
浸潤能を持つ接着細胞を計数できるキットです。本製品は,96 ウェルプレートの各ウェルの中央部にシリコーン樹脂製のストッパーをセットすることで,浸潤検出領域を作ります。メンブレンフリーなため,より自然に近い状態で浸潤能を測定できます。 ![]() ■特 長
■操作方法概略![]()
■測 定 例■HT-1080 細胞の浸潤アッセイ ![]() ![]() FBS 無添加(0%)または添加(10%)した重層 BME 中で,血清飢餓状態の HT-1080 細胞を 48 時間インキュベートした。細胞は Calcein AM で標識しておき,蛍光顕微鏡による観察(A)と,蛍光プレートリーダーによる定量(B)を行った。ネガティブコントロールとして,非浸潤性の NIH 3T3 細胞を用いた。 その結果,三次元BME 内で HT-1080 細胞に浸潤突起が形成された(A)。浸潤細胞は10%FBS 存在下で,25 〜 30% 増加した(B)。 ■HT-1080 細胞の浸潤突起 ![]() Oris Cell Invasion Assay 後の HT-1080 細胞を用いて免疫染色を行った。浸潤突起の形成を促進する Cortactin(左図)と,細胞骨格の主成分である F-actin(中図)に対する抗体を用いた。これらを重ね合わせ浸潤突起を観察すると(右図),Cortactin と F-actin が共局在化していることがわかる1,2。 ■参考文献1. Weaver AM, Clin. Exp. Metastasis, 23, 97 〜 105(2006). 2. Furmaniak-Kazmierczak, et al., Circulation Research, 100, 1328 〜 1336(2007). ■キット内容
■価 格 |
| [掲載日情報:2008/11/04 現在] | ||||
|

















