HOME> 受託サービス・特注品> ゲノミクス・エピジェネティクス> DNAシークエンシング> デジタルPCR受託サービス

デジタルPCR受託サービス

掲載日情報:2016/12/20 現在Webページ番号:65425

デジタルPCR法では,高い精度で検量線を作製せずに絶対定量を行う事ができます。マイクロアレイ,次世代シークエンス解析等の実験系で絞り込んだ遺伝子の検証実験等にもご利用下さい。

デジタルPCR受託サービスの特長

  • チップ方式・ドロップレット方式をお選びいただけます。
  • 希少変異解析,CNV(コピー数多型),低発現の遺伝子・microRNA発現解析に対応します。
  • 絶対定量のためPCR効率の影響が無く,1.1倍の差も±10%の誤差で測定できます。
  • TaqMan法,EVAGreen法(SYBR法)に対応しています。
  • リアルタイムPCRプローブを用いて検出します。

各社バリデーション済みのプローブが用意されています。

目次に戻る

デジタルPCRの検出方法

デジタルPCR受託サービスの流れ デジタルPCRの検出方法

目次に戻る

デジタルPCR受託サービスの対応マシン

QuantStudioTM 3DデジタルPCRシステム QX200TM Droplet DigitalTM PCRシステム
  • チップ方式(well数:20,000)
  • 検出法:TaqMan法
  • 最小インプットDNA量:3 ng程度
  • 検出可能な変異頻度:0.1~1%
  • 1試料の解析でも無駄な試薬やコストが 発生しない
  • 一度に最大24チップの解析が可能
  • ドロップレット方式(液滴数:20,000)
  • 検出法:TaqMan法,EvaGreen法(SYBR法)いずれも可能
  • 最小インプットDNA量:3.3~16.5 pg
  • 検出可能な変異頻度:0.1%
  • レア変異検出感度:最大0.001%オーダー
  • 一度に最大94反応の解析が可能

目次に戻る

デジタルPCR受託サービスの解析例

デジタルPCR受託サービスの解析例

TP53にmutation(+/+) のあるA431細胞由来genomeDNAと,TP53にmutationのないJHOC9由来genomeDNAを一定の割合(1,10,20,50%)で混合した試料を用いて,デジタルPCR (QuantStudioTM 3DデジタルPCRシステムにて測定し, QuantStudioTM Analysis SuiteTM ソフトウェアを用いて解析)を行った。デジタルPCRでは,DNAのコピー数はポジティブ数とイコールの関係でデータが得られるため,混合しているmutation試料の割合がそのままコピー数の差となる。測定の結果,A431由来genomeDNAの混合割合が1%とわずかな濃度であっても,正確なコピー数を検出することができた。

目次に戻る

ご注文方法/価格

詳細は当社受託・特注品業務担当(下記参照)までお問い合わせ下さい。

目次に戻る

製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。