HOME > お知らせ > R&D Systems 社製品 #DYC1018-2 / DYC1018-5 / DYC1018E の中止および改良版 #DYC1018B-2 / DYC1018B-5 / DYC1018BE の販売
R&D Systems 社製品 #DYC1018-2 / DYC1018-5 / DYC1018E の中止および改良版 #DYC1018B-2 / DYC1018B-5 / DYC1018BE の販売
掲載日情報:2011/02/07 現在Webページ番号:152
R&D Systems 社 ERK1/ERK2, Phosphorylated, Human/Mouse/Rat, DuoSet IC Kit (#DYC1018-2 / DYC1018-5 / DYC1018E) はそれぞれ#DYC1018B-2 / DYC1018B-5 / DYC1018BE に変更されます。
追加しました。
主な変更点
- 商品コードが #DYC1018-2 / DYC1018-5 / DYC1018E からそれぞれ #DYC1018B-2 / DYC1018B-5 / DYC1018BE に変更になります。
- 捕捉抗体がポリクローナル抗体からモノクローナル抗体に変更になりました。
- シグナルのノイズ比が改善されました。
- 製品のパフォーマンスおよび供給が改善されました。
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培養細胞の測定結果の比較
Sample Type | #DYC1018(旧) | #DYC1018B(新) |
NIH-3T3: Unstimulated | 13.9 ng/mL | 37.6 ng/mL |
NIH-3T3: PDGF reactivity | 62.3 ng/mL | 224.3 ng/mL |
PC12: Unstimulated | Undetectable | 3.9 ng/mL |
PC12: + NGF | 63.1 ng/mL | 69.1 ng/mL |
HeLa: Unstimulated | 83.3 ng/mL | 56.6 ng/mL |
HeLa: +TPA | 309.8 ng/mL | 195 ng/mL |
R&D Systems 社からの製品変更案内はこちらから入手できます。
旧製品をご愛顧のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。今後とも、弊社製品のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。
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