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(株)ペプタイドドア(peptide-door)
ペプタイドドア / (株)ペプタイドドア(peptide-door)
[掲載日情報:2012/07/09 現在]

エンドトキシン測定受託サービス

株式会社ペプタイド ドアでは,LAL(Limulus amebocyte lysate)法とPep-Abser Pre-treatment for LALを組み合わせたエンドトキシン測定受託サービスを行っています。
これまで測定が困難であった干渉物質存在下での溶液中のエンドトキシンを高精度・高感度で測定できます。

株式会社ペプタイド ドアが開発したエンドトキシン結合ペプチドLi5-025を利用したエンドトキシン吸着回収関連製品です。


MEMO

エンドトキシン結合ペプチドLi5-025とは


株式会社ペプタイド ドアが開発した,新規エンドトキシン結合ペプチドLi5-025は,多くのエンドトキシンの共通構造であるLipid Aを認識し,強い親和性を示して結合します(解離定数Kd=10-9 M以下)。エンドトキシンへの結合特異性が高く,タンパク質や糖,脂質などへの非特異的吸着はほとんどありません。


エンドトキシン
結合ペプチド
Lipid A LPS
E. coli E. coli
O111 B4
E. coli
K12 D31m4
V. cholerae
Inaba 596B
P. aerugi
Serotype 10
Li5-025 ○(ND) ○(95%) ○(ND) ○(89%) ○(84%)
Polymyxin B ○(ND) ○(50%) ○(ND) ○(50%) △(11%)
エンドトキシン
結合ペプチド
LPS Lipoteichoic
Acid
Phosphatidyl
choline
K. pneumoni B. pertussis
O111 B4
Li5-025 ○(42%) ○(96%) ×
Polymyxin B △(0%) ○(97%) ×

Biacore 2000を用いて測定した結合力を○△×で表記した。バッチ法でのエンドトキシン除去率をカッコ内に記載した。ポリミキシンBと比較して,Li5-025は様々なエンドトキシンに高い親和性を示すことがわかる。一方で,リポタイコ酸やホスファチジルコリンへの結合はほとんど見られず,特異性が高いことが示唆される。

特  長

  • 従来のLAL法では測定が困難であった溶液中のエンドトキシンを,高精度・高感度で測定できます。ヒト血漿を始め,様々な溶液中のエンドトキシン測定が可能です。
  • 低濃度(測定感度以下)のエンドトキシンも,濃縮して測定します。
  • 従来のLAL法のみでの測定結果と比較が可能です。お手元の試料のエンドトキシン測定結果を確認できます。
エンドトキシン測定受託サービス

ヒト アンチトロンビンⅢ製剤中のエンドトキシン測定結果

LAL法を用いて世界で初めて測定に成功した。

測定メニューの一例

  • 試料中のエンドトキシン測定
  • 試料中のエンドトキシン測定について,従来のLAL法のみでの測定と比較
  • お手元の試料に対する,エンドトキシンの添加回収試験
  • 添加回収試験において,従来のLAL法のみの場合と比較

ご用意いただくもの

  • 必要試料量:500μl
  • 試料の採取にはエンドトキシンフリーの容器をご使用下さい。
  • 試料は凍結し,冷凍便で株式会社ペプタイド ドアにご送付下さい。

試料量が500μl以下の場合や,エンドトキシンフリーの容器がない場合はお問い合わせ下さい。

標準価格

試料数 1試料当たりの価格
1~4 ¥67,000
5~9 ¥64,000
10~19 ¥60,000
20~ ¥57,000

上記価格は標準価格です。試料の状態,ご依頼の内容によりその都度お見積りいたしますので,当社受託・特注品業務担当までお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先(受託・特注品業務担当)

製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。

表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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