掲載されているすべての製品は研究用です。

株式会社プロフェニックス

プロテオーム解析パック(二次元電気泳動+タンパク質同定)

二次元電気泳動像の比較解析から質量分析計によるタンパク質の同定までの解析一式を行います。
電気泳動像,質量分析結果(アミノ酸配列),およびタンパク質同定結果のレポートを電子ファイル,またはプリントアウトして納品いたします。電子メールによる速報データのお知らせも可能です。
リン酸化タンパク質の解析も可能です。詳細はお問い合わせ下さい。
ヒト由来臨床検体の解析も承りますので別途お問い合わせ下さい。

■作業内容

  • ディファレンシャル二次元電気泳動(pI レンジをご指定下さい:pI 4 〜 7, 3 〜 10, 6 〜 11 他)
  • ImageMaster(GE ヘルスケアバイオサイエンス社製),またはProgenesis(PerkinElmer 社製)による二次元電気泳動画像解析二次元電気泳動終了後に電気泳動像をお送りいたしますので,泳動像をご覧いただいた上で,質量分析試料に関しての打ち合わせを行います。
  • 質量分析計(Ultraflex TOF/TOF:Bruker Daltonics 社製)とMascot(Matrix Science 社製)を用いた探索によるタンパク質の同定

■標準的な必要試料量

二次元電気泳動からのゲルイメージの取得には,100 μg 以上のタンパク質が必要です。一般的な 18 cm ゲルを使用する場合,300 μg までのタンパク質の泳動が可能です。質量分析によるタンパク質同定を成功させるためには,できるだけ多量のタンパク質を泳動することをお勧めします。試料の量と品質については,あらかじめ打ち合わせをさせていただきます。
試料をご用意いただく際の注意点については,お問い合わせ下さい。

■標準的な報告書の構成

  • 二次元電気泳動像(二次元電気泳動サービス込みの場合)
  • 泳動像比較結果(ディファレンシャル二次元電気泳動サービス
  • の場合)
  • それぞれに特異的なスポットのリスト
  • マススペクトログラムの質量分析データ
  • マススペクトログラムの解析結果
  • 結果の解釈,および考察

■価 格

ご依頼の内容に応じて個別にお見積りいたします。
ディファレンシャル二次元電気泳動終了後,タンパク質同定を行うスポットについてご相談させていただきます。
多試料の場合には別途ご相談下さい。

■ご注意

タンパク質を同定できなかった場合は,二次元電気泳動の料金と基本料金を申し受けます。
[掲載日情報:2008/03/31 現在]

お問い合わせ先
フナコシ株式会社 受託・特注品業務担当
[TEL] 03-5684-1645 [FAX] 03-5684-6539

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