各キーごとに任意でキーの割り当てが可能 プログラマブルキーボード

• 特長
• セット内容
• 仕様
• 価格

特長

• アプリケーションで用いるショートカットキーを割り付けることで、専用キーボードとして使用することができます。
• フルキーボードを使わずに必要なキーのみを登録することで誤操作を防ぎ、作業効率も大幅に向上します。
• F13～F24のファンクションキーやキーコードを送るタイミングを遅らせるディレイなど、フルキーボードにはない設定も使用することができます。
• 2レイヤー機能を保有しています。レイヤー切替キーを割り当てることで、レイヤー1と2それぞれにキー設定を行うことが可能です。
• 打鍵感があり、高い耐久性のメカニカルスイッチを採用しています。
• USB HID接続なのでドライバをインストールする必要はありません。
• 本体内部メモリに記憶するので、ほかのPCへ接続した際もそのまま使用できます。
• 同梱の数字キーやオプションキートップ（2×2キートップ、2×1横キートップ、1×2縦キートップ)を使って自由なキー配置が可能です。

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セット内容

KB200 数字キー 2×1キートップ 1×2キートップ 引き抜き工具 割付ソフト 取扱説明書 キーラベルシート

キーラベルシートを標準で添付しています

キートップの形に切り込みが入っており、キートップの形に簡単に抜き取れます。 用紙は光沢紙を採用し、印刷はインクジェット専用です。 キーラベルシートへの印刷用Wordファイルを用意しています。このファイルの文字・文字色、背景色を編集するだけで簡単にキーラベルを作成できます。 キーラベルシート1枚から　1×1キー22枚、1×2縦キー4枚、2×1横キー6枚、2×2キー3枚　が印刷できます。

簡単にキーデータを割り付けできます

設定エリア：設定したいキーを選択します。 キーレイアウトを1×2、2×1、2×2に変更できます。選択したキートップをドラッグ＆ドロップすることで倍角キーを設定できます。 ソフトウェアキーボード：キー定義を行う際に使用します（右下図参照）。 データ入力ボックス：キーの定義内容が表示されます。 定義設定を行うレイヤーを選択します。レイヤー機能を使用する場合は、レイヤー1と2にキー定義を行います。レイヤー情報でレイヤー1、2それぞれの定義内容を確認できます。

3.のソフトウェアキーボードを開いた画面です。設定エリア内の割り付けたいキーをクリックし、キー定義を入力します(PCのキーボードからも入力は可能です）。レイヤーを割り付ける場合は、赤印の【Layer Lockキー】を定義設定します。Layer Lockの設定を行うとレイヤーの切り替えが可能になります。設定したレイヤーキーを押す（1秒押し）ことで、レイヤー1と2が切り替わります。

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仕様

インターフェース	USB2.0
キー割付時I/F	USB2.0
対応OS （本体・Utility含む）	Windows XP / Vista（32bit、64bit) / 7（32bit、64bit) / 8（32bit、64bit) 8.1（32bit、64bit) / 10（32bit、64bit)
キー数	20キー
本体色	アイボリー
キースイッチ	チェリータイプメカニカルスイッチ（設計接点寿命2000万回 ）
割付キーコード数	各キー最大127文字（ASCII）
レイヤー機能	2レイヤー
電源供給	USBポートより供給
消費電流	5VDC + 60mA
動作温度	5～45℃
寸法（ゴム足含まず）	幅108×奥行177×高さ37 mm
USBケーブル長	約1.62m

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価格

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