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LC-MS/MS MRM用 ヒト主要代謝酵素338種類の標準ペプチドカクテル MRMplus® Standard Mix, Metabolic Enzyme Deck

掲載日情報:2020/06/12 現在Webページ番号:65200

 MRMplus  

iMPAQT法*を元に厳選した,ヒト主要代謝酵素の内部標準ペプチドを使いやすいカクテルにした製品です。
MRM/SRM 法によるプロテオミクス解析を行う際のスタンダードとして使用できます。

* in vitro proteome-assisted MRM for Protein Absolute QuanTification:詳細はこちら
本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。
本製品は九州大学生体防御医学研究所分子医科学分野 中山敬一教授の研究成果を元に製品化されました。
MRMplusはフナコシ株式会社の登録商標です。

炭水化物代謝,脂質代謝,アミノ酸代謝,核酸代謝を含む主要代謝酵素338 種の「使える」ペプチドをカクテル化!
わずか1 両日(試料調製1 日+MS 解析1 日)で,代謝酵素338 種の発現レベルを一斉にプロファイリング!

培養細胞の各タンパク質の定量例

ヒト主要代謝酵素338種類の標準ペプチドカクテル測定例

特長

  • 一つのチューブにヒト主要代謝酵素338 種類+内在性コントロール8 種類のペプチドが溶解されています。ペプチドリストはこちら
  • 質量分析用設定パラメーター(MRM トランジション情報,相対的保持時間情報)が添付されているので,質量分析装置の設定が簡単にできます。
  • 異なる因子間の発現レベルも比較可能です。
  • 本製品は MRMplus Retention Time Marker (#FMR-002)と互換性があります。
  • 九州プロサーチLLPの受託サービスでは,本製品が使用されています。

mTRAQ試薬(AB Sciex社)が別途必要です。
本製品は,トリプル四重極型質量分析装置にて測定を行います。AB Sciex社QTRAP4000より上位の機種での使用に最適化されています。Thermo Fisher Scientific 社,(株)島津製作所の機器は検証していません。
カラム内径2.1 mm 以下のコンベンショナルLC に対応しています。

アプリケーション例

  • 代謝経路全体のアップレギュレーション/ダウンレギュレーションの可視化
  • 創薬スクリーニング(新規リード化合物の作用機序評価,代謝酵素の未知の機能の解明)
  • 基礎研究(生命のメカニズム解析等)
ヒト主要代謝酵素338種類の標準ペプチドカクテル

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ペプチドリスト (代謝酵素ターゲット一覧)

  • 製品データシート(日本語)
LC-MS/MS MRM用 ヒト主要代謝酵素338種類の標準ペプチドカクテル

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製品内容

  • ペプチドカクテル(凍結乾燥品)
  • メソッドファイル(E-mail にて別途送付)
  • データシート

目安として25回分の独立した分析が可能です。

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操作方法概略

    1. ペプチドカクテルの可溶化
    2. 還元・アルキル化
    3. mTRAQΔ4で標識
    4. 凍結乾燥(この状態で保存も可能)
    5. 0.1% TFAで溶解
    6. 測定試料と混合
    7. LC-MS/MSで測定

試料調製キット(#FMR-003)およびRetention Time Marker (#FMR-002)の使用を推奨します。

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LC-MS/MS MRMによるタンパク質定量の概念図

下記画像をクリックすると拡大図をご覧いただけます。

LC-MS/MS MRMによるタンパク質定量の概念図

Proteomics Sample Preparation Kit for Cultured Cellにつきましてはこちらをご覧下さい。
MRMplus Retention Time Markerにつきましてはこちらをご覧下さい。

iMPAQT法(in vitro proteome-assisted MRM for Protein Absolute QuanTification)によるタンパク質定量分析受託サービスにつきましては,こちらをご覧下さい。



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価格

[在庫・価格 :2021年04月17日 00時13分現在]

※ 表示されている納期は弊社に在庫が無く、取り寄せた場合の納期目安となります。
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納期 文献数
MRMplus Standard Mix, Metabolic Enzyme Deck
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説明文
※購入時にFMI社専用の「使用目的確約書」が必要です。
法規制等
保存条件 -20℃ 法規備考
掲載カタログ

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Q & A

Q. マウス試料で使えますか?
A. ヒト試料でのみ検証されており,一部のペプチドは対応していない可能性があります。

Q. 使用可能な質量分析装置は?
A. ABSCIEX社4000QTRAPより上位機種で使用できます。Thermo Fisher Scientific 社,(株)島津製作所の機器は検証していません。

Q. 液クロはNano-LCでないとだめですか?
A. 最適化の結果,Micro-LCでもOKになりました!

Q. 何回分ですか?
A. 製品1点から5本のワーキング溶液が作製できます。1本のワーキング溶液はMicro-LCを用いる場合5回測定できるのでトータルで25測定となります。

Q. 分析装置がない,分析できるスタッフがいない…
A. KPS社プロテオミクス受託解析サービス(iMPAQT法)をご利用下さい。

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MRMplus関連製品

LC-MS/MS MRM(SRM)によるタンパク質質量分析として下記製品を取り扱っております。


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MRM (SRM)とは

Multiple Reaction Monitoringの略で質量分析によるタンパク質定量法の1つです。測定にはトリプル四重極型のLC-MS / MSを用います。MRM(SRM)では,特定のペプチド固有の質量と部分質量の組み合わせ(MRMとトランジション)を設定し,選択的にペプチドを定量することが可能です。目的タンパク質に特異的な配列のペプチドのMRMトランジションを内部標準と共に測定し,比較することでそのタンパク質の定量が可能です。

MRMplusの詳細についてはこちらをご覧下さい。

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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

LC-MS