E. coli / B. megaterium シャトルベクターと,B. megaterium プロトプラストを用いた発現システムで,非常に高収量(工業スケール)のタンパク質産生が可能です。 ■特 長 - ベクターに組み込んだタンパク質の発現調節はキシロースオペロンによって厳密に行われ,キシロースの添加により 350 倍にも達する高レベルの発現誘導ができます。
- アルカリプロテアーゼが合成されないため,誘導後5 時間まで産生タンパク質は加水分解されません。
- B. megaterium の細胞壁にはエンドトキシンがないため,タンパク質産生に適しています。
- B. megaterium はプロトプラスト化してあり,そのまま形質転換に使用できます。
- SPlipA signal sequence を有するベクター(pMM1525,pHIS1525,pSTREP1525,pSTREPHIS1525)では,目的タンパク質を分泌発現させることができます。これらのベクターを用いる場合には,宿主に strain MS941(#BMEG50)を使用することをお勧めします。
- His-tag または Strep-tag を目的配列の C 末端に融合したベクター,および His-tag または Strep-tag を目的配列の N 末端に融合し,発現後に TEV または Xa でタグを切断できるベクターがあります(下図参照)。
  ■価 格 ■宿主 ■ベクター |
| [掲載日情報:2010/02/08 現在] |
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