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株式会社ペプタイド ドア/エンドトキシン測定受託サービス

株式会社ペプタイドドアでは,LAL 法とペプタイドドア社で開発したエンドトキシン結合ペプチドを組み合わせたエンドトキシン測定受託サービスを行っています。これまで測定が困難であった干渉物質存在下での溶液中のエンドトキシンを高精度・高感度で測定できます。

■特 長

  • 従来の LAL 法では測定が困難であった溶液中のエンドトキシンを,高精度・高感度で測定できます。ヒト血漿を始め,様々な溶液中のエンドトキシン測定が可能です。
  • 低濃度(測定感度以下)のエンドトキシンも,濃縮して測定します。
  • 従来の LAL 法のみでの測定結果と比較が可能です。お手元の試料のエンドトキシン測定結果を確認できます。

ヒト アンチトロンビン III 製剤中のエンドトキシン測定結果
ヒト アンチトロンビン III 製剤中のエンドトキシン測定結果。
LAL 法を用いて世界で初めて測定に成功した。

■測定メニューの一例

  • 試料中のエンドトキシン測定
  • 試料中のエンドトキシン測定について,従来の LAL 法のみでの測定と比較
  • お手元の試料に対する,エンドトキシンの添加回収試験
  • 添加回収試験において,従来の LAL 法のみの場合と比較

■価格・ご注文方法

お見積もりの依頼,価格,ご注文方法の詳細については,当社受託・特注品業務担当(下記参照)までお問い合わせ下さい。
 
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エンドトキシン結合ペプチド Li5-025 とは


株式会社ペプタイド ドアが開発した,新規エンドトキシン結合ペプチド Li5-025 は,多くのエンドトキシンの共通構造である Lipid A を認識し,強い親和性を示して結合します(解離定数Kd=10-9M 以下)。エンドトキシンへの結合特異性が高く,タンパク質や糖,脂質などへの非特異的吸着はほとんどありません。



  Lipid A
E. coli
LPS
E. coli
O111 B4
LPS
E. coli
K12 D31m4
LPS
V. cholerae
Inaba 596B
LPS
P.aerugi
Serotype 10
Li5-025 ○(ND) ○(95%) ○(ND) ○(89%) ○(84%)
Polymyxin B ○(ND) ○(50%) ○(ND) ○(50%) △(11%)

  LPS
K. pneumoni
LPS
B. pertussis
O111 B4
Lipoteichoic
Acid
Phosphatydyl
cholin
Li5-025 ○(42%) ○(96%) ×
Polymyxin B △(0%) ○(97%) ×

Biacore 2000 を用いて測定した結合力を○△× で表記した。バッチ法でのエンドトキシン除去率をカッコ内に記載した。ポリミキシンB と比較して,Li5-025は様々なエンドトキシンに高い親和性を示すことがわかる。一方で,リポタイコ酸やホスファチジルコリンへの結合はほとんど見られず,特異性が高いことが示唆される。
 
[掲載日情報:2009/12/21 現在]

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