
bait はユビキチン C 末端領域(Cub)- 人工転写因子(LexA-VP16)との融合タンパク質として,prey はユビキチン変異N 末端領域(NubG)との融合タンパク質として宿主酵母(NMY51)で発現させます。bait と prey が相互作用すると Cub と NubG によりユビキチン(これを split-ubiquitin と呼ぶ)が再構成され,ユビキチン特異的プロテアーゼ(UBPs)によって Cub C 末端から LexA-VP16 が切り離されます。LexA-VP16 は核内に移行し,レポーター遺伝子である
ADE2,
His3 および
lacZ が発現されることにより,タンパク質の相互作用を解析できます。
- pDHB1 bait vector
- pPR-N prey/library vector
- pDHB1-largeT control bait vector
- pDSL- Δp53 control prey vector
- pAl-alg5 functional control vector
- NMY51 yeast reporter strain
※酵母は凍結乾燥品で納品されますが,製品到着後直ちに YPAD プレートで培養し,保管して下さい。