| お知らせ これまで Roche Applied Science 社より販売しておりました RTS 無細胞系タンパク質合成キットは 2009 年 9 月 15 日より 5 PRIME 社が独占販売することになりました。商品コードの対応表はこちらをご覧下さい。 |
E. coli または小麦胚芽ライセートを用いた無細胞系のタンパク質合成キットです。迅速かつ高効率にタンパク質が合成できます。in vitro でタンパク質を合成するため,宿主に対して毒性を持つタンパク質の合成が可能です。 ■共通の特長
■ E. coli 無細胞タンパク質合成システムの原理 ![]() テンプレート DNA① は E. coli ライセート中で T7 RNA ポリメラーゼにより転写後②,翻訳され③,目的タンパク質が合成される④。 ![]() CECF の使用により,タンパク質合成が継続して行われ,収量が劇的に増加している(右)。 ■ RTS E. coli HY Kit E. coli 用 T7 プロモーター発現系で制御されたプラスミドまたは PCR 産物を用いてタンパク質を効率的に合成できます。 E. coli 発現系に対応した T7 プロモーター,リボソーム結合部位,T7 ターミネーターを含む直鎖状 DNA*1 または環状プラスミド*2 をテンプレートとして使用できます。 ■ RTS E. coli Disulfide Kit 反応液中で転写・翻訳とジスルフィド結合形成が行えるキットです。機能活性を有するタンパク質合成の収量を最大限に高めるために最適化された E. coli ライセート,GroE シャペロンやレドックスバッファーなどが含まれています。E. coli 発現系に対応した環状プラスミド*2をテンプレートとして使用できます。 ■ RTS Wheat Germ HT Kit CECF Kit 小麦胚芽無細胞タンパク質合成システムに対応した構造を持つ環状プラスミド*3 ,直鎖状 DNA*4 またはmRNA を用いてタンパク質を効率的に合成できます。真核生物由来 cDNA の発現に適しており,E. coli ライセートを用いた無細胞発現系において十分なタンパク質発現が得られなかった試料に用いることで,収量や可溶性の改善を期待できます。 *1直鎖状 DNA の合成には RTS E . coli Linear Template Generation Set, His-tag(#2401000)の使用をお勧めします。 *2発現プラスミドの構築には RTS pIVEX His 6 -tag, 2nd Generation Vector Set(#2401010)の使用をお勧めします。 *3発現プラスミドの構築には RTS pIVEX Wheat Germ His6-tag, Vector Set(#2402010)の使用をお勧めします。 *4 直鎖状 DNA の合成には RTS Wheat Germ Linear Template Generation Set, His-tag (#2402000)の使用をお勧めします。
*5 テンプレートDNA の由来や配列の影響により,タンパク質合成量が期待収量に満たない場合があります。 *6 Eppendorf Thermomixer comfort が必要です。詳細は当社テクニカルサポート(試薬担当:下記参照)までお問い合わせ下さい。 ■価 格■精製用レジン■特長 br>
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| [掲載日情報:2010/06/28 現在] | ||||
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