- 簡単に使用でき,操作は短時間で完了します。
- 細胞遊走の様子を経時的にリアルタイムで観測することが可能です。
- 細胞をアプライ後,BCG が溶解するため,従来品と異なりインサートを除去する必要がなく,操作がより簡便で,再現性が高くなりました。また,ハイスループット解析にも適しています。
- 通常の倒立顕微鏡の他に,ハイコンテントスクリーニング(HCS)システムやハイコンテントイメージング(HCI)システムによる検出が可能です(下記参照)。
- 柔軟性が高いシステムで,細胞の標識には呈色プローブおよび蛍光色素が使用できます。また複数プローブの同時使用も可能です。
- カイネティックアッセイおよび,エンドポイントアッセイのいずれの方法でも測定できます。
- プレートの各ウェル底面が未修飾な製品と,コラーゲンコート済みの製品があります。
※検出には蛍光色素の使用をお勧めします。発色色素の場合はプレート底面の傷などにより検出しにくくなる可能性があります。
 | Oris Pro Kit のウェルの写真。中央にBCG がセットされている。 |

Oris Pro Collagen I coated plate に HUVEC 細胞をアプライし,アクチン重合阻害剤 Cytochalasin D を加えた。18 時間培養後に固定して,F-actin を BD Pathway 855 Bioimaging System(BD 社)で検出した。
- BD Pathway Bioimager(BD社)
- Cellomics ArrayScan VTI HCS Reader(Thermo Fisher Scientific 社)
- IN Cell Analyzer(GE Healthcare 社)
- ImageXpress, Isocyte(Molecular Devices 社)
- Opera, Operetta(PerkinElmer 社)
- Acumen eX3(TTP LabTech 社)
※詳細は当社テクニカルサポート(下記参照)までお問い合わせ下さい。