株式会社ペプタイド ドアでは,LAL(Limulus amebocyte lysate)法とPep-Abser* Pre-treatment for LALを組み合わせたエンドトキシン測定受託サービスを行っています。
これまで測定が困難であった干渉物質存在下での溶液中のエンドトキシンを高精度・高感度で測定できます。
*株式会社ペプタイド ドアが開発したエンドトキシン結合ペプチドLi5-025を利用したエンドトキシン吸着回収関連製品です。
MEMO
エンドトキシン結合ペプチドLi5-025とは
株式会社ペプタイド ドアが開発した,新規エンドトキシン結合ペプチドLi5-025は,多くのエンドトキシンの共通構造であるLipid Aを認識し,強い親和性を示して結合します(解離定数Kd=10-9 M以下)。エンドトキシンへの結合特異性が高く,タンパク質や糖,脂質などへの非特異的吸着はほとんどありません。
| エンドトキシン 結合ペプチド |
Lipid A | LPS | |||
| E. coli |
E. coli
O111 B4 |
E. coli
K12 D31m4 |
V. cholerae
Inaba 596B |
P. aerugi
Serotype 10 |
|
| Li5-025 | ○(ND) | ○(95%) | ○(ND) | ○(89%) | ○(84%) |
| Polymyxin B | ○(ND) | ○(50%) | ○(ND) | ○(50%) | △(11%) |
| エンドトキシン 結合ペプチド |
LPS | Lipoteichoic Acid |
Phosphatidyl choline |
|
| K. pneumoni |
B. pertussis
O111 B4 |
|||
| Li5-025 | ○(42%) | ○(96%) | △ | × |
| Polymyxin B | △(0%) | ○(97%) | △ | × |
Biacore 2000を用いて測定した結合力を○△×で表記した。バッチ法でのエンドトキシン除去率をカッコ内に記載した。ポリミキシンBと比較して,Li5-025は様々なエンドトキシンに高い親和性を示すことがわかる。一方で,リポタイコ酸やホスファチジルコリンへの結合はほとんど見られず,特異性が高いことが示唆される。
ヒト アンチトロンビンⅢ製剤中のエンドトキシン測定結果
LAL法を用いて世界で初めて測定に成功した。
※試料量が500μl以下の場合や,エンドトキシンフリーの容器がない場合はお問い合わせ下さい。
| 試料数 | 1試料当たりの価格 |
| 1~4 | ¥67,000 |
| 5~9 | ¥64,000 |
| 10~19 | ¥60,000 |
| 20~ | ¥57,000 |
※上記価格は標準価格です。試料の状態,ご依頼の内容によりその都度お見積りいたしますので,当社受託・特注品業務担当までお問い合わせ下さい。
製品情報は掲載時点のものですが、価格表内の価格については随時最新のものに更新されます。お問い合わせいただくタイミングにより製品情報・価格などは変更されている場合があります。
表示価格に、消費税等は含まれていません。一部価格が予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承下さい。