HOME> 受託サービス・特注品> 試料分析> 糖鎖・糖化> AGEs(終末糖化産物)生成抑制評価試験受託サービス

食品・化粧品素材の抗糖化能の測定に AGEs(終末糖化産物)生成抑制評価試験受託サービス

掲載日情報:2014/09/10 現在Webページ番号:46053

シゼンメンエキオウヨウギケン /
自然免疫応用技研(株)
[メーカー略称:MPI]

お手持ちの食品・化粧品素材などについて、糖化抑制効果について測定する受託サービスです。食品・化粧品素材の抗糖化能の測定に有用です。

試験方法

非酵素的糖付加反応により後期反応生成物(AGE)を生成させ、AGEs反応溶液中のAGEs量を測定します。試料(溶液を調製)をフルクトース溶液に加え、非酵素的糖付加反応により、AGEsを生成させます。試料の抗糖化能力が高ければ、反応溶液中のAGEs量は少なくなります。

目次に戻る

実施例

食品・化粧品素材の抗糖化能の測定に AGEs生成抑制評価試験受託サービス

目次に戻る

AGEs(終末糖化産物)生成抑制評価試験受託サービスの必要試料量

液体試料の場合 1~5 ml、固体(粉体)試料の場合1~5 gご用意ください。

目次に戻る

価格/ご注文方法

詳細は当社受託・特注品業務担当(下記参照)までお問い合わせ下さい。

目次に戻る

製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。