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PI3 キナーゼの活性測定や,阻害物質のスクリーニングに有用なキット

PI3-Kinase Assay Kit

PI3 キナーゼの活性測定や,阻害物質のスクリーニングを行う際に有用なキットです。PI3 キナーゼの阻害活性は,Lipid substrate へ取り込まれた[ γ 32P]-ATP 量を測定することにより決定します。

■操作方法概略

前処理
  1. [ γ 32P ]-ATP mix *1 と Lipid substrate vesicle を調製する。
キナーゼアッセイ
  1. Kinase assay mix*2 を調製し,室温で 5 分間インキュベーションする。
  2. 2. に[ γ 32P ]-ATP mix*1 を加え,反応を開始する。
  3. 37 ℃で 15 分間インキュベーションする。
  4. 塩酸を加え,反応を停止する。
Lipid substrate の抽出
  1. 5. にクロロホルム/メタノール溶液を加える。
  2. 撹拌した後,遠心して二層に分離し,水層(上層)を捨てる。
  3. 有機層(下層)を塩酸で洗浄し,水層(上層)を捨てる。
定量*3
  1. 8. の有機層を TLC プレートで分離(展開溶媒/酢酸:イソプロパノール= 1:2)する。
  2. プレート上の PI 3-Kinase のスポットを可視化させて定量する。
*1 キットに[ γ 32P]-ATP は含まれていません。
*2 Reaction buffer + Lipid substrate vesicle + PI 3-Kinase sample
*3 有機層を液体シンチレーションカウンターで測定することも可能です。

■キット内容

  • Reaction buffer
  • ATP
  • Lipid substrate
  • Control PI 3-Kinase
在庫 : 2012年02月10日 12:15 現在
メーカー商品コード品名包装価格(¥)在庫保存
条件
詳細
情報
 説明文法規制等
掲載カタログ
JBSPR-943PI3-Kinase Assay Kit (8×12asssays)1kit79,000お問合せ-20℃ 
  
総合カタログBS [試薬・受託] 2009-2010 (p. 612)
ニュース 2010年5月 1日号(No463) (p. 17)
試薬ニュース 2008年8月15日号(No420) (p. 14) 
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[掲載日情報:2008/08/18 現在]

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