ウェビナー要旨

ひとつの組織切片上で2つ以上の標的抗原の局在を明示することにより、遺伝子発現、空間的な関係、および疾患の状態について深い洞察を得ることができます。同一切片上での複数抗原の染色(マルチプレックス化)を信頼性高く、意味のあるものにするには、検出試薬を慎重に選択し、標識間の干渉や曖昧な結果を避ける必要があります。
本ウェビナーは、マルチプレックス免疫組織染色(IHC)を始める方やアプローチの一貫性の獲得を目指す方を対象としています。


主なトピックス

  • マルチプレックス免疫組織染色を始めるにあたって
  • 交差反応を避けるための試薬の選択
  • 適切なコントロール
  • 対比染色と共局在化に関する考察

お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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