◎第43回日本神経科学大会 フナコシ WEB展示会のお知らせ

第43回日本神経科学大会はオンライン開催となりましたが，フナコシブースでご案内予定であったオススメ製品・サンプル品などをご紹介いたします。さらにニュースの新規登録でプレゼントがもらえます！ ⇒詳細

◎Bio-Techne ウェビナーのお知らせ(RSD社)

Bio-Techneでは，2020年8月26日に表題の無料ウェビナー（シンポジウム）を開催いたします。演題：Bio-Techneが提供する新型コロナウイルスSARS-CoV-2（COVID-19）研究用製品について。皆さま奮ってご参加いただき，今後のご研究にお役立て下さい。 ⇒詳細

◎Cytognos社ウェビナーのお知らせ(CGS社)

Cytognos社（メーカー略称：CGS）では，2020年8月27日 18時〜19時（日本時間）に無料のウェビナーを開催します。演題：臨床研究における血液単球のサブセットについて。是非ご覧いただき，皆様の今後のご研究にお役立て下さい。 ⇒詳細

◆新型コロナウイルス研究用ELISAキット, 抗体, タンパク質(BIS社)

ARS-CoV-2の核タンパク質定量ELISAキット，抗IgM抗体検出キット，抗SARS-CoV-2抗体，スパイクタンパク質，および関連するACE2タンパク質などがあります。 ⇒詳細

●WBの化学発光検出にも最適なオートラジオグラフィーフィルム(GHC社)

HRPやAP用の化学発光基質を用いたウエスタンブロッティングなどに用いることができる経済的な青色オートラジオグラフィー用フィルムです。バックグラウンドを低減し，高感度が得られます。論文投稿などへの使用に適した美しい画像が得られます。 ⇒詳細

●非特異的な交差を抑えてバックグラウンドを減少させるFc Silent組換え抗体(ABA社)

免疫細胞では，Fcレセプターが発現しているため，フローサイトメトリーや免疫組織染色において，非特異的な交差が生じてしまいます。Fc Silent製品は抗体のFc領域への変異導入によりFcレセプターや補体（C1q）の結合を抑え，バックグラウンドを減少させています。 ⇒詳細

●4℃で長期保存可能で，そのまま使えるプレステインタンパク質分子量マーカー(BDL社)

4℃で1年間保存可能な，天然タンパク質由来の着色済みタンパク質分子量マーカーです。独自のタンパク質着色技術により高い安定性を実現し，冷蔵庫で保存できます。分子量範囲は8.4〜230 kDaです。 ⇒詳細

●密度勾配法による白血球または末梢血単核細胞分離濃縮用カラム(PLS社)

密度勾配法により全血または骨髄から白血球および末梢血単核細胞（PBMC）を分離濃縮するチューブです。高級ポリウレタン製多孔質スポンジを遠心チューブの底部に組み込むことで，試料添加が容易にでき，また赤血球や顆粒球のコンタミネーションを低減できます。 ⇒詳細

●遠赤色蛍光色素の観察におすすめ！固化しない蛍光染色用の封入剤(VEC社)

自家蛍光が生じず，バックグラウンドが低く抑えられます。Cy5などの遠赤色領域のスペクトルを有する蛍光の観察に優れています。細胞／組織切片における蛍光タンパク質および蛍光色素の急速な光退色を防ぎます。 ⇒詳細

●生細胞中のF-アクチン／チューブリンを検出できる遠赤色(近赤外)蛍光プローブ(CYO社)

生細胞中のF-アクチン／チューブリンを特異的かつ低バックグラウンドで検出できる，細胞透過性の蛍光プローブです。遠赤色（近赤外）蛍光であるため，細胞に対する光毒性や，自家蛍光による影響を低減させることができます。 ⇒詳細

●His-tag融合組換え体タンパク質をラテラルフローアッセイで検出するキット(POG社)

時間を要するSDS-PAGEやウエスタンブロッティングに比べ，より簡便，短時間（約10分），かつ少量（5μl）の試料でHis-tag融合組換え体タンパク質の存在の確認や，半定量を行うことができます。 ⇒詳細