長いポリペプチド鎖で構成されるタンパク質分子内には,センスペプチド・アンチセンスペプチドとして相互に対応するアミノ酸配列が散在し,アンチセンスホモロジーボックス(AHB)と呼ばれます。AHB は相互反応を起こし,高次構造の形成と維持に重要な働きをしていると考えられています1 。この理論により,タンパク質の構造や活性に関わる部分に対応する相補性ペプチドを設計合成して作用させるとタンパク質の機能抑制が可能となります。
株式会社蛋白科学研究所では標的ペプチドに対応する相補性ペプチドを設計合成するコンピュータプログラムMIMETIC2 を独自に開発することに成功しました。MIMETIC で設計合成したペプチドの約30%は標的タンパク質の機能を抑制することが期待されます。
■memo■アンチセンスアミノ酸(Antisense Amino Acids)とは ■アンチセンスペプチド(Antisense Peptide)とは ■相補性ペプチド(Complementary Peptide)とは ■アンチセンスホモロジーボックス(Antisense Homology Box)とは ■これまでに設計合成した相補性ペプチドの例■受託サービス内容標的タンパク質の機能を制御するペプチド候補を設計します。
■参考文献■価格/ご注文詳細は当社受託・特注品業務担当(下記参照)までお問い合わせ下さい。 |
| [掲載日情報:2008/02/11 現在] | ||||
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