蛍光試薬とフローサイトメトリーを使用し,小核試験が 1 日で判定できるキットです。 遺伝毒性の指標とされる小核試験は,一般的な方法では,細胞内の小核を顕微鏡により判定するため,結果が得られるまでに 3 ~ 6 週間を要しますが,本製品ではわずか 1 日で結果が得られます。また,従来法に比べてより多くの細胞数(試料あたり 20,000 個の細胞)を用いて判定することができ,フローサイトメトリーにより検出するため,信頼性の高い結果が得られます。 in vivo キットは,試料を固定後に保存可能なため,多検体処理が容易に行え,経時的な測定に最適です。
■FAQ MicroFlow Kit に関する FAQ は こちらをご覧下さい。 ■MicroFlow in vivo Kit 血液または骨髄試料における赤血球から小核を検出するキットです。
■特 長 - 試料は固定後に保存可能なため,経時的な測定に最適です。
- 検出に用いる血液は少量(60 ~ 120 μl)で済みます。
- キットには,ポジティブ/ネガティブコントロールが,また,フローサイトメトリーのキャリブレーションに有用な2 種類の標品が含まれています。
- 本キットは,試料から血小板を除去できるため,非常に特異的な検出結果が得られます。
- マウス,ラット用キットの他,イヌまたは霊長類用キットもあります。
| 本製品を使用したフローサイトメトリー解析例
- 成熟赤血球。
- 小核化した成熟赤血球。
- 幼若赤血球。
- 小核化した幼若赤血球。
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■キット内容 - Anticoagulant / Diluent
- RNase solution
- DNA stain
- Mouse anti-CD71 antibody
- Positive control sample(fixed) *
- Negative control sample(fixed) *
- CD71-negative setup sample(fixed) *
- Malaria biostandard blood sample(fixed) *
- Buffer solution
- Long-term storage solution (LTSS)
- Platelet antibody
- CD-ROM
* キットにより内容が異なります。 ■MicroFlow in vitro Kit 培養細胞における小核を検出するキットです。 ネクローシスおよびアポトーシスを起こした細胞は,小核と区別されるため,小核を特異的に検出できます。
■特 長 - 2 種類の細胞染色試薬を用いることで,ネクローシスおよびアポトーシスを起こした細胞が小核とは区別されるので,小核を特異的に検出できます。
- 浮遊細胞および接着細胞のどちらにも使用できます。
- 培養細胞を用いるため,細胞毒性のハイスループット解析に最適です。
- 哺乳類培養細胞を試料とするため,Ames 試験よりも信頼性の高い結果が得られます。
- 結果がすぐに得られるため,初期スクリーニングにも最適です。
- 96 ウェルプレートまたはマイクロチューブのいずれでもアッセイできます。
 ■キット内容 - Incomplete lysis solution 1/2
- RNase solution
- Nucleic acid dye A(Ethidium monoazide, EMA)
- Nucleic acid dye B(SYTOX green nucleic acid stain
- Buffer
- CD-ROM
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