会員ID：
パスワード：

キーワード	：

キーワード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
製品区分	：	中止製品	：

キーワード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
中止製品	：

抗原種ヘルプ	：	交差性ヘルプ	：	免疫動物ヘルプ	：
標識ヘルプ	：	適用ヘルプ	：	性状ヘルプ	：
吸収処理ヘルプ	：	クラスヘルプ	：	クローンヘルプ	：

製品区分	：	一致条件	：	中止製品	：

メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：
メーカー略称	：選択	商品コード	：

CAS番号	：

メーカー略称	：選択	中止製品	：

メーカー：	Horizon社Dharmacon製品 OriGene Technologies
	Horizon社Dharmacon製品(メーカー略称：DHA)のRNAiコレクション，cDNAコレクション，Yeastコレクションなど，遺伝子機能研究に有用な遺伝子リソースを検索することができます。クローンコレクション検索の使い方はこちら OriGene Technologies社(メーカー略称：ORI)のTrueClone / TrueORF / TrueORF Gold cDNAクローンなど，遺伝子機能研究に有用な遺伝子リソースを検索することができます。クローンコレクション検索の使い方はこちら
キーワード	：

WEBページ番号検索	：

GBR 12909 (hydrochloride) | CAS:67469-78-7

掲載日情報：2018/02/06 現在Webページ番号：55338

ケイマンケミカル /
Cayman Chemical Company
[メーカー略称：CAY]

＞＞＞ Cayman Chemical社製品のバルク・まとめ買いについてはこちらからお問合せ下さい＜＜＜

Cayman Chemical社のGBR 12909 (hydrochloride)です。

Cayman Chemical社ではプロスタグランジンやステロイドホルモンをはじめとする高品質な低分子化合物などを販売しています。生理活性や阻害効果を有する物質も多数取り揃えております。

※本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。

構造式
製品情報
製品詳細
参考文献
価格

構造式

目次に戻る

製品情報

GBR 12909 is a potent inhibitor that blocks dopamine uptake (IC₅₀ = 1-51 nM). It is more than 100-fold less effective at blocking serotonin or noradrenaline uptake. GBR 12909 effectively inhibits dopamine uptake in vivo, leading to consequent stimulation of dopamine receptors. GBR 12909 also inhibits pyrilamine binding to the histamine H₁ receptor (IC₅₀ = 18 nM) but poorly inhibits ligand binding to dopamine, adrenergic, acetylcholine, serotonin, and γ-aminobutyric acid receptors. It also blocks ligand binding to sigma receptors in rat brain (IC₅₀ = 48 nM).

目次に戻る

製品詳細

name	GBR 12909 (hydrochloride)

目次に戻る

参考文献

1. Heikkila, R.E., and Manzino, L. Behavioral properties of GBR 12909, GBR 13069 and GBR 13098: Specific inhibitors of dopamine uptake. European Journal of Pharmacology 103(3-4), 241-248 (1984).

2. Andersen, P.H. The dopamine uptake inhibitor GBR 12909: Selectivity and molecular mechanism of action. European Journal of Pharmacology 166(3), 493-504 (1989).

3. Melia, K.F., and Spealman, R.D. Pharmacological characterization of the discriminative-stimulus effects of GBR 12909. Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics 258(2), 626-632 (1991).

4. Contreras, P.C.,Bremer, M.E., and Rao, T.S. GBR-12909 and fluspirilene potently inhibited binding of [3H](+)3-PPP to sigma receptors in rat brain. Life Sciences 47(22), PL133-PL137 (1990).

目次に戻る