イムノクロマトグラフィーは操作が非常に簡便な抗原検出法ですが,実際に作製するには抗原特異的抗体の準備や,感作抗体の調製,メンブレンの決定などが必要です。
株式会社ホクドーでは,イムノクロマトグラフィーの構築に必要な抗体作製からアセンブリ,裁断,ハウジングなど各ステップすべての作業を代行するイムノクロマトグラフィーの作製受託サービスを行っています。
MEMO
イムノクロマトグラフィーについて
イムノクロマトグラフィーは,毛細管現象を利用したアッセイ法で,その操作はサンプルパッドに試料をアプライするだけと,非常に簡便です。また,短時間(20~30分)の反応で目視判定が可能なため,特別な機器は不要で,PCR法やELISA法などを行う前段階でのスクリーニングや,フィールドワークの際の実験法としてよく用いられています。

一般的なイムノクロマトグラフィーの概念図
サンプルパッドに滴下された試料が,毛細管現象により移動してコンジュゲートパッドを通過し,抗体が固相化されたメンブレン上に浸透する過程で,抗原抗体反応によって目的抗原をメンブレン上に結合させ,その結合を目視により確認する方法です。
※その他,ご依頼内容に合わせましてその都度検討いたしますので,当社受託・特注品業務担当までお問い合わせ下さい。
感作用抗体,塗布用抗体(または抗原)をご用意いただき,基本条件に基づき基本部材を使用して実施します。イムノクロマトグラフィーの可能性をお試しになりたい場合にぜひご検討下さい。
※試作品ではテストラインのみとなります。
※抗体の作製,反応結果に基づく作製条件の検討,コントロールラインの追加などは別途承ります。
・トライアルコースの流れ
製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。