ヒトの細胞周期,細胞骨格,転写因子に関する 128 種類のタンパク質の抗体がスポットされたメンブレンタイプのアレイスライドです。高感度,低バックグラウンドで迅速に解析できます。
■測定可能な因子の一例 | 細胞周期関連 | 細胞シグナル関連 | 細胞骨格関連 | その他 |
| CDC25A 〜 C | c-Abl | Actin- β | 14-3-3 σ |
| Cdk1 〜 7 | Akt1 | α-Actinin | BRCA1 |
| Cvclin B1 | Bad | AnkyrinB | c-Myc |
| Cyclin D1 〜 D3 | Bcl-2 | Fascin | GAPDH |
| E2F-1, 3, 4 | EGFR | Integrin α2 〜α6 | PCNA |
| p27 KIP1 | ERK1 | Integrin β1 〜β4 | TNF-α |
| p53 | MEK1, 1/2, 2 | Tublin | uPA |
| Rb1 | NFκB p65 | Vinculin | VEGF |
※その他の因子名については,当社テクニカルサポートまでお問い合わせ下さい。
- 128 種類のタンパク質に対する抗体が,3 つずつスポットされたアレイスライド 2 枚と,試料タンパク質抽出用試薬やバッファー類がセットになっています。
- キットに含まれる Extraction buffer で細胞,組織ライセートからタンパク質を抽出し,蛍光色素で標識*1 したものを試料として用います。アレイスライドとインキュベートし,蛍光スキャナーでスポットを検出します。
- 2 種類の試料間での発現タンパク質の比較解析*2 などに適しています。
- 適用試料:細胞/組織ライセート,血清
*1キットに蛍光標識用試薬は含まれていません。
*2標識蛍光色素間で生じる解析値のバイアスを補正するため,2 種類の蛍光色素で標識し,それぞれのアレイ解析を行う必要があります。
※スポットされている抗体は,一部ヒト以外の動物種とも交差する場合があります。