レトロウイルスを簡単に濃縮できる試薬です。レトロウイルスへダメージを与えるような超遠心や複雑な手順を使用せずに,低速度の遠心を用いたシンプルな操作で,培養液から直接ペレット化できます。 ■特 長 - 毒性がなく,本製品により濃縮したウイルスを導入した細胞は標準的な形態を示します。
- iPS 細胞作製のための高力価ウイルスの調製にも最適です。
- 低速度(1,500 × g)の遠心分離で濃縮できます。
- スケールアップが容易です。
- 凍結保存におけるウイルスの安定化にも適しています。
 | |  | | ヒト包皮由来線維芽細胞 | | HEK293 細胞 | | 本製品を用いて濃縮したGFP 発現用レトロウイルスの導入実験を行った。初代培養細胞 (左)および細胞株(右),いずれにおいても毒性を示さず効率的に導入されている。 | ■操作方法概略 - レトロウイルス粒子を含む培養上清に本製品を加え,4℃でインキュベートする。
 - 4℃,1,500 × g で 30 分間遠心する。
 - 濃縮されたウイルスが沈殿する。

■価 格 |
| [掲載日情報:2010/08/02 現在] |
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お問い合わせ先 |
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