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メーカー：	Horizon社Dharmacon製品 OriGene Technologies
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Perhexiline (maleate) | CAS:6724-53-4

掲載日情報：2018/02/06 現在Webページ番号：178458

ケイマンケミカル /
Cayman Chemical Company
[メーカー略称：CAY]

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Cayman Chemical社のPerhexiline (maleate)です。

Cayman Chemical社ではプロスタグランジンやステロイドホルモンをはじめとする高品質な低分子化合物などを販売しています。生理活性や阻害効果を有する物質も多数取り揃えております。

※本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。

構造式
製品情報
製品詳細
参考文献
価格

構造式

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製品情報

Perhexiline is a carnitine palmitoyltransferase 1 (CPT1) and CPT2 inhibitor that was originally developed as an anti-anginal drug in the 1970s. It inhibits rat heart and liver CPT1 (IC₅₀ = 77 and 148 µM, respectively) and rat heart CPT2 (IC₅₀ = 79 µM). Inhibition of CPT reduces uptake of long-chain fatty acids into the mitochondria, thereby shifting cellular metabolism from β-oxidation to glycolysis. Perhexilin inhibits mTORC1 signaling at 10 µM and induces autophagy ~7-fold at a concentration of 10 µM in MCF-7 cells.

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製品詳細

name	Perhexiline (maleate)

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参考文献

1. Kennedy, J.A.,Unger, S.A., and Horowitz, J.D. Inhibition of carnitine palmitoyltransferase-1 in rat heart and liver by perhexiline and amiodarone. Biochemical Pharmacology 52(2), 273-280 (1996).

2. Kennedy, J.A.,Kiosoglous, A.J.,Murphy, G.A., et al. Effect of perhexiline and oxfenicine on myocardial function and metabolism during low-flow ischemia/reperfusion in the isolated rat heart. Journal of Cardiovascular Pharmacology 36(6), 794-801 (2000).

3. Ashrafian, H.,Horowitz, J.D., and Frenneaux, M.P. Perhexiline. Cardiovascular Drug Reviews 25(1), 76-97 (2007).

4. Balgi, A.D.,Fonseca, B.D.,Donohue, E., et al. Screen for chemical modulators of autophagy reveals novel therapeutic inhibitors of mTORC1 signaling. PLoS One 4(9), 1-15 (2009).

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