Vector Laboratories社ウェビナーのお知らせ
(IHCおよびIF染色のワークフロー最適化とトラブルシューティング)
掲載日情報:2021/03/05 現在Webページ番号:68273
カートに商品を
追加しました。
追加しました。
Vector Laboratories社(メーカー略称:VEC)は 2021年3月12日(金)に、The Scientist誌と共同で無料のウェビナーを開催しました。IHCおよびIF染色のワークフロー最適化とトラブルシューティングについての解説です。
(2021年3月26日追記)ウェビナーの録画版を掲載しました。ぜひご覧いただき、皆様の今後のご研究にお役立て下さい。
ウェビナー要旨
免疫組織染色(IHC)と免疫蛍光染色(IF)は、細胞や組織を調製した試料中でのタンパク質の検出と局在化を調べるための十分に確立された信頼できるアプリケーションです。しかしながら、経験豊富な研究者であっても、バックグラウンド干渉、特異性の欠如、シグナルの弱さ、再現性の低さなどの問題にたびたび悩まされることがあります。これらの問題は、トラブルシューティングに貴重な時間と試料を必要とし、ラボの生産性を低下させ、有意義な結果の生成を遅らせることになります。
主なトピックス
- 染色試薬の選択
- 非特異的染色の原因の特定と除去
- 実験系の適切なコントロール
ウェビナーの録画版の動画(約1時間)
カートに商品を
追加しました。
追加しました。
製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。