試薬記事カテゴリー

PolyPlus-transfection SAS
ポリプラス トランスフェクション / PolyPlus-transfection SAS
[掲載日情報:2011/01/24 現在]

DNA / siRNAの高効率なトランスフェクション試薬 jetPRIME Kit

非リポソーム型のトランスフェクション試薬です。DNAだけでなくsiRNAの導入も可能で,導入実績のある細胞種が大幅に増加しました。HeLa, HEK-293, CHO細胞などの接着細胞に,高い効率でプラスミドDNA / siRNAを導入できます。導入に必要なDNA / siRNA量および試薬量が少量で済み,経済的で細胞毒性を低く抑えられます。

特長

  • 導入操作が非常に簡便です。また,導入後の培地交換は不要です。
  • 抗生物質や血清存在下でも使用できます。
  • HeLa, HEK-293, CHO細胞に使用した場合,70~90%の効率で導入できます。
  • 本試薬1.5 mlで24ウェルプレートの細胞では1,500回,6ウェルプレートの細胞では350回導入できます。
  • DNAとsiRNAのco-transfectionにも使用できます。

各細胞におけるトランスフェクション効率


細胞の種類細胞・細胞株トランスフェクション効率(%)
上皮細胞CaCO2, MDCK20~30
MCF-735~45
MCF-10A40~50
HepG2, Huh-7, Vero50~60
BNL-Cl260~70
CHO-K1, HCT-116, PC-370~80
B16-F1080~90
HeLa>90
線維芽細胞MRC-550~60
NIH-3T360~70
COS-770~80
HEK-29380~90
骨髄芽球Raw 264.750~60
筋芽細胞C2C1260~70
神経細胞SH-SY5Y80~90
初代細胞肝細胞20~30
メラノサイト40~50

jetPRIME Kit

実 験 例

jetPRIME Kit
jetPRIME Kit
jetPRIME Kit
siRNA導入実験例

本製品を用いてHeLa細胞にlamin A/Cに対するsiRNA(10 nM)を導入し,抗lamin A/C抗体を用いて免疫蛍光染色を行った。左図はコントロール。

操作法概略

jetPRIME Kit
1. DNA / siRNAをjetPRIME bufferで希釈する
2. jetPRIME reagentを加える
3. 10秒間ボルテックスした後,室温で10分間インキュベートする
4.3.の混合液をプレートに加える
5. 24~72時間インキュベートする

キット内容/包装/価格


[メーカー:PPU]

品 名jetPRIME
reagent(ml)
jetPRIME
buffer(ml)
商品コード包装価格(¥)
jetPRIME Kit, 0.1 ml0.15114-011 kit8,000
jetPRIME Kit, 0.75 ml0.7540114-071 kit50,000
jetPRIME Kit, 1.5 ml1.52×40114-151 kit76,000

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