HOME > 試薬 > 遺伝子工学 > トランスフェクション > 核酸の導入 > BaculoPORTER Transfection Reagent
BaculoPORTER Transfection Reagent
掲載日情報:2008/02/18 現在Webページ番号:2509
陽イオン性脂質とDOPE(dioleoyl phosphatidyl-ethanolamine)から構成されるトランスフェクション試薬で Sf9 や Sf21 などの昆虫細胞での使用に最適化されています。トランスファーベクターとバキュロウイルス DNA を同時に効率良く導入することにより、高いウイルス力価を得ることができます。
追加しました。
特長
- プラスミド DNA、バクミド、トランスファーベクター、バキュロウイルス DNA を効率良く導入できます。
- 高いトランスフェクション効率が得られます。
- 1 チューブで、DNA 2μg をφ 35 mm ディッシュの培養細胞に 150 回導入できる量が含まれています。
- 細胞毒性が最小限に抑えられています。
- 様々な培地で使用できます。

追加しました。
価格
[在庫・価格 :2025年04月26日 00時00分現在]
詳細 | 商品名 |
|
文献数 | ||
---|---|---|---|---|---|
BaculoPORTER Transfection Reagent |
|
本製品は取扱中止になりました | 0 | ||
[在庫・価格 :2025年04月26日 00時00分現在]
追加しました。
製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。