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ヒト完全長組換え体タンパク質を抗原としたウサギポリクローナル抗体 Rabbit MaxPab シリーズ
掲載日情報:2009/02/23 現在Webページ番号:3429

哺乳動物細胞で発現させた完全長ヒト組換え体タンパク質を抗原として作製したポリクローナル抗体 MaxPab シリーズにウサギポリクローナル抗体が新たに登場しました。
※Avnova 社はすべてのヒト遺伝子産物の抗体作製目指しています。

フライヤーの画面をクリックするとPDFファイルがダウンロードできます。
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特長
- 哺乳動物細胞で発現させた完全長ヒト組換え体タンパク質を抗原として作製したウサギポリクローナル抗体です。
- 抗原タンパク質を発現している哺乳動物細胞のライセートを用いたウエスタンブロッティングにより、反応性・特異性が高いことを確認しています。
※製品は日々追加されています。最新の Rabbit MaxPab シリーズの抗体のリストは Abnova 社のサイトをご覧下さい。
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使用例

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製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。