Horizon Discovery社ウェビナーのお知らせ
「Dharmacon™のCRISPRゲノム編集およびCRISPRa/CRISPRiのポートフォリオ」
掲載日情報:2024/10/18 現在Webページ番号:68177
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Horizon Discovery社(メーカー略称:DHA)では 2024年11月6日(水)に、Dharmacon™のCRISPRゲノム編集およびCRISPRa/CRISPRiのポートフォリオについて無料のウェビナーを開催します。ぜひご覧いただき、皆様の今後のご研究にお役立て下さい。
・演題:The Dharmacon™ CRISPR toolbox transformation: Solutions from CRISPR KO, KI to CRISPRa and CRISPRi
・演者:Matthew Brockman(Regional Product Manager, Genomics and Proteomics Reagents, Revvity)
・講演言語:英語
※ ご質問は日本語でChat boxにご入力いただけます。
・開催日:2024年11月6日(水)10:00 am~11:00 am(日本時間)
・視聴方法:登録フォームからご登録下さい。ご登録いただいたメールアドレスに、ウェビナー参加先のURLを記したメールを配信いたします。
ウェビナー要旨
Dharmacon™試薬は、機能遺伝子発現の信頼性が高く正確な遺伝子操作のための幅広い実験ツールを取り揃えています。ゲノム編集、CRISPRa/CRISPRi ポートフォリオは、Dharmacon™ siRNA およびカスタムオリゴヌクレオチドソリューションを開発、製造、サポートしてきたグループによって提供されています。
本ウェビナーでは、RNA合成の機能を活用し、遺伝子転写調節ポートフォリオを製品化してきたDharmacon™のEdit-R CRISPR-Cas9プラットフォームの進化について説明します。
本ウェビナーのポイント
- CRISPR実験を成功させるためにガイドRNAの設計がなぜ重要なのか
- CRISPRa実験を改善するための主要な戦略
- 新規のCRISPRi遺伝子転写抑制技術
演者について
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